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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


投稿レビュー
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んー2024年1月11日たまに展開が、それは無理矢理すぎない?と思うことがあります。小さい頃なら純粋に楽しめていたと思いますが、色々な作品を読んだ後だとつまらないと感じてしまいます。
また、作者の作画の癖がありすぎて、髪型が違うだけで全て同じ人に見えます。モブキャラの作画も雑すぎる。人物の名前や技名も難しすぎるし覚えづらい。呪◯廻戦も領域の名前など難しいですが頭に残る語呂で覚えやすいです。無陀先のキャラ設定はヒロアカの相澤先生に似てる点が多い。主人公は青エク。
あと女の子たちの体型が気になります。気持ち悪すぎる。ムチムチの範囲を超えています。エロいを通り越して気持ち悪いです。『女の子を描くのが苦手』とおっしゃっていましたがそれにしても限度がある
はっきり言って微妙です -
原作ファンです2024年1月6日原作が好きで、漫画化をとても楽しみにしていました。作画について賛否両論ありますが私は好きです。菜々緒ちゃんも可愛らしいですし、夜行様もかっこ良く描かれていて素敵です。若様や暁美さんの悪巧みをしているような怖い顔も好きです
原作と話の順番が少し違ったり、カットされてたり、原作と照らし合わせながら何度も読み返しています。
次回も楽しみです^_^いいね
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なぜ?2023年12月6日レビューが多く、高評価だったので途中まで読みました。なぜこんなに高評価が多いのか分かりません。大人の事情ですかね?
ストーリーは中身がないし、キャラクターにも魅力を感じません。
よくある設定の話です。この作品を読むなら、同じような設定の他の作品を読んだ方が良い。(わたしの幸せな結婚とか傷モノの花嫁とか)
ヒロインはずっとメソメソしているだけで、いざ行動を起こしたと思ったら自分勝手で周りに心配をかけるような行動をして、読んでいてイライラします。
玲夜もなぜヒロインのことが好きなのか?運命だからという理由だけで、そこに愛情があるのか、ただ運命だったから愛しているだけというか、、まるで政略結婚のよう。
あと、玲夜が美形で、妹の彼氏とは比較にならないほど美しいという描写がありますが、正直妹の彼氏のキャラデザの方がイケメンに見えました。これは個人の好みなのかもしれませんが。
この作品はサクラを疑ってしまいます。 -
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かなり好き2023年12月5日タイトルに惹かれて購入しました。人によって好き嫌いが分かれそうな作品です。グロいシーンや過激な描写が苦手な方にはお勧めしません。
私はそのような描写が好きで、それ目当てで購入したので、とても満足です。
主人公は、王道のいじめられっ子キャラというか、、逆にいじめてる側はどうしようもないほどクズです。
そこに突然現れるアメリ。この出会いから主人公の日常は一変してしまう。
狂気じみている人間の描写に惹かれます。面白い。いいね
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素敵な作品です。2023年12月5日普段はあまりBL作品は読まないのですが、おすすめに表示され、興味本位でサンプルを一読。読み終わってからすぐにカートに追加して全巻購入していました。
しずくちゃん(長女)が本当に大人で、かっこよくて逞しくて強い女の子です!!無理しすぎてないか心配になるくらい良い子です。
そして葉月。ハイスペ男子!さすがアルファというか、、学業と仕事をこなしながら家族を守って頼りになる旦那さんですね。慣れない育児に困惑しながらも少しずつパパの顔になっていく姿が素敵です。
オメガの雫斗。しずくちゃんの親にしては若いなぁと思っていたけど、まさか……。幼くして決断して、ちゃんと子育てして、周りからの差別的な目にも耐えながら、とても強い心を持った人だと思いました。
雫斗と葉月たちの周りの人達も面白くて優しい人が多くて(途中ちょっと嫌なキャラが現れますが)、家族っていいなぁとこの作品を読んで感じられました。
話が進んでいくにつれて、登場人物も増えていって、これがまた面白いです。 -
漫画版から2023年12月5日現在出ている漫画の分冊版9巻までを読み、先を知りたくなりこちらも購入しました。
とにかく夜行様がかっこよすぎます。ヒロインの一人称が名前呼びなのですが、これが気に食わないというレビューもちらほら見かけました。私は可愛らしくて気に入って読んでいたので、やはり人それぞれの感じ方があるのだなあと。
ストーリーとしてはハラハラきゅんきゅんといった内容です。漫画版とは少し話の順序が違ったり、大まかな部分は同じですが登場人物のささいな行動が少し違ったりと、漫画版を読んでラノベを読んでと行ったり来たり何度も読み返していると違いに気付けて面白いです。(分冊版9巻よりも先の物語も読めます)
最近は似たような作品が多いので他の作品と酷似しているなぁと思うような部分もありますが、あやかしや椿鬼という設定が上手く作用して面白く読めます。
少し気になったのが、言葉遣いです。開国から50年〜という設定なので明治後期辺りかな?私は歴史にはめっぽう弱い者でして当時の言葉遣いについて詳しいことは分かりませんが、かなり崩した話し言葉や現代風の言葉が所々使われていて、少し違和感を抱きました。
まだ五家のうちあまり触れられていない家があったり、夜行様の家族などもお父様以外登場しておらず(末の妹の話は少しだけあったけど)、作者様のあとがきからも察するに続きがあるのかな?あったら嬉しいです!期待を込めて⭐︎5!あと作画がとても好みです!いいね
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