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今月(9月1日~9月30日)
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シーモア島
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贖罪とは何か




2026年7月21日冒頭、弁護士である御子柴が死体を遺棄するシーンから物語が始まっただけでもショックなものです。加えて、途中、御子柴が過去に犯した罪や犯罪に対する意識、少年院での出来事やそこでの運命的な転機について描かれたあたりで、自分の場合は読んでいて先への好奇心よりも嫌悪感が勝りました。ですが、そんな救いようのない事件や心理、真相の数々が「贖罪とは何か」という問を提起するための欠かせない材料となっていきます。
読み進めるなかで、御子柴の幼少期や少年院での出来事、そこでの革命的な変化を知ると、彼にもそんな経緯があったのか、と一瞬であれ納得させられそうになる気持ちは理解できなくもありません。ですが、被害者遺族の立場から見た幼女殺しを思うと、やはり御子柴に同情できる要素など一片たりともないのです。
何をしたら反省となり贖罪となるのか。贖罪に終わりという概念があるのか。更生とは。罪とは。自分にとっての「贖罪とは何か」を深く考えさせられる一冊でした。
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面白いです




2025年11月19日今回も楽しませていただいております。
どのキャラクターも魅力的で面白いです。ですが、個人的にはラストのあとがきをエッセイ代わりにしないでいただきたいなと思います。私自身、世界観やキャラクターを楽しみたいという思いの強い人間なのもあるとはいえ、巻末にて作者の年齢や立場、性別が透けすぎると、漫画のあらゆる描写を作者ありきで読まざるを得なくなってしまいます。作者のダイエット話を読まされるくらいなら、清書も何もされてなくて構わないので、ひとコマでも多く漫画を読ませていただきたいです。
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