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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 妖精姫は辺境豚に推し活される

    Jicco/富士とまと

    ありがちだけどおもしろい
    2024年11月13日
    いろんな意味でありがち。でも、画力と展開で面白かった。
    出来れば3冊分くらいに膨らませたらもっと面白くなったかも。
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  • 超人ロック 憧憬

    聖悠紀

    最後………なのでしょうか?
    2023年11月24日
    これが最後のロックなのかなあ。聖先生の御冥福を祈ります。
    ロックの中に永遠を憧憬したゾーンのように、読者が存在する限り、ロックは永遠ですね
  • 超人ロック 鏡の檻

    聖悠紀

    ラフノール、昔からのファン垂涎
    2019年12月18日
    前作ラフラールに続く「新」ラフノールシリーズ。
    マッド?サイエンティストのデイモンもいい味を出している。

    ロックが微妙にわき役位置なのも好きです。
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  • 幻魔大戦 Rebirth

    平井和正/石ノ森章太郎/七月鏡一/早瀬マサト/石森プロ

    石ノ森ワールド全開
    2018年9月28日
    石ノ森キャラ総出演の感じがあるけど、それだけではなく、平井キャラ、設定もすべて飲み込んで作られた「真」幻魔世界といった感じ。次々と広げられていく物語の先が楽しみでしょうがない。
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  • THE NEW GATE

    三輪ヨシユキ/風波しのぎ

    最近の異世界もの&チート
    2018年3月16日
    遙か前には異世界ものをよく読んでいたけど、ここのところは全くふれてなかった。
    ラノベを基本読まない(避けてた部分もある)ので、知らない作者であり、作品だったが、面白い。
    増量立ち読みにつられて読み始めたが、面白い。
    ああ、大人買いしちゃうのか俺。
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  • 百貨の魔法

    村山早紀

    ささやかな、身近にある魔法
    2018年2月25日
    ハイファンタジーも得意な、児童文学を長く書いてきた村山早紀さんの一般書。
    『コンビニたそがれ堂』シリーズなどで一般にファンを広げている。
    昨年の「本屋大賞」5位になった『桜風堂ものがたり』の姉妹作。前作のものがたりの始まり銀河堂書店が入っている百貨店が舞台。
    百貨店で働く人々そして訪れる人々がささやかな、そして心を暖かくする魔法に出会っていく物語。
  • 超人ロック ガイアの牙

    聖悠紀

    ロックはロック
    2018年2月16日
    聖先生も本当に何時までもよくいろんな敵役を思いつくもんだと思う。今回の敵はかなりサイコ。
  • ゴロセウム

    馬場康誌

    パロディ? パスティーシュ?
    2018年2月10日
    小説では描けない、マンガという表現形式だからこそ描けた格闘技への愛があふれたSF。美麗な絵の肉体美で魅せる。あんまり笑えないけど、ひたすらちりばめられたギャグが随所に。見落としも多そう。現実の政治への批判も紛れさせたなかなかの力作。

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  • 王様の仕立て屋~サルト・フィニート~

    大河原遁

    蘊蓄満載 落語的人情話
    2017年11月20日
    仕立て屋と言うのが珍しいが、キャラ造形自体は、「天才」「偏屈」「皮肉屋」という定型。でもそれがストーリーにぴったりはまってる。ほぼ読み切りに近い形で、一つ一つがきれいに収まる。なかなかの名作。
    絵がどんどん砕けていくのはご愛敬
  • 龍狼伝 王霸立国編

    山原義人

    新新展開
    2017年9月15日
    志狼が、自ら国作りを始めた第三部。仲達(破皇)を作った敵?西欧ローマからの刺客?更に規模を大きくしながらの展開。志狼、真澄も変わり続けていく。
  • 海皇紀

    川原正敏

    ようやく海皇紀
    2017年7月28日
    待った甲斐があって、海皇紀電子版
    この作品好きだったのですが、なかなか電子版にならず。
    ようやくなったので、早速購入。やはりおもしろい。
    一つ一つの心理戦のおもしろさ、陸上戦もよいが、海戦の描写が手に汗握る。ファン・ガンマのペテン具合も楽しい。
    人対人の格闘になると、微妙に圓明流の流れらしきものが出るのも、修羅の門、修羅の刻ファンとしてはうれしい。
  • 超人ロック 久遠の瞳

