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今月(8月1日~8月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 陛下、どうか命だけはお助けください!

    古川ふみ

    to be continuedに大歓喜
    ネタバレ
    2026年7月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で気になり、⭐︎5レビューに後押しされて購入しました!
    予想できない展開が多く、大変楽しめました〜!
    主人公と姫様は作中でもお墨付きの善人。冷淡な陛下は不本意ながらも善良な主人公と過ごす内に段々と感情を、愛情を知っていく…そんな素晴らしいお話は皆んな好き…
    4巻で完結と言われても納得してしまうほど綺麗なお話の運び方でしたが、最後のページに燦然と輝く「to be continued」にもうテンション爆上がりでした!まだ続いてくれて本当ありがとうございます…!今後の2人も本当に楽しみです!!
  • 夫に気を遣うの、やめてみます。【合本版】

    三乗あき/夏井青/小盛

    どっちもどっちだった
    ネタバレ
    2026年7月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読了しました。
    攻めの意味不明な態度と、自己完結からの空回りがすごくて受けに同情する場面が多いですが、受けは受けで「愛されたい」と言っている割に実は愛されていることが分かったら「自分の気持ちはどうなんだろう」と考え始めて混乱しました。
    てっきり一目惚れだとか、受け側も何かしらの思いがあって歩み寄ろうとしていたと思っていただけに、どういうつもりで「愛されたい」などと言っていたのか急に分からなくなりました。自分も別に好きではないけど、嫁いできたからには愛されないと不満なのか…?と傲慢に捉えちゃいました…無自覚なだけだったのかなとその後の展開でなんとなく思えましたが…。
    ただ、身勝手に距離を置かれたとはいえ一応告白はしている攻めの不貞を些細なことで疑い、自分は元彼とくっついた方が幸せになれるのではと尻軽ムーブをした受けにあまり好感が持てなくなってしまいました。攻めは元恋人が結婚してしまってどうしようもないのに、こっちは元彼を選んでも許されるんかい!と…モヤモヤ。攻めの所業とその後のリカバリーを思うとどっちもどっちか…みたいな気持ちになり、片方にヘイトが偏ることもなく結果的にバランス良く(?)読めました。
    終わりが良かったのでまあいいか〜!と思えるお話でしたが、所々「…おや?」と引っかかってしまいました。
    いいね
    0件
  • 元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ

    花宮かなめ/ユタニ

    是非このまま頑張ってほしい…!
    ネタバレ
    2026年7月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました。
    どうして使用人扱いをまずやめないんだ〜〜!!?
    事情を知って謝罪し、急に妻認識し出したと思えば、扱いはそのまま…??
    あれだけ撥ね付けたご令嬢に素直に妻として扱わせてほしいと言うのが憚られているのかもしれませんが、妻として大事にしたいならまず方便で就かせてしまった使用人をやめさせるべきでは?一度言いかけてやめるな、主人公の気持ちが大事とか言ってるけど使用人として扱われることはどう考えても屈辱だし、その後自分はちゃっかり夫面しているのはじゃあ何…??相応の部屋や衣服も用意して、早く相応しい扱いを受ける主人公が見たいです…今の生活が楽しそうだとしても、もっときちんとした形で救われてほしい。
    領主の対応は煮え切らなくて本当モヤモヤしていますが、周囲の人たちが善良なので救われます。特に領主を叱りつけてくれる騎士団長さん…ありがとう…
    主人公もチョロくなく、私の苛立ちに連動するかのように、勝手に浮つく領主を跳ね除けてくれるので清々しています。このまま暫くは奴を反省させるために頑張ってほしい…!頭ごなしに冷遇した上に、軽く謝罪して一方的に妻扱いしておきながら今も使用人として働かせている領主様に本当にイライラしておりますので、今後の後悔にも期待しております。5巻最後のイケメン騎士が上手く嫉妬と後悔を煽ってくれるのではと、続きを心待ちにしております!

    【追記】
    待ちきれずに原作の小説を読んでしまいました!
    当て馬の期待を寄せた騎士がアイツだと思うとかなり複雑でした…イケメンに描かれているしコミカライズだともっとソフトな展開になるのかもしれませんが
    シーラの強さは漫画でも伝わりますが、原作の方がマシマシでとっても爽快でした!あと一番気になっていた待遇が変わらない背景がちゃんと書いてあってスッキリしました!領主様はやっぱりダメ男でしたが、あの情けなく縋るシーンを綺麗な絵で見られるのがすごく楽しみです!あそこでみっともなくても本心を伝えたのは本当に良かった…
    原作を読んで続きが更に待ち遠しくなりました!
  • 貧乏令嬢は呪いの伯爵と結婚したい【分冊版】

    海野はな/カマヤキぱんち/那須透真

    使用人猛省回はないのでしょうか?
    ネタバレ
    2026年6月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最新6話まで読了しました。
    主人公と伯爵様の人柄や2人の関係性はとても好きなのですが、使用人達の態度と処遇にあまり納得がいかずモヤモヤします。
    エレナを追い出そうと嫌がらせをした使用人たちは一度きりの謝罪の言葉でケロッとしていて、主人である伯爵様の方が気に病んでいる状況が謎です。しかもどちらかというと伯爵様の方へ必死に謝罪してますし。
    伯爵様自身の態度を詫びる意図もあるのでしょうが、主人が詫びの品選びに奔走している一方、使用人は特にお咎めなしで、終いに「どうなることかと思ったけど、2人がうまくいけばなぁ」みたいなことを呑気に言っているのには目を疑いました。色々と酷いことをしておいて…
    望み薄だと思いますが、彼らがもっと反省する展開があれば嬉しいです。
  • 傍観者の恋【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】

    吉田了/ナツ/あき

    声が出るほど泣きました
    ネタバレ
    2026年6月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あまりにも感動して、初めてレビューを書こうと思いました。涙脆い自覚はありますが、嗚咽が出るほど泣いてしまったのはここ数年で初めてだと思います。
    とにかくレイチェルが良い子で健気で謙虚で…常に罪悪感を抱え、俯瞰して勘違いしないようにと自身を戒める姿がとてもつらいのですが、すごく好感が持てました。読者が彼女の幸せを願うように、周囲の人たちも彼女に惹かれ幸せになってほしいと思っていることに救われて、泣きながら読み進めることができました。

    これは私の願望かもしれませんが、ノアのアリシアへの気持ちは恋心というには幼すぎる感情で、親愛に異性への憧憬が混じったものだったのかなと…対してレイチェルには無自覚に意識が向いていたように感じます。彼女を直視する機会が増えて、元々自分の中にあった気持ちを自覚しただけというか。
    レイチェルが魅力的なのは勿論ですが、ノア自身戸惑っていたように想いがうつろい、最終的に想い人だったはずの姉にまで嫉妬するようになった部分に少し白状さを感じてしまったので、何度か読み返して私の中ではこのような形で腑に落ちました。

    ノアと結ばれても、思い出の中のアリシアを大事にしてくれるレイチェルのことが大好きです。これからも何度も読み返したい作品です。素敵なお話をありがとうございました…!