このレビューはネタバレを含みます▼
待ちに待った12巻読みました。
11巻上条先生の独り言「もうちょっと頼ってくれてもいいんだけどなあ」からの、ヒロインけいが平太の知能テストの帰り大雨になり迷いながらも「迎えに来て」とTELすると「もういるよ」と門で待つ先生のくだりはたまりませんでした。けいが先生を頼った!
「今日はおじさんちにいくんでしょ」と平太の勢いに押されマンションの部屋に着くと、大はしゃぎで先生とゲームを始める⇢うたた寝したけいは慌てて平ちゃんをお風呂に促す⇢2人になった上条先生とけいは…
ところで教育現場では〔落ちこぼれ〕の対義語で
学力の高い優秀な子が授業に物足りなさや疎外感を感じるのを〔吹きこぼれ〕と云うそうですね。
平太君はそれに当てはまるのかな、でも平太君の通う小学校の先生方にその認識は無さそう。
大学病院の医院長である上条先生の母親の思惑や平太の父親である元カレとの再会、職場の人間関係
など‥たくさんの壁を2人はどう乗り越えて行くのだろう