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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • noicomi鬼の花嫁

    富樫じゅん/クレハ

    もうムズムズしてしょうがない!
    ネタバレ
    2026年3月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 映画化されるほど人気だと聞いて気になり、無料話が増えていたので読んでみました。
    原作は未読のため、下記は本作の漫画のみを読んでの私の印象になります。
    最初の方は、まだ物語の導入がぎこちないだけなのかななんて思いながら読み進めていたんですが、もう途中から耐えきれませんでした!
    特に登場人物の心情描写が本当に私にはピンと来なくて、行動する動機も常に薄っぺらーい感じが拭えません…。
    「運命の花嫁」と聞くととても素敵ですが、その実運命的な出会いを果たしたかと思えば、その後はお互いの内面を深く知ろうとすらせず、ただただ「運命だから」という理由一点で2人の絆が描かれていきます。
    それじゃあ、ヒーローにとってヒロインの内面なんて本当にどうでもいいってことになりませんか…?
    ヒロインの子も、正直ヒーローのどこに惹かれたなどの明確な描写がないまま突然恋した雰囲気を醸し出し始め、今一体何があったんだ…?とちょっと困惑しました。
    そんな関係性でありながら急に、個人的には少々イタく感じてしまうくらいのいちゃいちゃが差し込まれたり、ポエム的なモノローグが入ってきたりする印象でした。
    愛情表現が大抵キスかプレゼントかだなんて、そんなぁ…
    もうムズムズとモヤモヤが止まらなくて、例えるなら、古の夢小説や小学生時代の妄想を、うっかり覗いてしまった時の感覚に似ています。
    私は割とベタベタな展開であろうと、なろう系とか甘々な溺愛系とかも深く考えずに楽しめるタイプなんですが、それでも楽しめそうになかったです。
    心の底から純粋に、高評価をつけていらっしゃる方はどんなところが刺さったのだろう…と気になったので、これから他の方のレビューも拝見して参考にさせていただこうと思います。
  • 余命宣告からはじまる婚約者様との最期の一年

    八橋はち/海野はな

    全てが美しいけど物足りない人もいると思う
    2026年3月15日
    読んでみて本当に美しく作られた作品だなと感じたので、高評価です!
    おすすめポイントはまず、表紙で分かる通り、すごく絵が美しいことです。
    本編通してずっとこのクオリティなので、とにかく登場人物のビジュが良くて何度でも読み返したくなります。
    ストーリーは、キャラクターの想いもしっかり描かれていてきゅんきゅんしますが、変にだらだらせずとても綺麗にまとまっています。
    ただ、私はこのコンパクトさに悪印象はありませんでしたが、物足りないという人の意見も理解できます。
    この2人の想いが通じ合うのが最高なので、どうしても私ももっと読みたいとは思ってしまいます…笑
    短いこともあって、確かに細かい設定や描写は省かれ気味なので、一つの世界観や恋愛を読み込んで浸りたいという方にはあまり向かないかもしれないです。
    王道な少女漫画的展開が好きな人には絶対ささると思います。