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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 暴力病院 看護助手が精神科で見たもの

    水谷緑

    精神科で働いていた看護師です
    2026年4月12日
    精神科で働いていた看護師です。現在は現場を離れていますが、あるあるが多すぎて読んでいてゾッとする思いでした。今は離れたからこそ分かる、あれは異常だった、これはおかしかった。でも当時は気付けない気付かないように無意識にしてました、気づいたら自分が鬱になってしまう。生活のために守るものは、患者の心ではなく患者の身体、命なんですよね。命と心
    、本来は重なり合い影響し合う大切なものですが、切り離さないとあの人手では管理できない。ケアじゃなくても、この人たちの居場所を守る。精神科と言っておきながら、精神状態改善、現状打破のなんと難しいことか。なんと、読後感の悪いとことか(褒めています)。
    今は随分改善されて来ていると聞きますが、決してフィクションでないことは、多くの人に知っておいて欲しいです。
  • わたしが選んだ死産の話

    桜木きぬ/藤井知行

    泣きながら読みました
    ネタバレ
    2025年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 妊娠出産の経験がある女性なら、誰でも可能性のある物語。死産を選んだ経緯や状況、気持ちが丁寧に書かれてあり、同じ子を持つものとして、読んでいて涙が止まりませんでした。障がいのある子を持つと言うこと、上の子のケア、何を優先するのか…作者さんは自身をたくさん責めていましたが、きっと、その時の選択が、大切なフウちゃんの命の重さが、読む人の心にきっといつまでも残ります。そして、私もたくさん、考えていこうと思えるきっかけになりました。
    また、夫婦の関係性がとても優しく、作者さんとこのご主人だからこそこんな素敵な作品が世に出たんだと感じました。
    レビューを書くこと自体が初めてで、拙い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。多くの人に読んでもらいたい一冊です。