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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 奥様はα

    夏下冬

    可愛かった
    2019年4月24日
    オメガバース系は受けが弱く可愛くなりすぎて好みじゃない場合がけっこうあるのですが、これはアルファの攻同士ということもあり、受けもしっかり男前さがあってとても良かったです。
    しかし相手を想いながらだんだんと受け入れる事を考えていく受け・・可愛いさが絶妙でした。
    絵もとても綺麗で好きです。

    メイン2人ももっと見たいと思いましたが、一昌の親夫夫の馴れ初めがめちゃめちゃ見たい!・・絶対可愛い!
    ぜひ続編よろしくお願いします!
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  • On Doorstep

    CTK

    素敵です
    2017年5月4日
    表題作の2人も可愛いらしくて良かったのですが、もう一作のラッキービルがとても好みです!
    三白眼でヒゲの受け(たぶん)というのは商業誌ではなかなかOKが出づらいタイプかと思うのですが、ちょっとヨレた感じがめっちゃ可愛いかったのでぜひもっとあの2人の話が読みたいです。

    こちらは紙媒体では出版しないんですかね?
    とても綺麗な絵ですし手元に残したいくらい気に入ったので紙媒体で出たらそちらも買ってしまいそうですw
  • 愛に血迷え!

    日塔てい

    絵が好きなので満足してます。
    ネタバレ
    2017年3月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好きなので作家買いです。

    日塔てい先生の過去作「お前がバカを言い出す日には」に出てきたゲイバーつながりの3カップルのお話しです。
    (ただし「お前が〜」のキャラはほぼ出てきません。)

    「攻めだったキャラが攻めに出会って初めて受になる」って流れが好きなので、2組目のVIPイタリア男×タチだった料理人の設定がツボだったんですが、受けの感情の推移がもう少し見えないと急に絆されたように感じたのでもっとページ数かけてじっくり見たかったなと思ってしまいました。
    そのぶん表題作の1組目にページをさいているので1組目を気に入った人には満足度が高いと思います。
    私はむしろ2組目と3組目が好みだったので、そちらのその後が続刊などで垣間見れたら嬉しいなぁ・・・。
    あとがきで各組の設定やその後の補足を書いて下さっているのでそれを元に妄想して我慢しておきますw(でもできれば先生の絵で見たい!)

    個人的には前作から出てきているゲイバーの店長の公太郎君のまだ見ぬお相手が気になっています。
    公太郎君は受けなのか攻めなのか、恋人はいるのか・・・その辺りも今後どこかで見れたら嬉しいな・・・。