レビュー
今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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レビューをみて2009年9月28日ポイントの高い割には1話あたりが短いということを知った上で読んだので、そんなにショックを受けずにすみました
ストーリーも絵も良かったです王道かもしれませんが、その王道をいかに生かせるかが作者さんの力の見せどころですよね
純粋にキュンてすることができました。
お互いにお互いを一途に想っているところがイイですやっぱり一途に相手だけを想うなんて萌えですよ
しかも二人は実は敵対関係なんて切ないの(笑)
口を開けば憎まれ口をたたく十夜だけど、二人のやりとりを見てると香月の言いなりじゃないですか!
もう十夜の愛情と独占欲にキュンキュン
ヴァンパイアとハンターの関係に、十夜の愛情を受け取った香月が下した結論とは…?!
立ち読みで気に入ったらパック買いをオススメします
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穂波さんの絵2009年8月16日作者買いです
穂波ゆきねさんがとっても好きで迷わずパック買いしました
ストーリーも切ない感じが良かったです
あもどかしいっていうほうがいいのかもしれません
―すれ違い、勘違い、伝わらない、踏み込めない―
BLならではの切なささが良かったです
大学生になった円治は少しクールで、気持ちが読みづらかったけど、幼いころの円治がその時から瑞穂にメロメロなところがキュンでした
それといつも冷たい円治が時折見せる、瑞穂に対する想いが爆発しそうになる時もキュンでした
でもやっぱり一番は絵がいい~~
瑞穂からいい匂いがしてきそうな色気があります
瑞穂の体のライン…いい~
円治も男前でセクシー
脇キャラの二人ともかっこいいし
欲をいえば、大学生になった円治が瑞穂にデレッとするところをもう少し見たかったです -
生唾を2009年8月16日飲み込むほど、胸が苦しくなりました…
切ない三角関係です
五百木先輩と旅行中の時の行動や告白には心臓がぎゅっとなりました。切ないよ…
また田宮が白坂先生を好きだと自覚するまでと自覚した後の行動や表情一つ一つから目が話せなくなりました。読んでるこっちは田宮に釘付けです
それから三人のそれぞれのポジションも見所のうちの一つです。先生と生徒、先輩と後輩、被害者と加害者…。それぞれ乗り越えるべき大きな壁が存在します。そしてそれは萌えポイントです(笑)
…読み終わった後、三人とも愛しい思える作品でした
立ち読みで気に入ったらパック買いをオススメします
ああと絵はかなりセクシーで綺麗です目の保養になりました -
天真爛漫波瀾万丈2009年5月13日元気いっぱいであどけない笑顔の少女、ジョージィ。読んでるこちらもすぐに好きになってしまいました
そして2つのA、アベルとアーサー。
二人のジョージィに対するそれぞれの想いの形。それは彼女が妹であろうとも、他の男に恋する女であろうとも変わりはないのです。ジョージィを想う二人の行動はどちらも切なくて、いとおしい
私は特にアベルが大好きでした
そしてジョージィは少女から大人に変わっていきます
誰が彼女を大人にしたのかは秘密ですが、ようやく想いが届いて抱き合う二人は、本当に幸せいっぱいに見えました
試練を乗り越えていった先にあるものとは…!?
最後は号泣ですアベル~…
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メガネ2009年2月7日内容は短編集になっていて、それぞれ必ずメガネが似合う男性が登場します。とても繊細な感じが印象的です。本当に絵がいいです。大好きです。
1、2、3話は代表作。体を強要されても投げやりで「いいんだ…俺は先生の傍にいることができるだけで…」という春沢さんを好きな川端さんは一人傷付いた気でいたけど…という切ない話。真実を知るとどっと切なさが押し寄せた。
4、5話は一番のお気に入り「悪い癖」お酒を飲むと記憶がぶっ飛んじゃう部下の安城に想いを寄せる上司の蒲生課長。転勤から帰ってきた安城に酔った状態で告白されるが次の日にはすっかり忘れてる…。蒲生の振り回されても優しく変わらない態度にぐっときましたラストシーンは朝です。作者さんはさすがですね
6、7、8話。この話も好き「神様だけが知っている」不幸な生い立ちゆえに父親(軽傷だった)を刺した少年、知之と調査官の三方さん。知之は大人の優しさで接してくれた三方さんを必死に繋ぎとめようするが「甘え」だと言われ鑑識の社員寮を去ることになる。それから知之が大人になって三方さんと再会する。三方さんと再会できた訳や三方の過去がとても切なかった。三方さんの優しさや強さが素敵すぎる
9話。ちょっと笑える高校生の先輩と後輩の話ほのぼのして良かった。
10、11、12話。家庭教師をしていた杉山に好意を寄せる歩。杉山は歩の好意を知りつつも歩の上京するために歩の元を去る。そして杉山は大学の理事長の愛人になっていた。なにか事情がありそうな雰囲気。すると会うはずのない歩と再会する。歩は今も変わらず杉山に想いを寄せるのだが、杉山には苦い過去につながるある秘密があって…。
後半、ハラハラさせられたがラストシーンが良かった。歩が髪を切って輝いた表情で杉山に言うセリフ。温かいなぁと思った -
2008年12月4日レビューが高かったのでパックで購入しちゃった…
どの話も胸キュンしなかったですできなかった
最後の話なんか…
友達の幼なじみの光広君はずっとその友達のことが好きだったのに…スグ自分を好きになっちゃうとか…
光広君はなぐさめてもらえれば誰でも良かったのでは…?(笑)
ましてや光広君は主人公の小花ちゃんにジェラシーを感じていたっていうし…長年想い続けていた人の大事な人と付き合うってことで幸せになろうとしたのでは…?って考えてしまいました光広君はもうちょっと時間をおいて小花ちゃんに近づいていってほしかったデス
エッチばっかじゃツマンナイです -
番外編も2008年11月28日レビューで私の…メガネ君の番外編があるって書いてあって即購入しました
40ポイントでこんなに満足感お得です、お買い得ですッ(笑)
ああ~番外編、素敵でした
中学生編を読むことによって、メガネ君が高校生になってどうしてああいう行動に出ちゃったか、分かっちゃうんです(′艸`)
またしても胸をしめつけられる思いでした
やっぱりメガネ君の心の中に蝶子を憎む気持ちが存在していたんですね
蝶子を憎んでるのに…憎んでるはずなのに…でもその心とは裏腹に蝶子のことを手に入れたくてたまらない自分がいて…
メガネ君の心の葛藤は見逃せません必見です
もうホントに全部良かったッ
最初っから、もおドキドキしまくりですヨッ -
わたしは大好き2008年11月8日レビュー見ると賛否両論ですネ
わたしはハマりにハマってコミックを購入するまでにいたりましたが(笑)
こんなに胸をわしづかみにされたのは本当に初めてでした。
幼い頃から蝶子を愛するメガネ君。幼い頃からっていうのもこのマンガのミソですねそれから、やはりメガネ君の感情には惹き付けるものがあるのでしょう。メガネ君は蝶子を自分のものにしたい、自分から離れないようにしたいと、あの手この手を使って行動します。それは器用に見えて不器用に見えてなりません。そして蝶子をまるで本物の“蝶”を追いかけているかのように言う彼のセリフは切なくて切なくてなりませんでした。こんなに激しく誰かを想うって羨ましいなと思ったくらい。今まで読んだマンガは出会って恋して両想いになってライバルが現れて…のような展開が普通でしたが、「私の…」は衝撃的でした。こんなマンガ二度とないだろう…と思えた程、魅力満天のマンガだと、わたしは思います -
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