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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


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原作読みました。2021年7月9日幼馴染みの男女の兄妹がひどすぎる。輪をかけてヒーローもひどい、結婚して、妻となったヒロインのみに自分の作品のタイプ打ちの仕事をさせ、自分は、多分、関係があったであろう、この幼馴染妹とプールで楽しく戯れ、あげくは、ヒロインに多額の持参金があったことに怒りくるうとは、あんたの自由にできる金と違うだろ。
ヒロインも、1回助けてもらっただけなのに、いつも守ってくれるなんて思うのはおかしいだろ。
藤田先生の表現の仕方の方が、多分ヒーローを頼もしく描いているのかもしれない。そして、幼馴染兄は婦女暴行未遂で訴えるべき、なぜかハーレクインでは
そのまま放置が多い。 -
面白い2020年10月7日この先生の作品はシリアスものが多く、可もなく不可もなくといったところでした。ところがこの作品はコミカルで、ヒーローのネアンデルタール人もどきの顔とか、ベンチで寝いったヒロインをヒロイン姉に頼まれ、車まで運んだ事をネタに義姉の前でイチャイチャするところの絵は、何回見ても笑えます。もっとこの先生には、このような作品を多く描いてほしいと思います。
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ひざまずく姿2020年8月28日なんと言ってもヒーローのひざまずく姿はこの漫画家さんが日本一美しい。ヒロインの最初の姿も美しく、内容も最後までドキドキして、傲慢なヒーローが変わっていくところが楽しめました。
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三つのすっきり2020年5月30日ヒーローにシャワー室に押し入られ、僕をずっと愛してるんだろうと言われ、不敵に笑ったヒロイン、ひとつ目。次にヒーローに無視され続け作った恋人とのゴシップネタを新聞社から事前に買い取り突きつけられて、4年間あなたの恋人達とのゴシップ報道に、周りからの冷たい目に苦しめられたのと何が違うのとひらきなおる、二つ目。最後、ヒーローの家を出たヒロインの勤め先に来て、誰といても君だけだったとの意味不明な言葉に、帰ってと一言、三つ目。特に二つ目のひらきなおりには今までの傲慢プレイボーイヒーロー全てに対する鬱憤が全てスッキリ、こんなに読み終わった後何回もスッキリ部分を読み返し、スッキリを味わって満足した作品はありません。
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