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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 裏切られた元王妃は2度目の人生を復讐に捧げる

    はてな/晴日青

    二フェと駄犬(笑)の掛け合いが好き
    ネタバレ
    2025年4月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 好きだけど解せない点が。。
    子爵家の養子になった筈のスピナを男爵令嬢呼びする周囲。
    二フェも男爵令嬢と云い、子爵家の娘と思考する。二フェ父は男爵令嬢と云う。
    色欲王子は子爵令嬢と呼ぶ。
    子爵家の養子令嬢で男爵位をスピナが持ってるの?
    と2つの爵位で呼ばれるスピナに作者さんなり編集さんは疑問を持たないのかな?単行本ではないから後書きが無く、番外編での補完もないから子爵家の養女で男爵令嬢???なんで??
    と、読み返す度に思う。

    お話は好きで大好物な絵柄なのでよく読み返す部類の本です。早く滅亡に導いた二人のザマァが見たいところですが、黒二フェと駄犬の掛け合いをもっと見ていたい♡
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  • 死んだ王妃は二度目の人生を楽しみます ーお飾りの王妃は必要ないのでしょう?ー(分冊版)

    あまさかえで/なか

    コッコちゃん
    ネタバレ
    2025年1月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ トサカ大きいし‥雄鶏では?
    ゆるキャラ表現故に尾羽はこんもりな時とちんまりな時があり、カーティアがうふふな卵料理にありつけるか心配になってしまうw
    ちゃんと雌鳥なら雄鶏と番わせて毎日卵を食べられるくらいに繁殖もさせてしまえばいいのにww捌けないだろうから増え過ぎたら王家(別居夫のタンパク源)に卸せば良いし
    と、脱線した考えすらできるほんわか筋とシリアス筋もあってお飾り妃を堪能できる2話目でした
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活

    和泉杏花/さびのぶち

    主人公は春色、(未来の)旦那様は冬色
    ネタバレ
    2023年12月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 断罪で始まる離縁ではない。
    既に婚姻を結んでいて、正妃に曽祖父にはあった高精霊の加護の兆しのない中、貴族令嬢に夏の精霊の加護が判り、精霊の心に沿って(伴侶は一人)離縁。
    令嬢に妃教育が施されている最中の1巻。

    ※此処からはネタバレしそうなのでご注意を※
    曽祖父が加護を受けるまで暮らしていた地域の家へ向かったヒロイン、晩年もよく此処で過ごしたのか、ヒロインと思い出の濃いお家。
    離縁の結果に実家からは付き添い人さえなく、離縁前の世話になっていた王宮の世話人達の心配り(掃除、料理、庭仕事のHow to 本)に救われ、実家への復讐(本人のモノローグ)は王族と縁が切れることで済んでるらしい。
    後は本人的にはただのスローライフ。

    そして、王族を、王都を追われた元王太子。
    彼は冬の高精霊の加護で加護内を真冬にしてしまう。故の国の最北に位置する領土を与え
    その地の領主にし、陸内へ溶けた水(高栄養)の恩恵を受ける形に納まっていた。

    其処はヒロインの曽祖父が昔住んでいた場所で、今はヒロインが住む場所。
    花も咲かない極寒の地に普通の種で花を咲かせ、冬の高精霊の加護を受けた廃王太子に温もりを感じさせ、廃王太子は散歩がてら週に数度通うように‥でも冬の加護を受けてるから迷惑(凍らせたくない)かけたくなくて距離を置こうといつも念頭には置いてる。

    一方王都は、王都周辺は青々としていても、ヒロインが、用意していた茶葉さえもストック切れ現状に苛むヒロインに離縁を伝えた王子。

    と、一応完バレはまでは書きたいけど書けない‥

    ※ココからは勝手な妄想と感想(¯꒳¯٥)※
    きっと曾祖父様の加護、同じ個体かはずっと先でしょうけど‥曾祖父様が大好きで懐いてて、曾祖父母も大好きだったから側にいて、愛する人が出来るのを待ってるのかもしれない。
    冬の高精霊の加護を持つ者と、曾祖父様が獲ていた春の高精霊の加護。

    どんなに凍てついた冬も春の訪れで雪が溶け水が流れる。
    温暖化の現代では春に夏日も記録しますし、氷も溶けます(¯∇¯٥)

    この二人がくっつくんだろうけど、次巻では弟が庭の花を見て連れ帰りそうなのが厭だなぁ‥

    僅かな時間を数カ月単位でコマ見せしてくれたけど、この二人の空気感、魂の片割れや、番い。
    穏やかな時間なんだけど、そういう不変な何かがあって‥欲しい感じです。酔ってる٩(。˃ ᵕ ˂ )و♪
  • 【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)

    新矢りん/乙川れい

    掲示板なタイトルもツボです
    ネタバレ
    2023年11月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 天然夫婦へのツッコミもしなくちゃいけないルパートはんが大変そうだwww
    猜疑王は考え過ぎて斜め上解釈しちゃ初心な修練女の契約妻を翻弄し、初心が故に明後日な方向から珍回答とか‥笑える所は笑えてシリアスなシーンもイイとかもう罪です♡
    原作は読んでいなかったのですが、タイトルの猜疑王に惹かれ 読んでみて良かったです。どう転がってくのか顛末が気になるので原作も読ませていただきます♡
  • 恩を仇で返された令嬢の家族が黙っている訳がない【合冊版】

