このレビューはネタバレを含みます▼
8年前からBLが好きで、鈴丸みんた先生の作品は全て拝見しておりました。特に、『かんしゃく玉のラブソング』が好きだったのですが
『夏果てのアンノウン』は、私の8年間の中で1番心打たれた作品でした。1番好きです。こちらの作品に出会ってから、毎日2人のことを考えてしまいます。
今は元気かな、幸せかな…
輝人の、勇志への揺るがぬ愛情が、全ての表情から伝わってきて胸が痛いです。
勇志も勇志で、輝人だけは特別な存在であることが当たり前で、輝人を受け入れる以外の選択肢があり得ないことがうかがえて、グッときます。でも、自身が育った環境があるからこそ、深まった2人の関係に脆さを想像してしまうのが苦しいですね…本当は、脆さとは対極にある2人なのに
ストーリーには、7話とは思えない深みを感じます。
2人の人生が想像できる余白が沢山あり、妄想するのが楽しいです。鈴丸みんたさんの絵力は言わずもがな、間取りや言葉選びのセンスに、ただただ打ちのめされております。
また、輝人と勇志のお顔、体格、雰囲気が大好きです。これほど尊い2人は存在しません。輝人のまつ毛が美しい。勇志の額、眉頭がかわいい。ああ…本当に苦しいです。2人がかわいすぎて
鈴丸みんたさん 素晴らしい作品を届けてくださりありがとうございます。
どうかご自愛ください
7話を読んだ感想
ずっとそうだけど、輝人は勇志に対して底抜けに優しいですよね。
海で、輝人が勇志に行けよと言ったのは、勇志が輝人を捨てた構造に気が付かせないためだと感じます。そうすることで、勇志がより傷つかなくて済むから
あの瞬間、勇志が自らの意思で離れていくのは難しかったと思います。でも心は不安定で、そんな時に輝人からの言葉があり、動くしかなかった。
その後離れていた期間が、2人にとって、お互いがいかに大切で唯一無二であるかを痛感した意味のある時間になったと思います。
何かもっと良い言い方があると思うのですが、うまく感想が言えません…悲しい
とても大好きです。何度も読んでいます。