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今月(7月1日~7月31日)
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シーモア島
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良くも悪くも既存曲なのが刺さらない




2026年7月7日高校の軽音楽部で織りなす群像劇です。かなりライトな絵柄と軽いタッチで描かれてますが、登場人物たちは高校生なりの年齢での葛藤や欺瞞や懊悩を抱え、それを歌に託してぶつけているという形でドラマを描きます。
個人的に、現実の製作者が存在する既存曲にキャラがそれぞれの思いをのせるというのが、本来の楽曲の歌詞の意図や世界観に合致しているのか、合うのか合わないのか、ファンには嬉しいのか?もちろん製作者側の許可はあるのでしょうが、正直よその創作物にお手軽フリーライドという感じがして今ひとつ納得できず、面白くてもどうも自分には刺さりませんでした。自分の音楽と言葉をまだ持たないキャラたちなので仕方ないのですが。知らなかった楽曲を知るきっかけになるのは良いですね。主人公の地味な見た目でしっかりロックでこだわりの強い性格には好き嫌いが結構分かれると思うし、それが作品の好き嫌いにもなりそうだと思います。
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キャラが生きていない




2026年7月6日個人の感想ですが、どこかで見た事のある既視感満載のセリフばかりでまったくキャラが生きていないように感じます。全キャラお話をなぞらえるためだけの不自然な言動しかしないのでキャラに深さが無いのも残念。三巻も出ていたら誰かしら魅力的で引き込まれる人物がいるかと思ったのですが、驚くほど浅いセリフばかりで、そのキャラだからこその何かがいまいち感じられない。むしろこのタイミングでそれ?と唖然とするチグハグさに入り込めないことが度々あります。ストーリーが先行してキャラの気持ちが追いついていないというか、人間が生きているからこそ事態が動くというところの説得力が大分薄いです。創作物に触れてきた大人には向かない、綺麗な絵で楽しめる人向け。顔は総じて綺麗ですが造形は少年でもオジサマでも皺が増える程度で骨格から描き分けるような画力ではないです。
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