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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • エロス・アリス

    斎王ことり/成瀬山吹

    読む時間と金が無駄になる地雷作家
    2021年4月9日
    多人数の男で押さえつけての 【 強制大開脚 】 や人前で 【 無理矢理致す 】 描写あり。苦手な方は即退却。この無理矢理描写が作者的にツボらしく、他作品にも使い回されてる模様。苦手な人は重ねて要注意。
    中身はエロばかりですが、長いだけで読むのが苦行レベルなワンパターン。伏線ぽく思わせぶりな小道具や情景が出てきますがオチもストーリーもなく終わります。素人小説以下で、お金出すレベルではありません。
  • モンタナーリ家の結婚 Ⅱ イタリア大富豪と日陰の妹

    レベッカ・ウインターズ/さちみりほ

    続編で双子姉デーア主役編ありますよ
    2020年5月8日
    まだコミックスでの出版はしてませんが、続編で姉
    デーア主役の話があります。タイトルは「イタリア大富豪と臆病な花」
    相手はこの本にもチラッと出ていたリニの友人グィド。(「イタリア1の花婿候補が片付いたからには、今日から僕が一番の花婿候補だ!」)←はい、その通りw
    こういう小ネタを仕込む さちみ先生のセンスが好き
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    ゆむい

    読後のモヤモヤ感
    ネタバレ
    2019年8月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読後の爽快感を求める方には向かない本かと。作者さん、この後に第ニ子産んでいらっしゃるようで円満…ぽいのかな。色々あっても子供のために離婚できない、ということなら、仲良く暮らして欲しいものです。読後のモヤッと感が何とも気持ち悪い…
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  • エロス・アリス

    斎王ことり/成瀬山吹

    表紙詐欺が常套手段の地雷作家
    2018年1月22日
    【注意勧告】
    *** ヒロインが複数人に押さえ込まれ、無着衣 大開脚触診検査や衆人環視下での強制エチー描写あり。耐性無き方は、この時点で回れ右推奨 ***

    お金取るレベルではありません。思わせ振りなキーワードたっぷりですが、伏線回収する気はゼロ。設定や小道具がまったく活かせておらず、必要最低限な状況説明もないので、読者はポカーンとしたまま終了します。「おうじさまいてね、まほうのほんがあってね、かいてあって、ゆびわパーッでバビュンなの!」(←本当にこのレベルでしか描写してないんです…)という二才児の支離滅裂な空想を漢字混じりで文章化しエロで1000倍希釈して、ひたすらサカってるだけというモヤモヤ感とつまらなさ。エロシーンも長いだけで上手くなく、読むのは一種の苦行。

    嫌らしい事に、立ち読みされそうな冒頭から数十ページ分だけは割と普通に書いてあるので余計にタチが悪いと感じました。即ごみ箱逝きです。


    【追記】この作者さんの他作品のレビューも読みました。本作品同様、どれもスカスカで設定の説明放棄・金太郎飴みたいに似たり寄ったりな内容、粗筋の煽り文句と美麗表紙ありきで売ってるみたいですね。地雷作家として今後避けて通ります。表紙に騙されて時間とお金を無駄遣いする人が一人でも減りますように。
  • 金魚の夜(フルカラー)

    KKIE

    微妙に違和感があると思ったら
    2017年12月21日
    細かい所で色々と今時の感覚や習慣、常識と微妙~にズレがあるなあと思って読み進めていましたが、ある点に気付いて腑に落ちました。作者さん、日本人じゃないんですね。韓国の方ですか?

    ヒロインや友人の家で食卓に並ぶ鉄箸+スプーン、底の平らな金属容器に山盛りのご飯、タッパーやキムチ…で気付きました。

    道理で日本より少し結婚適齢期が早目だったり、結婚式の集合写真で元を取る発言や離島でギャラリー開館、駅や列車のデザイン、飲み屋のコンセプトや内装などなど、色々細かい違和感が多数あった訳です。女の25才クリスマスケーキとか、20年以上前の日本のテレビドラマで散々やってた内容を焼き直ししたような内容でした。

    内容が薄すぎることはないけれど、特に濃い訳でもオリジナリティがあるわけでもなし。ヒロインと同じ年齢層の共感を狙っただけのもので、ウジウジダラダラと散漫な印象でした。ヒロインに感情移入して「そうそう、そうなのよおぉー!!」と愚痴りたい人には良いのかも知れませんが、キャラを日本名にしたりして日本受けを狙った割には勉強が足りていないようです。ボロが出すぎて「所詮紛い物」という感じでした。