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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 傷モノの花嫁

    友麻碧/藤丸豆ノ介

    安心感がある
    2024年1月30日
    定番のシンデレラストーリー。ではありますが、先が読める安心感といいますか、健気なヒロインが幸せになる物語はやっぱり1番。最後はヒーローが救ってくれる感じも良い。読後感、テンポも良く、グイグイ読者を引き込みます。絵もかなりキレイで読みやすいですし。久しぶりに私のヒットですわ。なんでこんなにレヴューが少ないのか謎なのでレヴューしました。買って後悔なし。
  • 捨てられた皇妃

    iNA/Yuna

    買って、後悔させません
    2023年9月6日
    広告で気になって最初にコミックを購入。主人公があまりにも過酷で可哀想な運命で、すぐに物語の世界観に入り込めます。女性心理を上手く表現されていますし。高い評価通り。先が気になって気になって、小説も読みました。小説を読んだ身としては、コミック最終完はかなり削って削って飛ばして書かれていたのが残念。登場人物のそれぞれの結末も、小説では細かく書かれています。小説読むと、前世のルブも許せます。笑。合わせて買うのもオススメ。いずれにせよ、このコミックは買って後悔しません。
  • αの花嫁

    岩本薫/幸村佳苗

    いよいよですねー
    ネタバレ
    2023年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 27話で理玖が卒業式の朝、ヒート抑制剤を飲むシーンがあるので、「ヒート来たんだな。」とは思っていました。28話で圭騎さんに触れた時に、ビリビリ電流してましたから、もうもう間違いなく29話は発情期中のSEXになるんだよねーっと期待しています。値段高くていいから、早く続きを出して下さい。
  • ロマンチック・ラメント

    左藤さなゆき

    オメガバ好きなら絶対読んで欲しい
    ネタバレ
    2023年1月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバ作品は「運命の番」の話が多く、王道ですし、私も大好きです。しかしこの作品は「運命」を真っ向否定。紙書籍、電子、特典ペーパー、Twitterすべて読破したのでレヴューします。1巻は愛し合っていた2人が「運命」に邪魔され破局。2年経ち、ようやく新しい恋人が出来たのに、その恋人にも「運命」が現れてしまう。しかし今回はα煌臣が運命を否定。2人で乗り越える話。2巻は甘々な生活の中、今度はΩ旭に「運命」が現れてしまう。結果は2人で乗り越えますが、α煌臣のスパダリぶりが半端ない。Ω旭の運命の人、α遊真に対して「運命運命うるせいな」や「昔の男も運命もいらねんだよ」のセリフが胸に刺さります。運命と言うとロマンチックだし絶対的な繋がりを感じますが、オメガバースと言う世界が本当にあったら、こっちの方が現実的かも、と思わせる作品。ちなみにフェロモンの匂いはα煌臣は柑橘系の爽やかな香り、α遊真はカラメル系(プリン)の甘い香りだそう。最初の恋人α誠臣の話は読みたくありませんが、α遊真の話はスピンオフで読んでみたい。α煌臣に邪魔モノ扱いされてますが、このαもイケメンで良い人なんで。ちなみに今回は運命を否定した作品となっていますが、左藤さなゆき先生は「運命の番」のカプ話も書いています。「インザケージ」こちらも興味があれば。