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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 葬送のフリーレン

    山田鐘人/アベツカサ

    葬送のフリーレン3巻
    ネタバレ
    2026年2月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻では、フリーレンが旅の途中で出会う人々や、過去の旅仲間たちとの思い出が物語の中心になります。
    特に「死者の想いに寄り添う」エピソードがいくつもあり、戦いだけが物語ではないというこの作品の深さがより強く感じられる巻でした。

    フリーレンの変化
    これまで淡々としていた彼女が、誰かの記憶や思い出と向き合うことで、少しずつ言葉や行動が変わっていきます。その変化が自然で、とても心に響きました。

    サブキャラの存在感
    旅先で出会う人たちにも丁寧にスポットが当たっていて、読み終わった後にその人物たちの人生がふと頭をよぎるような余韻がありました。

    描写のやさしさ
    戦いのシーンはもちろんありますが、どこか静謐で、読んでいるとじんわりと考えさせられる時間が流れます。絵や構成もそれを支えていて、ページをめくる手が止まらないのに、読後には静かな満足感があります。