このレビューはネタバレを含みます▼
広告で気になって、レビュー(ネタバレ)も一通り見て、それでも尚2周してしまいました。
基本的に後味悪い作品は見ないのですが、これは見れました。
やっぱり元夫が妊婦を箱に閉じ込めるのは異常。あれが死産の要因のひとつでは?と思ってしまいました。
ゆみこは幸せになって欲しい。彼も若いのに受け入れて冷静にゆみこの告白を聞ける人で良かった。
そしてお母さん、、。法律的にはアウトだけれど、背景を知った上で読むと、母親として娘(血は繋がっていないが)を助けたい一心でやってしまったことになるほどとも思ってしまった。
作品として時系列が行ったり来たりしたり、ところどころ日記や弱体化などの記録が挟まっていて、怖さや不気味さのようなものを感じられた。👍が👎になるところもリアルな手に変わっていて初見は怖すぎたけど、その後色々理解したあとは「今はこの段階ね。」と思いながら読んだ。
レビューでお父さんの元嫁が箱を買ったと書いている人がいたけれど、本当にその方なら同じ道を辿っていて辛いな、、。
ゲーム機を返しに来たさっちゃんとお父さんの会話のシーンでハンドサインをしていたのも、気味悪さを増すひとつの要素でした。
読み終えて良い意味で「はあ、、」となる作品でした