このレビューはネタバレを含みます▼
現在無料で1話読めるとのことで試しに読んでみたらどハマりしました。
ひょんなところで〇魔に襲われてしまった人間(攻め)、一方襲ったにも関わらず実は〇魔になりきれてないせいで未遂になってしまったという序盤から入りやすい導入で大変わかりやすかったです。
襲われてるのに人間がびっくりしてないはなんでだろうと思ったら、まさかの〇魔界隈で教材にもなっている有名な官能小説家という新鮮な設定で惹かれました。
本物を取材をしたい先生、そしてその先生に直々に指導してもらう〇魔。という利害の一致から始まった関係が好きなので絶対続きを買うぞと心に決めました。
アホエロ好きな人にこそぜひとも読んで欲しいです。
以前までの作品と比べて感じたことが1つありまして、全体的にテンポ良くとても読みやすくなったと感じました。一息つけられるような間のあるコマやセリフ、動きのあるコマの後にキャラの気持ちや葛藤などの描写、その掘り下げが多いこと、キャラの感情が読み取れる重要なコマに顔アップの描写などといった読者に感情移入させるための操作などです。それらが精密なおかげかキャラに感情移入することができてより物語に惹き込まれて大変読みやすくて好きです。
1話の恥じらいをコンプレックスだと言う受けに対して、一切躊躇せずエベレストに変態してると言ってそれを肯定するところのテンポの良さ、恥じない攻めと恥じる受けというギャップ、そして何よりもアホエロ描写がおつぼくのみ先生らしさ全開で特に好きなシーンです。
4話でまさかのすれ違いが起きてしまい…!ここから2人がどうなっていくのか気になって仕方ありません。次のお話も楽しみにしております!