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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 地獄を見た女たち~ギフト~

    つかさき有

    読んでません
    2017年1月19日
    未読ですが、内容が何となく分かる広告で、PC画面に表示されるたびに嫌な気持ちになります。やめてほしい。
  • そこに座るな

    麻生海

    幸せになってほしい~
    2014年10月20日
    とにかく、受の元彼が嫌な奴すぎて前半はムカムカしっぱなし。攻が受を好きになったのが少し唐突な感じもしましたが、もうこの子を早く救ってあげて!…という気持ちで一気に読み切りました。最後がハッピーエンドで本当に良かったです。
  • マニアックに愛して

    東野裕

    面白い!
    2014年10月20日
    昨今BL漫画で受がオタクな作品を多く見かけますが、実際のオタクはこんなもんじゃないだろう!と言う様なぬるいオタ表現ばかり・・・。この作品では攻がオタクな訳ですが、オタ描写が凄いです(笑)加えてエロも多い。好きな絵柄ではなかったんですが、読んでるうちに慣れてきて、最後には>オタク森田が可愛く・愛しくなってきてしまいました😊面白いです!・・・でもこれ、夢見がちで思い込みの激しいオタクの心情が分からない人は楽しめないんじゃないかなぁと思いました。後半に表題作とは別の短編1本と、小説が1本入ってます。そっちも結構面白かったw
  • LOVE STAGE!!

    影木栄貴/蔵王大志

    面白いです。
    2014年10月20日
    深夜アニメでやってたので、知ってる方は多いはず…。1~3巻までは、オマケ漫画にいたるまで全てアニメと同じ内容です。4巻以降がアニメになっていない、イズミが芸能界デビューしてからの話になります。ストーリーはもう王道中の王道。この作者さん達はヒット路線を狙ったベタなものしか描かないので、あまり外した感は無いと思います。とりあえず気になったところ→ 乳首トーンが濃すぎない?
  • 発情アニマル

    佳門サエコ

    うーん・・・😓
    2014年10月20日
    同じ作者さんの別タイトルが良かったので購入してみましたが、これは… 💦エロ描写は多いのに、フェンス越しというロケーションのせいでギャグにしか見えませんでした。お話の内容も無いに等しい。辛口ですが、買って損したなー
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  • やんちゃか!─ヤンキー、罠に嵌まる─

    大月クルミ

    アホすぎるwww
    2014年9月20日
    BL漫画なんですが、BLとして読まない方が楽しめる作品。
    攻も受も、何故相手を好きになったのかが全く伝わって来ない上に、
    エロに突入するまでの、葛藤とかドキドキとかも伝わってこない(一応描かれてはいます)。
    タイトルで「ヤンキー」と銘打ってますが、ハッキリ言ってヤンキーに見えない。

    じゃあ、なぜ☆5にしたかと言えば、キャラクターの魅力につきます。
    受の大我くんが、すがすがしいまでに無知でピュアで可愛いアホ!
    攻の工藤くんも腹黒キャラに見せかけてアホに乗っかるアホ。
    ヤンキー仲間も全員アホ。可愛くてたまりませんwww
    ケンカしに行くのに電車で行くとか、ハンカチとお財布と絆創膏を持って行こうとか、全編そんなノリ。
    けっこうエロシーンもたくさんありますが、絵がサッパリしている上にアホ同士のエッチなので全くいやらしく見えません。
    可愛らしいアホな子たちの学園生活をニヤニヤ観察するのが正しい読み方かと思います。
  • sweep!

    天禅桃子

    作画が・・・
    2014年9月18日
    描きたい世界観は何となく伝わるのですが、お話に作画が追い着いていない印象。
    とくにキャラクターの表情のバリエーションが少ないです。
    BLではお約束の攻の台詞>「そんな顔されたら我慢できなくなっちゃうよ?」というのも、
    え?どの顔?似たような赤面顔がいっぱいあって分からない…あ、このコマの顔の事言ってるのか…と確認してしまうほど。
    その為、わりとボリュームがあり、深いお話のはずなのに、キャラの心情が伝わって来ず楽しめませんでした。
    通常、そういう作家さんの作品には、台詞やモノローグで説明が入るものですが、この作品にはそれが無いので分かりづらかったです。辛口ですみません。
    とは言え、攻が30手前のイケメン男で、受が可愛い高校生・・・年の差萌えエピソード満載なので、そういうのがお好きな方は読んでみても良いんじゃないかと思います。
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  • 壁ごしの思春期。

    椿

    主人公2人が可愛い ※6巻感想追記あり
    ネタバレ
    2014年9月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 不器用で寂しがりやの遥来(受)がとにかく可愛いです。
    慧君(攻)も草食系なフリして実は腹黒強引系でステキ!
    この2人のキャラに星5つ付けました。
    対照的に、自分らの非常識さを棚に上げて、正論ぶちかます両親たちが気持ち悪いです。父親も母親も…。
    お話は、出逢いから最終的にくっつくまで、夏~冬にかけての話なんですが、全体的に時間経過の描写が分かりにくいので唐突な感じ。とくに、両親達が旅行から帰って来て~家族解消を言い出すまでの間に、遥来と慧にどういう心境の変化があったのかがしっかり描かれていなかった為、駆け足な印象になってしまっているのが残念でした。
    エロはアッサリという感じ。もっとねちっこい慧君も見てみたいです。今後が楽しみ♪
    ■■■追記■■■
    個人的意見ですが、6巻は読まない方が良いです。5巻終了時点から1年後の設定です。
    父親コンビの馴れ初め話は気持ち悪いだけ。
    進路の話は、慧があまりにも身勝手かつ言葉足らずで、悩んで振り回された遥来が可哀想になってしまいました。
    時間経過が分かりにくいのと、2人が両思いになってからのイチャイチャ描写が全く無いので、慧が本当に遥来を好きなのか疑いたくなってしまうくらい…ハッピーエンドなのに、後味が悪い。
    一応5巻で完結してるので、6巻は読むの止めた方が良いです。評価は☆5から3に変更しました。残念