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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 十億のアレ。~吉原いちの花魁~

    宇月あい

    世界観とキャラ設定の勝利
    2021年8月5日
    現代版吉原が舞台ですし艶っぽいシーンもありますが、根っこは主人公が成長していく青春ものな気がしています。周りのキャラクターも魅力的で、主人公かがトップまで上り詰めるまで見届けたくなります。
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  • 彼女のヒールを脱がせたら(フルカラー)

    兄作家/キュルピ

    最高にエロい
    2021年8月5日
    女性目線でも気持ち悪さを感じない、綺麗で官能的なエロ描写です。登場する女性たちがキャラ立ちしていてかっこいい。
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  • 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 連載版

    松浦ぶんこ/天壱/鈴ノ助

    完成度高し
    2021年8月5日
    キャッチーなタイトル・設定でまず目をひきますが、伏線のはり方、キャラクター造形など、ほかの「なろう作品」とは一線を画す完成度です。続きが気になるしみんな幸せになってほしい…毎回心揺さぶられるのでまとめ買いの方がメンタルには優しいですが笑、結局気になってすぐ買っちゃいます。
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  • 限界夫婦

    きづきあきら/サトウナンキ

    主人公がとうとう…!
    2021年7月1日
    最新10話まで購入して読みました。W不倫ものですが、主夫×主婦という新しさ。最初はなんやかんや経済的な理由で今の結婚相手と離れられずに、一時的なもので終わるのかと思いきや、最新話で主人公がとうとう…!とはいえ婚姻関係中の不貞行為は親権獲得の上でも不利だし、主人公は母親だからどうにかとれても、主人公の夫の性格考えると不倫相手の家に怒鳴り込んでバラす→主夫側は親権とれなくてバッドエンドになるのでは…?でもあのバリキャリ女社長ならそんなこと気にしないのかな。とにかく続きが気になってしょうがないです。
  • 悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック

    アンソロジー

    既刊と比べるとやや失速
    ネタバレ
    2021年7月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これまでのシリーズと比べると、悪役令嬢が実はピュア!婚約者とは勘違い・すれ違いだった!系が多く、悪役令嬢とは…?となってしまったエピソードが多めでした。特に「王家の人間は一度は婚約破棄を乗り越えなけらばならない」ってどんなルール…笑 悪役令嬢ものが好きな王様でもいたんでしょうか。既刊と比べると失速気味ではありますが、なんやかんや悪役令嬢ものの漫画をある程度のクオリティで・まとめて楽しく読めるのはこのシリーズなので、ここからの盛り返しに期待したいです【追記】こうしてみると『悪の花道〜』シリーズはキャラ設定・プロットともに秀逸だなと改めて思いました。連載版も気になります。
  • 悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック ざまぁ編

    まろ/湯本みこ/アンドレイ/にむ/りったん/千秋りえ/さり/ゆずき暎/ユウキ

    爽快痛快なヒロインたち
    ネタバレ
    2021年7月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ざまぁ編とありますが、裏切った婚約者にギャフンと言わせるというより
    ヒロインたちが新たな幸せをつかむ方向での爽快感を得られる作品でした。
    特に5話目は短い中でも登場人物がキャラ立ちしていて、読み応えがありました!

    悪役令嬢ものは「お決まりの展開」だからこそ成り立つジャンルなので
    段々似たような話が増えてしてしまうのですが、
    今作はそれぞれ差別化になる設定があり面白かったです。
    1話目=ヒーローが爵位が低い三男坊だが、誠実で優秀なタイプ
    2話目=百合風味
    3話目=おねショタ(本編中では未満、ですが)
    4話目=タイムリープ
    5話目=第3者立場のヒロインによる群像劇

    またこんな形で「〇〇編」をリリースいただきたいです。
    (個人的には断罪の場で異国の美形王子に掻っ攫われる系や
    外交政策などで強かに生き抜く系ヒロインの
    ストーリー詰め合わせが読みたい…笑)
  • 高級娼婦たちの寝室 ~闇聖母スカウトキャラバン~

    葉月つや子

    華麗なる高級娼婦の世界
    ネタバレ
    2021年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「高級娼婦」という題材を扱っていますが、絵が綺麗+1人の女性がどん底から這い上がるまでの物語なので、エロに走った感じはなく、女性でもサラッと読めると思います。

    むしろダメ男への依存から抜け出し、プロとして働く・自立する主人公にスカッとしました。
    同僚として登場する他の女性たちも魅力的で、2巻以降は彼女たちにスポットライトが当たるのかな…!と楽しみです。
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  • 私の正しいお兄ちゃん

    モリエサトシ

    冬の朝のような2人
    2020年11月7日
    寒くて冷たくて、でもどこか清々しい、いつか来る春を感じさせるようなラストでした。個人的には素晴らしいプロットだと思います。タイトルにもある「正しい」をしみじみと考えさせられる作品でした。