勇者パーティを追い出された器用貧乏 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~
よねぞう/都神樹/きさらぎゆり
16巻まで購入レビュー13行目〜ネタバレ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
16巻まで購入しました。
13行目からネタバレです。まとめにはネタバレはありません。
とても長いので最後にまとめてあります。読むのがめんどくさい、時間が無い方は最後まで飛ばして下さい。
まず色んなレビューにもある通りページが少ないかつ高いです。簡単に言えばコスパが悪い。例として集英社や小学館等の有名出版社の単行本大体1冊550円ページ数は最低でも170は超えます、こちらの漫画は1冊700円は超えページ数は140、こちらを3冊買うとした時有名出版社の単行本は4冊買えます。巻数が増えるとその分差異も広がります。有名出版社との一巻あたりの値段決めるのは会社自体の大きさから見てこちらの漫画値段が高くなってしまうことは仕方ないのですが(異世界系などは買う側もそのことを承知して買うべきなのですが)ページ数と値段から見ると流石にコスパ面が悪いです。余裕のある人は大丈夫だと思います。
(注:以下は個人の視点からの感想かつネタバレ含みます)
次にセリフが酷いです。(ここからネタバレ!!)
最初(特に黒竜戦)は面白くファンタジー異世界モノらしさがありましたが、最近はセリフがイタく個人的に付いていけません。
最近だと16巻の最初(お試しで読めるかわかりませんが)脳のキャパシティを魔術ではなく身体能力(脳や反射神経等)に振り切る、というシーンが出てきますが個人的にそこのセリフはキツかったです。振り切ったさいに能力を“脳力”と言ったりそれに対して自分で驚いていたり、その後も剣聖相手にバフを使わず勝ったり、正直追いつけません。俺ツエー物かつ復讐系と割り切ったとしても剣聖相手に独自のスキルや成長をして圧倒するならまだしも、それらがほぼ無しで技術や“脳力”だけで勝てるなら剣聖のや他キャラの存在意義が分かりません。
俺ツエーーしすぎ。
作画に関してはごちゃごちゃして無くて読みやすいです。
まとめると めっちゃ俺ツエーが好き&復讐系 が好きかつ、余裕がある人にはおすすめだと(<主観>ですが) 思います。