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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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あれ?私いつの間に………???




2026年4月25日私が初めてつづ井さんの作品に触れたのは中学生の頃でした。その日私は友人の家に遊びに行っていてその友人の部屋に置いてあったのがつづ井さんの本でした。
しかし、私は当初読むと言っても漫画ばかりでエッセイというジャンルにはあまり興味や関心といった気持ちが無くて、友人が『このつづ井さんて人が書いてる本がね〜』とこの本の素晴らしさや面白さを熱弁してくれたのですが『そうなんだ〜』と軽く流しながら聞いていました。
それから数年後、最近Xでつづ井さんのお話を偶々お聴きした時があって『あれ?この人確か昔友達が好きっていってた人だよね?』と当時の記憶を思い出しながらつづ井さんのお話にじっと耳を傾けていて、数十分の間の出来事でしたがもっとこの人の事を知ってみたい、この人の書かれる作品を見てみたい。そして仕事から帰宅し、すぐにシーモアさんでつづ井さんの作品を1冊購入し読みました。1ページ1ページを捲るたび『何であの時友人の話をもっとちゃんと聞かんかったんだろう』と心の中で叫びました。
『えっ?面白すぎる。何でこんなにも素晴らしい作品を私はずっとスルーしとったんだ?えっ??面白すぎる……。ごめん友人、君はあの日こんなにも素晴らしい作品をあんなに熱く語ってくれていたのに…、当の私はポテチ片手にポリポリしながら聞いてたわ、本当にごめん。タイムスリップできるならあの日に戻って私も語らいたいよ……。』
そんな風に昔を思い出してはタイムスリップできたらいいのに、という気持ちになりながらも初めて買ったその1冊を読み終えてふぅっと一息つき、
『よし、取り敢えず今日はあともう1冊だけ買って読んで寝よう。』
〜数時間後〜
『……朝か』
結局、読む手も買う手も止まらずふと時計を見た時には翌日の早朝4時でした。
止まらんくて結局つづ井さんの作品全部読んでた。
だって止まらんくて、途中から読むのに夢中で時計なんか全く気にしてなかったし空がいつのまにか明るくなり始めてるのにも気づかなかった……。
私の人生においてつづ井さんというお方を知ることができたのはとても幸運です!!!
あの日ポテチ片手に聞いていたにも関わらず、熱弁してくれた友人。本当にごめん、今更だけど私は大人になってから君のあの日伝えてくれた事を噛みしめながら君の部屋の本棚に並べられていたのと同じ、『まるごと 腐女子のつづ井さん』を読み返しています。
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