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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • おじさまと猫

    桜井海

    待望のコミックス化
    2018年3月5日
    発売日以後暫くは増刷待ちで買えなかったくらいの、ツイッターでは有名な猫マンガ。
    コミックス書き下ろしの話はホロリと泣けるし、ホッコリしました。☘
  • あずきちゃん

    秋元康/木村千歌

    懐かしい
    ネタバレ
    2017年6月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 雑誌連載時は、絵柄がキラキラ「ザ・少女漫画」でもなかったし、なんでこんな優柔不断な子がモテるんだ?とか優子ちゃん、だっけ「クラスに必ずこんな奴居たっ!男と見たら誰にでも愛想ふりまく人!そして緑川さんが意地悪で嫌い!」と、色々複雑な感情を持って連載中盤からはほぼ読んでなかったし、途中で雑誌購入自体辞めたので1巻分の記憶しか残ってなかったし、近くのネットカフェには単行本が無いので購入。
    大人になった今、改めて読んで だが、まぁ、やはり連載当時の年代からしてオマセすぎやしないか??都会の子供は違うのぅ…。と、複雑な感情を結局抱く羽目に。ついでに自分のこの頃の初恋の相手を思い出したり…
    内容はラストが分かったので、まぁスッキリ。
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  • じたばたナース

    水谷緑

    看護師って
    2017年4月27日
    泣ける話や、共感するエピソードが多く
    楽しめました
    看護師じゃない人にも「こんな感じなんだフフフ」と思って頂けるかと。

    時に蔑まれ
    時に感謝され

    看護師ってなんだろうって
    資格とって20年、未だに時々思う
    3回辞めても結局戻ってる
  • 精神科ナースになったわけ

    水谷緑

    考えさせられる
    2017年4月27日
    ネットニュースで作品が紹介されており、購入。
    私自身も過去に鬱で精神科に入院歴あり、当時の事を思い出しました。
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  • 星の瞳のシルエット【新装版】

    柊あおい

    名作でしょう!
    2017年2月7日
    小学生の頃、夢中で読んで、毎月「早く次の月のりぼんが出ないかな」「あーもう!なんでみんなすれ違うの??」とワクワク・ヤキモキしたものでした。
    今読んでもワクワク・ヤキモキしました。
    今の時代には無い「ピュア」感。たまには味わってみても良いかと思います。
  • わが家の母はビョーキです

    中村ユキ

    TVで放送されて
    2016年11月30日
    原作が気になり購入しました。
    私自身も鬱で通院歴があり、現在は「こんな私だが、個性のうち!完璧な人間なんていないんだから!」と気を持ち生きてます。そう思えるようになったのは、やはり、周囲の理解と協力無しでは叶いません。精神疾患は誰しもなる可能性があると思います。自身または身近な人も。勉強し理解して損は無いと思います。この本は実体験からのものですし、分かりやすくてオススメかと。
  • あしょんでよッ ~うちの犬ログ~

    らくだ

    可愛い
    2016年3月10日
    犬が飼いたくなりますね。
    もふもふしたい。
    生き物を飼うのには忍耐が入りますから、こういう漫画を読んで妄想します。
  • 犬がとなりにいるだけで

    北川なつ

    介護の仕事をしてますが、
    2016年3月10日
    認知症の方や加齢によるADLの低下により行動が遅かったり、訴えが多い、我儘を言って困らせる…など、ただでさえ担い手が少なく、ルーチンワークですら時間内で終わらない中、時に些細な事でイライラし、そんな自分が嫌になったりしますが、犬の無償の愛情に涙しました。犬ほどの行動は無理ですが、支えになれるよう頑張ろうと思いました。
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

    押見修造

    泣いたし考えさせられた
    2015年6月5日
    初レビューです。
    わたし自身、心の病で苦しみました。死にたいと日々思ってました。幼少期から他人の、親の目や顔色を過剰な位気にする余り本当の自分を押し殺し、成人になって爆発した感じになりました。
    ただ周りのサポートに恵まれ、現在は何とか生きています。
    自分は自分でしか変えられない、自分を好きになるのも嫌いになるのも自分次第。
    自分が思う程周囲は自分のこと気にも留めてないと理解していても他人の目が怖く、最近また塞ぎ込みがちになってた矢先、某教育テレビで、この作品が紹介されていて、即買いしました。
    たった一巻分の作品でしたが、絵も素敵ですし、内容はぎっしり集約され、読み終わりは号泣でした。そして上手く言えませんが、最後はスッキリしてました。
    また頑張っていこう思いました。
    世の中多かれ少なかれ、みんな悩みは付き物、だけどそれに飲み込まれたら人生辛いだけ、私は私でいいんだと、思わせてくれました。
    でも、その気持ちすら踏みにじる現代社会だから…ね…辛いのです。