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今月(7月1日~7月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 【単話】だって望まれない番ですから

    燦々サンゴ/一ノ瀬七喜/杉町のこ

    タイトルの解釈が変わった
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 28話まで何度か読み返した感想です。あらすじ等は他にも書いている方が多数いらっしゃるので省きます。先に書いておくとスロースターターな作品だと思うので、ある程度読み進めないとおもしろさが伝わらないかなという印象です。

    読み始めた当初は5巻まで発売されており、そこまで読んだ時点ではヒロインのアデルに感情移入し、作品名の『だって望まれない番ですから』は彼女視点の、第三王子殿下に愛されていなかったという意味合いだと思って読み進めていました。ですが話が進むにつれてそれだけではない、いや、そもそもの理解が間違っていたことに気付きました。"望まれない番"とは誰の視点で、そして誰を指した言葉だったのか。勘のいい人はこれだけでストーリーの展開が読めてしまうかもしれませんが、何度読み返しても、アデルたちが悩み葛藤しその果てにくだした決断にキュッと心が苦しくなります。アデルの未来が幸福で満ちることを願いながら続きを待ちます。

    レヴィさん幸せになってくれ………