まめこさん

性的趣向が「幼児」。
それを隠して生きている美術教室のニキ先生。と

いつも周りから浮いてしまい、クラスメイトからいじめの対象になっている生徒の広一。

生徒からの信頼も熱いニキ先生の秘密
を知った広一は。。。

⭐️主人公「広一」を、通して
世間では到底理解して貰えないだろう
趣向を持つ人々は自分をどう理解して生きているのか。その1人であるニキ先生の人生が書かれていました。
前半部分は、お話がどう展開してくんだろう？とハラハラドキドキ。後半は胸がギュッと締め付けられる場面もあり最後まで引き込まれました！😩

「いいね👍の数が多いほどそれが常識、普通となる」
という一文が印象的です。

bl漫画ばっかり読んでいました笑
そんな下心から読み始めた月吠え。
セリフ部分や、回想？シーンに詩が使われており、それが難解なのだけれど凄くカッコいい💗
朔太郎、他キャラクターの元になった詩人達はどんな人だったのかな？他にはどんな作品があるのかな？と深掘りしています！
この漫画に早く出会っていれば国語の授業も楽しく学べただろうな〜と思います😄

人物以外の背景の描写も美しくて、食事もほんとに美味しそう！私もこのカフェに是非行ってみたいな！と思いました。心理描写もとても丁寧で現実的だからこそ読んでて一喜一憂してしまいました。2人の関係が凄く羨ましいです。

コマの移り変わりとか表情が映画みたいで印象に残る漫画だった。
最初、リオとお父さんの関係が少し離れすぎてない？（リオの手紙でさみしいと書かれていたし、、）と思ったけれど、お母さんの夢を叶えてあげたい！と思う父と子の気持ちは１つなんだなと思えた！
みんな魅力的なキャラクターで大好き！きゅんがとまらないw

購入して、写真だけ先に見ちゃいました、、
可愛すぎます❗

最近、斉藤さんきっかけで本を読むようになりました。こちらも本の出会いを楽しみながら読んでみたいと思います。ありがとう斉藤壮馬くん‼

小難しくなく、かつ言葉のテンポ良く(^^)

今、途中まで読んでいますが、空き時間にも読みやすい短編になっています。

斎藤さんの徒然なる日常の中で、ふと思い出す「青春のあの日」のエピソードや、自分自身の等身大が書かれたエッセイ集という感じです。

その中でも大人なお酒の嗜みが（もの凄く美味しそう）
「吉田類の酒場放浪記」のナレーションみたいで。

間に挟まれてる著者の写真とのギャップに

何度も「ぷぷっ」と笑ってしまいました（笑）

好感が持てます。

おためし無料版があったので試しに読んでみたら、、
凄く癒された( ´∀｀)お話の内容もドラマチックで良いし小南先生のキャラがすごく優しい！&人間味があってこんな先生いたらなぁと思いました！
栄養士さんのお仕事の楽しさや、苦労も漫画で描かれていてそこも良かったかな😊