このレビューはネタバレを含みます▼
2026年9月13日追記
離脱者も多いとお見受けしたので追記。
暴力描写(暴行、拷問、精神的苦痛)、死の描写有り。
こういう描写ばかりがこの物語のメインではありませんが、それらの描写が多く含まれているため、私を含むこの作品の先が気になって読み進めて応援している読者にとっても、新規に興味を持って読もうとお考えの方にとっても、お互いが辛くならないように追記しました。
心がかなり苦しくなるような展開もあるため、レビュータイトルにある描写が苦手な人は、読むのを控えた方が安心でしょう。
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『主人公が忠義に厚い心優しい男なのが良い』(元のレビュータイトルでした)
SNSの広告から興味を惹かれ、無料分を読んでから第4話まで一気に購入しました。
どうしてもレビューを書きたいという衝動に駆られ、初レビューを書きます。
女が男を奴隷として支配する世界。主人公は奴隷として大勢の男たちと共に、施設内で強制労働させられている立場です。まさにディストピア。
しかし、主人公は同じ施設内の仲間を身を挺して守り、気遣えるなど持ち前の性格が良く、頼れる兄貴のようなところに好感が持てますね。
ただ、世界観的に暴力的な描写が多いので、苦手な方は要注意。
時折あるエッチな描写が背徳感があって良いです。
優しいけど小悪魔的な子に振り回され、根は優しいけどツンデレな子との交流に四苦八苦する主人公ですが、本人は日々戸惑いながらも幸せそうで微笑ましいです。
(そんな中でも、主人公の心の中には、施設内に残こしてきてしまった男の子のことを想う気持ちがあって泣けますね……。)
主人公の忠義心は、確かに奴隷として染み付いたものも含まれていると思いますが、受けた恩に感謝し、何処までも真っ直ぐに守るべき存在に尽くす献身的な主人公を応援したくなる内容でした。
これからの展開がどうなるのか気になります。続きがとても楽しみです。