このレビューはネタバレを含みます▼
「久我慶一と高嶺の夫」から黒井先生の作風に惹かれ、遡ってこのお話も購入させていただきました!
約250ページという圧巻のページ数とかわいくてあたたかい内容に、楽しんで読ませていただくことができました☺️
とてもほっこりして幸せになれるお話です。
百々地の声に惹かれて少しずつ距離を縮めながら、放送が上手くいくように彼の手助けをしたり、危険なことがないように帰り道を送ってあげたりと、面倒見がよくなんだかお母さんみを感じてしまう鳴海。
人にやさしくお人好しで、それ故に自分の負担や痛みに若干無頓着ではあるが、鳴海の望むことなら何でもしてあげたいと尽くすタイプの百々地。
このふたりがお互いに惹かれ合い、穏やかに関係を深めていく過程がとても尊くて幸せそうで、こちらも幸福度MAXで口角ぶち上げながら楽しませていただきました🥰
特に2人がイチャコラするシーンが本当に尊い‼️
百々地が終始顔を赤らめて嬉しそうに笑っている様子や、そんな百々地を見て頬を緩める鳴海の様子がもう脳みそにぶっ刺さりまくりでずっと布団の上でうごめいてました笑
ずっとそういてくれ、幸せでいてくれ
今作で黒井先生のお話は2作目となりますが、どちらも幸せなお話で本当に大好きです。先生特有のやわらかな空気感というか雰囲気をまとった作品で、みんなあったかいんですよね。同性同士の恋愛を差別せず他と同じように扱う人達もそうですし、キャラクターたちが作る愛のかたちも、人を傷つけず大切にするあたたかさがあって本当に素敵です。あと個人的には受けが恋人の前でだけ見せる、攻めをあおるような少し甘えた?かわいい?メロい?言動が中毒性高くてまじで好みで毎度もだえておりますありがとうございます🙏✨(言語化できてなくてすみません💦)
素敵なお話をありがとうございました!これからもたくさん楽しませていただきます。