今世では、ひとりで生きようと思います。そのはずが…
藤いちのせ/未知香
このレビューはネタバレを含みます▼
最新話(24話)まで読んだが、ルシアンのところで完結すればよかったかも...
セオドア全然国王に向いてない。情報戦で負け続け、良い決断もできなく、貫禄も威光もなく、他国の大使を制することもできなく、全然魅力がない。あれ?国王だよね?なんでなんにもできないの?権力あるのに制することもできないの?言わせ続けるの?あと黒聖女も隠さなくても良くない?国の英雄だよね?公開すれば支持率爆上がりだし、他国を牽制する音もできる。利用されたくなければ、国王としての威信を築けば良い話だよ?だって武力ってか魔術において、黒聖女本人に敵う相手そうそういないよ?
マリーシャもなんで最新話で力使ったの?セオドアと約束したよね?言わない使わないって。即死する病気じゃないのに...中途半端な優しさは優しさじゃないのよ...
あと貴族もバカなの?明らかにおかしいよね?他国の人が急に国王も知らない情報を公開し、治療薬開発成功って言えば信じるの?政治がわからないわけないよね?
エリセもなんなの?マリーシャ今王妃だよね?「貴女はこの事態の解決のために何かされましたか」って?はぁ?罪悪感煽ってるのわかるけど、ただの聖女が何言ってんの?王妃だぞこっちは!マリーシャもマリーシャで威厳がないのよね、王妃に相応しくない...せめて口では負けてはいけないのが王族だよ...
とにかく展開が子どもが読むような絵本みたいで、大人として、貴族王族としての駆け引きとかはなく、結構イライラします。
カノリア編が終わったら多分完結かなと思うが、もう読む気しませんので...