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今月(8月1日~8月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 闇のパープル・アイ

    篠原千絵

    実は初めて読みました
    ネタバレ
    2026年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒョウに変身する能力を持ったことにより悲運を辿ることになってしまう少女を巡るお話です。
    1980年代後半~1990年代後半にかけて少女漫画をたくさん読みました。
    篠原千絵先生の作品は姉が持っていた単行本で知りました。子供の私にはとにかく怖かった!
    そしてこちらの『闇のパープル・アイ』、タイトルだけは昔から知っていたのですが、このたび40年の時を経て初めて読んだのです。
    『海の闇、月の影』『蒼の封印』は途中まで読んだことがあって、3作品無料分を読んだらこちらが1番ハマり、思いきって最終巻まで購入。

    残酷な描写、出来事が多くてつらいですが…
    (人もだけど、動物が殺されてしまう場面かなりつらい)
    物語の流れを大無視した呑気な感想として、単純にヒョウに変身できるのかっこいいとか思ってしまったり、特に金色のヒョウが可愛いです。
    9巻の表紙の麻衣ちゃんがヒョウ柄のモコモコを着用してるのも可愛い。

    たぶん子供の頃に読んでいたら、話の流れや筋が理解できず、『怖い』だけになってしまったかもしれないので、大人になってから読む機会があって良かったです。
    倫子と慎ちゃんには一緒に生きて幸せになってほしかった。
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  • 口紅をつけて出社する新入社員が気になる

    篠原とも

    どハマりして笑える
    2026年4月4日
    20年以上前のソフトなバンギャ(~オバンギャ)であり、現在はゆるくアイドル推し活しているいい年した大人、そしてコスメも好きな私にどハマりする作品に出会ってしまいました。
    アイメイクは黒く、リップは深紅にしようとがんばってたなぁ。上手くできてたかどうかは別として。
    TAKAHIRO部長のV系語の世界観わかりすぎてつらい。いや、おもしろすぎます。
    作者さんのV系語変換が素晴らしいです。鼓動のアルペジオ(=トキメキ)とか好きです。
    現代の若者男子の新発田くんがV系肯定派なところも嬉しいし、普通にいい子だし。
    まだ1巻しか読めていないので、元メンバーとの再会、もしやバンド再結成?などの展開が楽しみです。
    そして、バンドマンからサラリーマンへの転身、部長への昇進の道のり、さらにバンギャからバンドマンの奥さんになる経緯(極意?)も気になります。
  • 曖昧ブルー・ビースト

    酒井まゆ

    推し活してる人の夢
    2025年11月6日
    少女漫画という年齢でもなくだいぶ長らく離れていましたが、何年か前から現代の少女漫画を開拓していて酒井まゆ先生の作品に出会いました。
    いつ見ても絵が可愛い&きれい!
    今回の表紙もきれいなブルーで好みです。
    内容は推し活している人の夢、あるいは妄想の中での出来事という感じ。
    推しが突然身近に現れる。
    漫画としてはよくありそうな設定かな?と思いますが、ゆるくアイドル推し活している私には共感できるところもあり(だいぶいい歳した大人なのでJKのすずちゃんほどの熱量はない)、そして酒井まゆ先生好きなので続刊も楽しみに待っています。
  • うりちゃんとくりちゃん

    萩岩睦美

    電子化に感謝
    2025年5月24日
    萩岩睦美先生の漫画は小学生の頃に好きで読んでいましたが、こちらは今回初めて読むことができて嬉しいです。
    保育園に通う双子のうりちゃんとくりちゃんのほのぼのしたお話です。
    コメディタッチあり、ちょっとしたファンタジー要素あり…と言ってもカッパさんが登場するくらいで、代表作『銀曜日のおとぎ話』などに比べると少ないですが、変わらない萩岩ワールドを感じられます。
    うりちゃんとくりちゃん、洗濯機使えるのね!偉すぎる!など、いろいろな小さいエピソードが本当に微笑ましく楽しいです。
    同時収録の『メリー·サンタクロース』は以前に読んだことがあり、平成元年のりぼんに掲載されたそうです。
    こちらはファンタジー感が強く、これぞ萩岩先生の作品。
    ちょっと涙もあり、とっても素敵なお話です。サンタさん可愛い。