    聖悠紀

    作画グループ時代のジュナンの子のリメイク
    2017年5月28日
    第3波動を使いこなすエスパー、ジュナ そしてロックと匹敵する力を持つヤマト エスパーだけを殺すラムタラ なかなかに盛りだくさん。
    しかし、ミラとロックはお似合いだねえ
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  • 超人ロック 風の抱擁

    聖悠紀

    ロックの恋愛
    2017年5月25日
    最近というか、ロックの中では一番長いシリーズではないかな。不老不死の超人が、超能力はあっても「普通」の女性と恋愛、結婚。
    ヒロイン「ミラ」の成長物語とともに、ロックの生きる意味が現れてる名作。
  • BLUE GIANT SUPREME

    石塚真一

    さあ、海外だ
    2017年3月24日
    連載中から単行本化(電子書籍)を待ってましたが、数日前から、コンビニで書籍販売開始でしかも日本編10巻との2冊同時発売。
    さらに待ち望んでました。
    衝撃の日本編のラストから、世界へ足を踏み出した大。

    ドイツに行っても大は大。
    吹き続け、何かを届ける熱を感じます。

    期待しているのであえて星一つ減らします
  • BLUE GIANT

    石塚真一

    音が見える
    2017年3月24日
    よいです もうそれしかない  演奏の描写が雪祈の魂の表現が、……震えます  
  • サンチャゴ

    円城寺真己

    実物大の天草四郎と生き抜こうとする少女
    2017年1月17日
    天草四郎とは何者か?これまで数多くの名作が、ものされている『島原の乱』をちょっと違った角度からとらえた作品です。 地元ですが、あちこちの風景描写に頷けるものがありました。
    一読の価値ある世界観です。
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  • 新装版 ベムハンター・ソード

    星野之宣

    星野之宣の真骨頂
    2016年12月18日
    40年近い前に小学生だった私の心を震わせた星野作品。
    その時の興奮を思い出した。純正SF。
    ベムの描写、そしてそれに絡む人々の生活や思いがリアル。
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  • 聖(さとし)-天才・羽生が恐れた男-

    山本おさむ

    実話漫画家山本おさむ
    2016年12月8日
    サブタイトル通りの作品。映画化されたが、マツケンの主人公と羽生役がもろはまり。
    熱く、哀しく、さわやかな物語。
    まさに命懸けの勝負。将棋がこんなに熱い世界だとは思いも寄らなかった。
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  • CLAYMORE

    八木教広

    哀しく雄々しい美女たち
    2016年12月8日
    かなり古めの作品ですが、再読してやはり面白い。
    何よりも憎い妖魔。その妖魔を自分の身に宿し、戦い続けることを運命づけられた美女(少女)たちの戦いの物語。
  • 生存~Life~

    福本伸行/かわぐちかいじ

    名作!
    ネタバレ
    2016年1月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ かわぐちかいじの迫力のある絵。人間心理とどんでん返しに定評のある福本伸行の原作。見事にはまった名作。
    心ふるえます。


    微妙なネタバレ

    最後の切り札だけはちょっと疑問。あの数字を選んだ理由が弱い。
    ふつう高校生が、興味を向ける分野ではない。
  • 王様達のヴァイキング

    さだやす/深見 真

    やられた
    ネタバレ
    2015年12月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今まで基本一巻完結だったから油断してた。今回は続き物。是枝君はどんどん成長するが、敵もまた成長、巨大化。どこまでいくのか
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  • アフタヌーン0号(無料版)

    アフタヌーン編集部

    アフタヌーンおもしろい!
    2015年9月3日
    しばらく離れていたけど、やはりおもしろい。世界観が様々。そして圧倒的な迫力のある絵。また、追いかけてみたくなってしまった。
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  • サイボーグ009 完結編 conclusion GOD’S WAR

    石ノ森章太郎/石森プロ/小野寺丈/早瀬マサト

    完結!
    ネタバレ
    2015年8月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 巨匠石ノ森氏が亡くなって、
    未完だったサイボーグ009が、その意志を継ぐ方々の力で完結した。
    賛否はあると思うが、
    きっちりとサイボーグ戦士たちの戦いは終わった。そのことを戦い続けた彼らのために喜ぼう。
    おそらく心残りだったであろう石ノ森氏も、作品世界で描かれたようにギルモア博士と笑顔で語らっているに違いない。
    大きすぎる作品を、その作家の意志を継ぐという難行をやり遂げたことに敬意を表したい。
    作画の一人である早瀬マサト氏は、石ノ森氏が、もう一人の亡くなった巨匠平井和正氏との合作で世に送り出した未完の大作幻魔大戦も完結に向けて描かれている。こちらも目が離せない。

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