このレビューはネタバレを含みます▼
犬渕様の新作と言うだけで期待値が高くずっと楽しみにしていました。
何と言っても表情の豊かさ、肉感の質量を感じる官能的で魅力溢れる作画に変わらず目が惹き付けられます。
メインの登場人物はこの2人。
国宝級イケメンクズDD 凪
×
チョロかわ平凡DD 亮太
関係性は幼少期からの幼馴染で、作中序盤から、日常的なスキンシップの多さが伺えます。
亮太は思ったことがすぐ顔に出るというか、act1▶2▶3にかけてチョロい部分が顕著になりとても可愛いです。凪の方はクールであまり表情も動かない子かと思ったのですが、案外笑ったり亮太に対する熱い表情を見せたりと、2人とも感情豊かで可愛らしかったです。
話の展開は、身体を繋げるベッドシーンまでが思っていた以上に早く、ちょろくてらぶらぶじゃないか、案外直ぐに付き合うのか?なんて思っていたのですが。
act3の最後に凪の兄、遥が出てきたことで一筋縄ではいかないような空気に...!
今のところ不穏なシーンで終わっていますが、アッパーラブコメと銘打っていることもあり、バッドエンドのような流れになることはないのではと思います。それもあってストレートに何かがはじまる…!!!と素直に期待が高まりました。
これから登場人物の性格や過去が深堀されていくのかと思うと、続きが本当にたのしみで待ちきれません。
個人的に気になった点は、話が進むにつれて亮太の顔立ちがゆるくデフォルメされたコマの割合が高くなり、女の子に見えてくるところでしょうか。
とはいえ名前も中性的では無いですし、序盤で"かわいい顔立ち"と触れられていることもあり、亮太は可愛い顔立ちの子ということを頭に入れておくと、作者様の画風でもあるので特に気にならなくなると思います。
格好良い子に押され気味なかわいい子が見たいな〜、幼馴染の関係性がすきだな〜という人には迷うことなくとてもおすすめしたいです!