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今月(7月1日~7月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

    山梨ネコ/藤本キシノ

    結論:癖あるけど面白いからノベルも読んで
    ネタバレ
    2026年6月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画で読んで気になり、続きが待ち遠しかったので原作を2巻まで読みました。

    1巻はストーリー展開や、各々が何を思って動いているのかがコミックス版と同等か補足程度に盛り込まれていて面白かったです。
    叔父様とアリスは自分勝手な人でしたが、それぞれの違いを味わえました。
    個人的には叔父様と主人公の終盤のやり取りが好きです。死にかけの二人の会話は何度も読みました。

    アリスはラスボスなんでしょうか?
    主人公と同じく転生者で、ロイを取り合う立場だと思ったのでどんなとんでも人間なのだろうと読み進めていましたが、凶悪な感じはしませんでした。悪めの一般人だな、という感じ。対戦後の主人公との距離感と軽口の叩き合いは、面白い関係性です。

    王様は当初不穏な印象があり、どのように主人公たちに立ちはだかるのかと期待して読み進めていましたが、そこまで邪魔をする人でもなく、肩透かしを食らった感じです。立場的にもう少しキャラの掘り下げが欲しく、勿体なく思いました。

    2巻は地域、登場人物の密度が高い。
    ごちゃごちゃしていて、知らない言葉をいっぺんに喋られているような感覚です。
    注意して読まないと、どれが地名でどれが人名か分からなくなるし、覚えづらかったです。
    どれが物語の盛り上がりかも分かりづらく、主人公とロイに「とりあえず、なんでもいいから二人ともはよくっついてくれ」と思いながらバトルシーンなどは読んでいました。
    バトルシーンは、マルスの剣術の凄さを表現するために組み込まれたのでしょうか? 自称一番弟子が場を荒らしたかと思えば、ロイにめろめろになったりしたので、印象が薄いと思ってしまいました。
    もっとマルスがロイと協力して武力で窮地を救うシーンなどがあったら嬉しかったです。

    アリス節は健在。彼女の身勝手さに愛着がわきます。君はそのままでいてくれ。

    あとは1、2巻を通して各キャラクター視点があるのがとても魅力的なのですが、どのキャラクターに切り替わったのかが分かりづらい時があります。
    読み進めて、戻って、その場に誰がいるのか認識してから、また切替地点の最初から読むを切り替えの度にしてしまいました。一人称視点だとこのあたりの表現が難しいのでしょうか? キャラさえ分かればとても面白いので、3巻でも視点切り替えは欲しいなと思いました。
  • シンデレラが可愛すぎるので私が幸せにしてみせます!

    栗山こがね/乙ひより

    ハッピーエンド
    2026年2月16日
    最高すぎる。
    誰が王子様とかお姫様とかどうでもいい。
    私はこの2人を一生推す。そう思えるくらい素敵なハッピーエンドだった。
    途中経過も着々と愛情を育てていて笑顔が止まらない。
    もっとこの作品が広まることを願っています。