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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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「ざまあ」が好きな人に強くオススメしたい




2026年4月22日原作未読ですが、コミカライズが面白くてWEB連載から追いかけている読者です。
単行本化待ってました!
いわゆる「婚約破棄系」の物語ですが、「婚約破棄された令嬢視点」ではなく「婚約破棄した王太子視点」が珍しいと思います。
婚約破棄された令嬢がどうやって乗り越え、ざまあする又は吹っ切れるかが「婚約破棄もの」の面白さかと思いますが、その中にある「“ざまあ”される婚約破棄した側」のストーリーに重点を置いています。
「もっとざまあが見たかった」「ざまあが足りない」等、婚約破棄もので言われる作品もある中、こちらは“ざまあ特化”とも言えます。
1巻時点では「婚約破棄した王太子視点」が7割、「婚約破棄された令嬢視点」が3割程。
愚かな判断をした人間が墜ちていく姿が見たい愉悦の読者には特にオススメしたいです。
個人的には国の上層部にはまとも(ちゃんと政治をしている御役人)な人が居るのも好感度高い作品となっています。
コミカライズだからこそ楽しめそうな要素としては、王太子達の顔芸が面白くて好きです。
自分の(愚かな)判断に酔っている顔、絶望している顔等々…。作画担当様の画力が光ります。
1話時点で最終的にどう王太子達が失脚するのか描かれているので、どうやってその姿になるのかを愉しむ作品となっています。 -
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少女漫画だからこそ出来るロマンの話




2024年8月10日X(旧Twitter)でヒロインの女の子(初ちゃん)がメインヒーロー(紺くん)の前で第三者(宇貝くん)に告白されている試し読みが流れてきて面白そうだったのでシーモアの3巻無料期間に読みました。 昔はりぼんっ子でしたが年を重ねるにつれ読まなくなり、久々のりぼん作家さんでした。Xの試し読み時点で抵抗無かったので、時間潰しに3巻無料試してみるか〜と軽いノリで読んだら気が付くと最新15巻分購入してました。おかしいな。 まず前提として、最近なろう系が流行っているのもありドロドロした恋愛で溢れていたのでリアルっぽい学園モノでそれを見たくない。 りぼんくらい可愛い恋愛してほしいタイプの人間なのでハマったのもあります。 恋敵やお邪魔虫的な存在も出てきますが、登場人物みんな良い人良い子でストレス無かったです。特に学生陣がみんな可愛くて箱推しになるほどでした。
学生らしい無鉄砲さがありつつも個々で抱えている感情に正解は無くて、蓋を開ければみんな可愛い子達です。 出てくる大人達へも理不尽と戦いつつ、ヒロインが本当に良い子なので大人が抱えている事情も込みで真面目で優しくしている姿が好感を持てました。 ちょっと青春を味わいたい、正義と悪がはっきり分かれている漫画に疲れてしまった人にこそオススメしたい漫画です。 登場人物が多いけど作者さんがどのキャラクターも愛してるんだろうな〜ってくらい、どのキャラも本編で味わえるし、コミックだと短編が差し込まれていて楽しいのでコミックを買う価値有りです。 無茶苦茶な設定ではあるので、リアルと漫画を分けるのが苦手な人(リアルであり得ないでしょ、の考えがチラつく人)や逆に完全な悪者がいないのでソレが苦手な人は「少女漫画すぎる」ことに抵抗があるので☆4つ。 逆に「なんでも良いから可愛い少女漫画が読みたい!」「キャラみんなで楽しんでる明るい雰囲気の漫画が好き!」な人にはかなり最高です。
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“花とゆめ”らしいテンポの良さと華やかさ




2024年2月17日昔から花とゆめコミックスの画面の華やかさや、ギャグのテンポが好きでよく購入していました。
こちらのお話も「魔女」「使い魔」という王道な設定に惹かれて試し読み。
黒髪男子(表紙の青年)の溺愛っぷりと、それに振り回される主人公(表紙赤髪の子)のギャグテンポが古き良き“花とゆめ王道”で大変面白かったです。
これこれ!こういうのが好きなのよ!!!と思わせる作品。他作者様ですが、草川為先生や鈴木ジュリエッタ先生の作品が好きな人は楽しめると思います。
シリアス展開もそこまで重くなく、面白くて楽しい漫画を気楽に読みたいな〜という時にぴったりです。
イラストの華やかさは試し読みで分かる通りです。
表紙のイラストのままキャラが動いていて、トーンも多彩に使っているのに画面がごちゃごちゃしておらず綺麗。表情豊かなキャラクターと個性的な性格が漫画を彩っています。
個人的には☆5を付けたい所ですが、こちら凄く続きが気になる展開なのに“全2巻”です。
解決している部分もありますが、もっと〇〇な所が見たい!〇〇なその後はどうなったの!?と言いたくなる終わりに、そこも“花ゆめ”らしさを感じつつも残念さが勝ってしまったので☆を減らしました。
作者様はもう別の作品に取り掛かっているので続編を見ることはないんでしょうね…。
そこだけが残念なポイントです。
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