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シーモア島
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投稿レビュー
  • 箱の男

    都会

    家族の形
    2026年5月24日
    私には2人の子供がいる。小学生の高学年と低学年。私は些細な事ですぐイライラしてしまう。言うことを聞かない生意気な口を利く等、本当に些細なことだ。
    一緒にいたくないとも思ってしまうことがある。少し落ち着くと後悔の念に押しつぶされる。なんであんなに怒ってしまったのか、なんであんな言い方したのか。
    本当は離れて暮らした方がいいのかな。でも、離れることを想像するだけで辛くなってしまう。
    距離の置き方はそれぞれあるが、同じ空間にいながら距離を置くのが理想かなと思う。物理的にではなく。心の距離、嫌いなのではない。干渉しすぎるから色々と目に着いてイライラするのだ。
    それがわかって以来心にゆとりができた。全てが明るくなった気がする。
    もしそれを物理的に同じ空間で距離を置いて生活した場合、どういう気持ちになるのだろうか。
    でもそれを受け入れて暮らしていくなら他人に壊される必要はない。
    それぞれに家族の形があるのだから。

    長々と書いたがこの漫画を読んで思ったことは、ゾッとする中に納得できることがあるということ。こういう家族の形があってもいいよなという気持ち。
    作者や他の読者がどういう感情でこの漫画を描き読むのかわからないが、私は怖さだけではない考えさせられるものだと思った。
    一度は読んでほしい作品であると思います。