フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

8

いいねGET

20

いいね

4

レビュー

今月(5月1日~5月31日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 変な絵

    雨穴

    面白い。出産の描写がイマイチ。
    ネタバレ
    2025年1月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中ちょっとグロい描写があるけど、全体的に読みやすい。

    出産の話、書くならもう少し勉強してほしい。医療関係者じゃなくても、少し興醒めしてしまう。逆子は医師がエコーで確認し、帝王切開と判断。出産予定日の数週間前に、計画帝王切開。助産師(作中の助産婦)が自然分娩か決める余地がない。分娩中は、初めから継続的にセンサーで血圧を測っているから、診察中に誤魔化してても、分娩中に問題が起きてから、血圧が高い、なんて慌てるはずがない。
  • 裁判長!ここは懲役4年でどうすか

    松橋犬輔/北尾トロ

    作品全体で性犯罪への軽視が酷い
    ネタバレ
    2024年2月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻で、痴漢した被告人に対して、男なら触りたくなる、欲求不満が爆発して当然、検察官に対して、犯人に対して言い過ぎなど、主人公の犯人への共感と、性犯罪への軽視に嫌な気持ちになりました。5巻まで読みました。ずっと女性への性犯罪への軽視、性的なちゃかしが続きます。
    中年の男が女子中学生とのわいせつ行為の罪で裁判を受けますが、女子中学生は金目当ての性悪女、と表現されています。どんな理由があっても、中学生は守られる存在という認識がない。
    ストーカー被害の末、女性が亡くなりますが、最後犯人達の友情に肩入れしています。

    もうこの先は読みません。
  • ときめきのいけにえ

    うぐいす祥子

    怖いけど、清々しい
    2022年9月21日
    怖いし、スプラッタ。でも読後感は良かった。
    首をぽいっ!とか、ホラーなのに、コメディタッチで、一気に読めました。
    いいね
    0件
  • イティハーサ

    水樹和佳子

    ずっしりきます
    2021年1月5日
    子供の頃母親の友人から貸してもらいましたが、連載が中断していたらしく完結してませんでした。頭の片隅に残ってて、まさかシーモアで完結したストーリーを読めるとは!
    最後まで読んで泣きました。悲しい話ですが、ストーリーがしっかりしてて、心にずっしり残ります。
  • A子さんの恋人

    近藤聡乃

    なんだかんだで
    ネタバレ
    2020年11月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ A子とA太郎の2人の長い恋の話だった。
    A君派だったけど、最後まで名前がA君だったし。
    と思ったら最後のページに名前あった!
    英子ちゃんを救うための、最後の永太郎の行動は切ないね。
  • 15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~

    大久保ニュー/ふめいちゃん

    一周回って清涼感を感じました
    2020年10月14日
    盛ってる部分もあると思いますが、結構近い話が原作者の身近にあって、それをまとめたんじゃないかなと思いました。地名はあまり出てこないですが、港区女子の、パパ活、ギャラ飲みの裏側の話なんだと思います。最近ニュースになってる男性アイドルの話が、頭によぎります笑
    15歳という若さで、夜な夜な出かける主人公の家庭環境が気になりましたが、そんな家庭環境や男性社会にめげずに、寧ろ自分にとってプラスになるように立ち回る主人公の気概に、変な話ですが私は励まされました。
    やっている事は犯罪ですのでだめですが。
    パパ活は大変ですね。女の子の器量よしは前提として、心の強さや、連絡を取るまめさ、気持ち悪いおじさんとのやり取りや、身の危険などなど。
    サラリーマンの方が楽だと思いました。
    続編希望です。
  • 明日のエサ キミだから

    若杉公徳

    化物は某USドラマのパクリ??
    2020年6月17日
    二巻まで読みました。化物の雰囲気とか、化物の子供の時の人間との交流シーンとか、アメリカの人気ドラマStranger Thingsを連想させます。
    話の展開は面白いけど、ドラマを先に見ちゃうとうーんって感じで、星2つです。
  • 黎明のアルカナ

    藤間麗

    話が軽い
    2019年4月6日
    長編のファンタジーものが好きでが、本作は話がちょっと軽いかな、、。王位があんな簡単に人から人へコロコロ変わるわけないじゃんっ!と物足りなく感じました。同じ少女マンガの長編ファンタジーなら、天は赤い河のほとりや、女王の花の方が、感情移入できました。