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レビュー

今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • モノクローム~帝都忍法帖~

    林達永/金光鉉

    画力と戦闘描写と話は凄いが…
    ネタバレ
    2025年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ニンジャスレイヤーのフォロワー系マンガです。
    戦闘描写と画力とストーリーがかなり凄いですが、忍者本流戦やアヌビス教団との因縁を飛ばして急に打ち切りみたいな終わり方で完結します。
    1巻から2巻序盤あたりまで面白かったのですが…
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  • アンバランスx2

    林達永/李秀顯

    不釣合いな恋は昼ドラの始まり?
    2025年4月8日
    人間関係がドロドロとして明るいけどちょっと不穏な昼ドラチックなラブコメです
    序盤でこそ主人公は超が付く身勝手なダメ人間ですが終盤あたりには男を見せてくれます
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  • GT-giRl

    長谷見沙貴/ワイズスピーク

    車好きなら知るあの有名人が登場
    2025年4月5日
    スモーキー永田氏など実在の車に関わる有名人が出てきますが、よくある部活ものに車をくっつけた内容で頭文字Dや湾岸ミッドナイト、ナニワトモアレなどの他の車マンガような作品ならではのインパクトに欠けている。
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  • アンバランス×3

    林達永/李秀顯

    未完の作品
    ネタバレ
    2025年4月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 韓国のウェブトゥーンサービスで配信されていたラブコメ作品を日本向けに翻訳した作品です。
    韓国では70話まで公開されていますが、日本では全話配信されておりません。
    また、長期の連載休止中であり現在でも再開の目処が立っておらず未完の作品です。
    面白いですが結末を見ることができないのが残念。
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  • ナニワトモアレ

    南勝久

    軟派者が硬派な男になるまでの物語
    ネタバレ
    2025年4月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 女遊びをするという不純な動機で車を買った軟派者の主人公グッさんが様々な出会いや困難を通して環状族としてチームを立ち上げるほどの硬派な男になるまでの物語。環状族の青春と日常と抗争、時に涙が詰まった大作です。
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  • ざ・ふぁぶる

    南勝久

    ザ・ファブルとナニワトモアレ
    2025年3月29日
    ザ・ファブルの短編マンガは同作者のなにわ友あれの巻末劇場を彷彿とさせるサイレントなマンガでシュールな笑いやほっこりした笑いが中心でした。
    後半にはなにわ友あれの外伝と連載前のナニワトモアレのプロトタイプが収録されておりナニワトモアレシリーズのファンであれば見逃せない内容です。
    本の中身の比率はザ・ファブルとナニワトモアレシリーズの半々で両作とも好きな私にはとても楽しめました。
  • クマのプー太郎 半分

    中川いさみ

    多様な不条理ギャグ
    2025年3月29日
    ギャグが多様であり展開もいい意味で先が読めない不条理ギャグ作品の決定版の1つです
    マンガ自体は単行本と同じですが、プー太郎童話など単行本で収録されていたものが収録されていないので注意が必要。
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  • クマのプー太郎 もう半分

    中川いさみ

    ギャグは面白いが…
    2025年3月22日
    前巻にあたる「クマのプー太郎半分」と比べると、多種多様なギャグが多かった前巻と比べて今作は同じ題材のギャグが多く、やや単調に感じられる。ただし、ギャグはしっかりと面白い。
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  • GOKUSAI

    猿渡哲也

    創作論が面白い
    ネタバレ
    2024年12月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 猿渡哲也先生の持つ超絶的な画力と創作論が楽しめる名作です。特に天心画塾編は「この世で最もつまらないのは凡庸であることなのです」など棘がありつつも核心に迫る言葉が多く展開も含めて楽しく読むことができました。ジョーが最後に描いた絵もかなり印象的です。ジョーが描いた絵の意味は是非とも本を読んで確認してみてください。
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