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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 花園に幹が立つ

    野澤佑季恵

    一年生の時だけで終わり
    2025年2月9日
    人が人を好きになるのは綺麗事ではない。生々しい意見のぶつかり合いが、大袈裟に言えば身を切られるようです。どっちの気持ちも分かるような。
    できれば学校卒業まで描いて欲しかったです。
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  • 国渡りの錬金術師 王子に騙され王宮を追い出された私は、ある旅の一団と出会いました

    綴吏/日之影ソラ/saraki

    惜しい感じ
    ネタバレ
    2024年10月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 原作未読。
    錬金術師を追放した王子がまた何かしでかしそうだったので、まだ続く予定だったと思うんですよ。切りのいいところで終わってるけど、打ち切り感は否めない。
    絵柄はきれいだし、旅団の団長とのダブル主人公で話もより膨らみそうだったのに、残念です。
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  • モンスター娘のお医者さん

    鉄巻とーます/折口良乃/Zトン

    やっぱり打ち切りなんですかねぇ…
    ネタバレ
    2024年7月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻のラストで、一応区切りの良い終わり方をしているので、これで終わりでもありといえばあり。非常にもったいないと思うけど。アニメ化までしたのに…。
    収録されている当時のコミックスの広告で、最終巻の作品には「完」と表示されているのに、これにはなかったので何か事情があって停まっているのかも。
    原作の小説は10巻+前日譚の0巻の11冊でてます(完結)。続きが気になる方は、そちらを見てみても良いのではないでしょうか。ちなみに0巻はコミカライズも出てます。
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  • 春告鳥は死んだから

    ちりぬいろは

    “だたの職員なのに“
    ネタバレ
    2024年7月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的には、こういう基本的な誤字のほうが気になりました。他の投稿者の方の言われる寺で柏手のくだりは、参拝者が初心者で作法を知らなかった、という解釈もあると思います。劇中で何のフォローもありませんでしたが。
    あとがきによると、作者の方はこれが初の百合物で、普段は男性向けの女性が虐められる物を描いているそうです。攻め側が胸板が平らで、行為中も脱がないので途中まで女装かもと疑ってさえいました。甘やかしてる雰囲気は感じられませんでした。
  • 杖と剣のウィストリア

    大森藤ノ/青井聖

    とりあえず1巻だけ読了
    ネタバレ
    2024年7月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ・魔法が使えないのに魔法使いの学校にいるのおかしいってレビューをいくつか見ました。自分もそう思いますが、おそらく筆記試験の結果が並外れて良かったのでしょう。で、校長先生あたりが特例を出した、とか。そもそも魔法が使えないのわかってるんだから、入学させてからガタガタネチネチ言うなって話ですよね。
    ・黒服の先生がやたら主人公に攻撃的なのは、自分はすごい魔法使いで、上に届くギリギリまで行けたのに、魔法が使えない奴が上を目指してるのが我慢ならなかったんですね。納得だけど器の小さい男だ。
    ・魔法使いの最上位の五人が空の結界を保っている、みたいな話だったけど、なぜか空席が一つ。しかも現在危機的状況らしい。主人公が辿り着くまで無事であればいいのですが、まず無理でしょうね。
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  • VTuberはママならない!

    あずまたま

    おもしろかったですが
    ネタバレ
    2024年6月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 中途半端なところで終わっているような気がします。打ち切りかもしれませんが、それでも上手くまとめたラストだと思います。
    モコのママとモコの中の人の関係が進展しそうでしない感じがマンガのタイトル通りでいいですが、恋人になった未来も見てみたかったです。
    また、モコのママとその妹ちゃんのこじれた関係が、少し回復したのも良かったです。
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  • 魔剣使いの元少年兵は、元敵幹部のお姉さんと一緒に生きたい(単話版)

    牧田ロン/支倉文度

    中途半端なところで…
    ネタバレ
    2024年3月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 完結してしまいました。残念です。
    試練も乗り越えたし、勇者パーティーや魔王軍のその後とか、放りっぱなしです。
    打ち切りなら打ち切りで、もう少し上手いまとめ方があったのではないかと思います。
  • 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する

    港川一臣/美紅/桑島黎音

    境遇の変化が大きすぎる
    ネタバレ
    2023年10月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まず、絵が綺麗。イラストとしても漫画としても。キャラもそれぞれ見た目通りでわかりやすい。本心を隠してるのは暗殺者の子ぐらいか。
    いわゆる、不遇な主人公が大きな力を得て周りを見返す話。酷い目にあっても腐らず、祖父の教えを守った主人公が報われるのはとても喜ばしいのだが、いろいろ極端すぎないだろうか。
    元の姿の行動で報われたのは、転入先の学校の生徒会長の子関連のみで、これには納得できる。だが他はレベルアップ後の、イケメン化及びチート能力獲得後のことなので、結局見た目か、とちょっとモヤッとする。
    要は、主人公の境遇酷すぎ、報われたら報われたで上げすぎ。
    もはやギャグ漫画並み。主人公の子でなくても戸惑います。原作も、こんな感じなんでしょうか…
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