    七ツ河ほづみ/COMIC ROOM

    イイ締め括り
    ネタバレ
    2023年8月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 結婚披露宴を間近に控えての婚約破棄&仲介者としてそのまま浮気相手(ヒロイン親友)との婚約披露宴に挿げ替えればいいという傍若無人な提案から始まり
    一家団結(母親未出演/記載も無し)をし、領民思いの奥ゆかしいヒロインを救うために一番頑張るのは顔が広く伝手の多い兄、父はサポート、小さい妹は癒し役で宴当日に兄の伝手ご登場✨4家の合同婚約披露宴に挿げ挿げ替えたヒロイン一家♡
    まぁ〜ヒロイン親友()の公爵令嬢のムキィィ顔が怖い怖いwww
    からの最期の1話はスッキリ解決でした。

    単話で買うか悩んだ結果、単行本を選びました。
    後書等はありません。あ、タイトル見たら合冊版でした💦後書ないのはしゃーなしですね。
  • 婚約破棄の十分前に、前世を思い出しました【単行本】【コミックシーモア特典付き】

    相良なほ/皐月めい

    エリック視点時がキュン多め
    ネタバレ
    2023年7月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン(悪役令嬢)が突然の頭痛で前世を思い出すのは面白い。
    悪役令嬢に転生した自覚はあるが、何の悪役令嬢なのかは知らずに前世のままの善良な性格で周囲にハブられながらも、婚約破棄宣言した まだ婚約者のヒーローから協力してもらいつつクラスメイトとの溝を埋めていくも学内全員には拡がっていない感じの描き方が丁寧です。
    善リリアもエリックに惹かれ始めてるけれど、エリックは婚約破棄宣言後に変貌したリリアに困惑を示すも((結婚が厭で悪役してた!?))に思い至り、変貌後のリリアへの想いに浮き沈みする様がキュンときます。
    そして、最後の最後にちゃんと(序盤で目なし証言者で1コマ)出てきた男爵令嬢はどうやらこの世界線本来のヒロイン(多分)で、この世界のゲームかラノベの内容を知っているっぽい。
    多分ゲームかな?走ってドーン!Σ(ベタw)&『時期じゃない?』だから攻略対象=ゲームかな?と。
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  • 愛の檻 騎士に淫らに触れられて

    坂本あきら/永谷圓さくら

    おめでとう♡(内容は☆5/絵は目に☆3)
    ネタバレ
    2023年6月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 念願叶って良かったね♡第二王子♡(領主の次男)
    ‥‥‥‥うん、内容は素敵でしたが、足枷のシーン、ごまかし切れないほど右足。
    台詞を右足に変えればいいのにとさえ思う程右足。
    上から見たときに太めの指が下にある、下から上へ親指から小指、、定義云々よりも漫画は絵も見てしまいます、あの脚の方向、指の画像としての下と上の太さと細さ、反転間違いなど色々考えても、最後出したのは【絵は右足首】で【物語上は左足首に足枷】
    物語上は左足首じゃなきゃいけないのにgoを出す編集の方すら左右の足首から指先がどうなってるか無頓着?□□□
    他も粗い画面はありましたが、左右を間違える事がとんと許せずのご報告です。
    内容の紆余曲折も勝手に‥な感もありますが、左右を間違えて線も不丁寧‥絵描き名乗って欲しくありません。
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  • 聖女として誠心誠意尽くしてきたつもりでしたが

    由姫ゆきこ/朝月アサ

    幸せな終わりで何より
    ネタバレ
    2023年6月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 火刑から地下幽閉へ減刑なのは閉じ込めて神気だけは搾り取ろうってヤツだよね、サイテー。
    神龍へ祈りを捧げ賜った神剣を勝手に別人の物にしようとしたら、その国に産まれた聖女(神)への侮辱だものね、神龍の加護からも外れちゃったんだろうね。
    貶められそうな聖女には一目惚れとはいえ手を差し伸べても、従兄弟には差し出さず花を散らせてあげた賢王、健気で真摯な聖女を救って手を取り合って幸せになってくれて有難う(〃・ω・)ノ♡
  • ゲームの強制力に抵抗するのが面倒な悪役令嬢は、好き勝手に生きることにした

    ゆきじるし/翼弥

    気付いて腹を括る前から
    ネタバレ
    2023年4月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 婚約者の王太子や上位貴族(なんだかんだ巧く波に乗る黒字貴族?)から嫌われてはいるけど巧く立ち回れなかったり事業等に赤字でマナー講師等を雇えない赤字貴族子息子女に声をかけ見せて学ばせる故に、ヒロインの嘘へ割く時間が無いから断罪覚悟で挑み断罪されるもホール内はマーガレットの味方ばかり(空いた時間は赤字貴族に所作や言葉遣いの見本になり助言(アイデア出し)もしてる)
    前世のゲーム内容を思い出す前から『悪役令嬢』の様に好き勝手(周りからは善行)していても模範になろうとした結果が‥アレですものねwww婚約者(王太子)は善行すら見えないならその目は不要よwww
    読切ゆえに短い気もしますが
    【恋は盲目】
    判るけどスッキリはしますwww
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