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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。

    六つ花えいこ/vient

    2巻は…
    ネタバレ
    2022年10月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻までは掟に縛られたコミュ障魔女と何事にも一途な騎士のじれじれな恋愛が楽しめました。多少主人公の口が悪いのもご愛敬…といった感じです。
    ですが2巻になり、成長どころかコミュ障に磨きがかかり口の悪さだけがアップした主人公。この人にヒーローは勿体ないのではないかと思えてくるほど、1巻の時にあった魅力が無くなってしまいました。どうしてこうなった。

    1巻は☆5、2巻は☆1.5の平均☆3です。
  • 旦那様が愛人を連れていらしたので、円満に離縁したいと思います。

    abang/甘塩コメコ

    文章力
    ネタバレ
    2022年10月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 厳しい内容でごめんなさい。

    残念ながら、題材を料理しきるだけの文章力が無い。

    大したエピソードもなく、キャラクターの心情を「○○だったのだ」で済ませ、かと思えば中身の無い長文台詞を喋らせてみたりと面白味がない。

    おかげでキャラクターの魅力も心境の変化もうまいこと伝わらず。

    主人公は後半で別人のように性格が変わっていて白けるし、ヒーロー達は多少の吊り橋効果エピソードと幼少期からの交流があったとはいえ、主人公にそこまで心酔する理由がよくわからない。
    そんなに心酔してるならむざむざ他の男に取られているのもよくわからない。

    ジルベールがセドリックに対して元々強い尊敬の念を持っていて、彼になら任せられると思って結婚を見過ごしたわけでもなく、平和に暮らしてほしいと自ら身を引いておいてこの様。

    うーん、主人公サイドの皆さんに感情移入が難しい。

    むしろ悪役ラウラとセドリックのコンビの方が、悪役なりに歪んだ葛藤があって生々しく感じた。いっそこちらを主役にした方が面白かったのでは。

    本編を読了後、番外編まで読む気力は無かった。
  • 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

    天壱/鈴ノ助

    確かにワン○ースかも…
    ネタバレ
    2020年11月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読み部分を読んで購入。
    序盤の弟妹の絡みはともかく、口調の荒すぎるアーサーが出たあたりからワン○ースばりの熱い展開と怒涛の視点切り替えで読者置いてけぼり感。
    ジャンルを逸脱しすぎでは…
    「!」がほんとに多くて疲れました…
    2巻は購入しません。
  • 主人の愛執

    富樫聖夜/yos

    うーん…
    2017年9月3日
    伏線がわかりやすすぎ、登場人物の内面も全部説明されちゃって読み進めるためのワクワク感が足りない。
    女執事の設定も活かしきれてない感…