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今月(10月1日~10月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • この世は戦う価値がある

    こだまはつみ

    ご都合主義すぎて、、、
    2025年5月4日
    タイトルの良さに惹かれて読んでみましたが、ご都合主義すぎて、感情移入が全く出来ない。
    ファンタジー作品なら、基本的にそもそもが現実では有り得ない世界を描いているものなので、
    現実味(リアリティー)を求めるのはナンセンスだと思うのですが、
    現実世界、実社会を舞台にしてる作品において、ご都合主義で「そんな上手くいく??」「現実的にそうはならないでしょ...」っていうのが続くと、感情移入が出来ないどころか「いやいや....そんな都合よくいかないでしょ.笑」「無理やりだな…」って、どんどん冷めていってしまいます。期待していた作品でしたが、ガッカリでした。
  • 山羊座の友人

    乙一/ミヨカワ将

    胸に来ました
    2025年5月4日
    読み終えたあと、少し放心状態みたいな感覚になりました。
    伏線回収も凄まじく、たった一巻なのに広げた風呂敷をしっかり取りこぼさずにたたみ終えている。
    クオリティーの高い読みきり作品だと思います。
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  • 近畿地方のある場所について

    碓井ツカサ/背筋

    良いところが無かった
    2025年2月13日
    怖い体験をした時の登場人物のリアクション、行動や発言の全てに違和感を感じました。作り物感がすごい。
    あと○○○○○や■■■■■とかがあまりにも多すぎだし、その上登場人物はイニシャル。何がなにやら分かりにくい。
  • iメンター すべては遺伝子に支配された

    小出もと貴

    気になり過ぎる!!!笑
    2024年9月27日
    「3巻が気になり過ぎる!!」...読み終わった時にそう思ってしまう、そんな2巻です。次巻への待ち遠しさは、個人的に過去に読んだ漫画の中でもトップレベルです。
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  • あくまでクジャクの話です。

    小出もと貴

    言い回しが面白い
    ネタバレ
    2024年9月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は毒舌なところがあるが、言い回しが個性的でクスッと笑える。絵が上手いとは言えないが、内容が面白いのでこれからも読み進めていきたいと思う。
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  • 弱虫ぺダル

    渡辺航

    とても青春を感じる
    2024年9月17日
    個人的に「青春」を感じることの出来る作品が大好きなのだけど、弱虫ペダルは1巻からとても青春を感じるので最高です!
  • 進撃の巨人

    諫山創

    1巻からすごい
    2024年9月17日
    進撃の巨人はずっと気になっていた作品で、
    ようやく読み始めたのだが、1巻からそれはもう壮絶で、一気に引き込まれた。
    「1巻」ということで言うと、私が今まで読んだ作品の中で一番良かったと思う。
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  • アイリウム

    小出もと貴

    どのストーリーも秀逸
    2024年9月17日
    まず、アイリウムという薬の、飲めばそこから24時間分の記憶を無くせるというアイデア、設定がもうすでに面白い。
    そしてそのアイリウムを飲む事になったそれぞれの人々にフューチャーするオムニバス形式の短編集になっている訳だが、その一人一人、どのストーリーも引き込まれるし秀逸で感心した。
    個人的に短編集というものはなぜか読む気になれず敬遠していたのだが、この作品は読んで良かったと思う。とても面白かった。
    オムニバス形式でありどのストーリーも面白いので、どんどんテンポよく読み進める事ができるので、漫画を読む上での、分かりずらいや、無駄に感じる箇所などの、ストレス的なものを感じる事が一切無かったです。
    是非人にオススメしたい作品です。
  • ねずみの初恋

    大瀬戸陸

    今後の展開に期待
    2024年7月17日
    かわいいキャラクターに似合わず(良い意味)緊迫感のある殺し屋パートと、一作品の中でのギャップが大きく(良い意味)飽きずに読める。今後の展開を期待しています。
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  • ちーちゃん

    押見修造/内藤瑛亮・「毒娘」製作委員会

    詐欺にあった気分。最悪です。
    ネタバレ
    2024年7月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 映画版を観せる為だけの冒頭部分のみです。
    この一冊だけでは全く完結しない。ストーリーの序章の部分だけ描かれていて、
    この続きは映画版で。って...。
    そういったものなら予め、帯などでそう紹介しておくべきです。
    これは本当に酷い。
    出版社が悪いのか、詳しい事情は分かりませんかど、
    押見修造先生の作品は好きだったのに、この作品のせいで印象は最悪になりました。
    またこのような汚い商法にショックを受けたくないので、もう押見修造先生の作品は読みません。
  • 惡の華

    押見修造

    今後の展開が気になる
    2024年6月14日
    私はこの惡の華を読むより先に、同じく押見修造先生が描かれた血の轍を読んだのですが、両作品共に今後の展開が気になるよう上手く描かれていて、これから読んでいく惡の華も、早く先を知りたい気持ちでいっぱいです。
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