フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

9

いいねGET

6

いいね

0

レビュー

今月(5月1日~5月31日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 花織さんは転生しても喧嘩がしたい

    氷川へきる

    いい感じでへきるワールドです。
    2022年8月24日
    ぱにぽに(ダッシュ)の氷川へきる先生のマンガです。
    今回はラブコメという大雑把な着地点があるので、若干読みやすいと思います。
    僕はこの作風が昔から好きなので、個人的には星5なのですが、一般ウケしないかもしれないので3にしました。
    いいね
    0件
  • 予知能力まんが・九能ちよ

    敷誠一

    気をつけて
    2022年2月8日
    ニヨニヨ顔が止まらなくなるから電車では読まないように。
    家で、自分の部屋でこっそり楽しむことをオススメする。
    いいね
    0件
  • ど根性ガエルの娘

    大月悠祐子

    面白いですが、オススメはしません
    2022年1月18日
    ギャラクシーエンジェルのかなんさんに、絵がそっくりだな〜と思ってたら、かなんさんでした(笑)
    私も、それなりにおかしな親に育てられ、おかしな性質でもって悩む事が多いので、共感する部分半分、そこまでひどくは無かったとドン引きする部分半分です。
    全巻一気に読みましたが、決して気持ちの良いものではありません。
    この漫画に描いてある事に共感できる人や覚えのある人には、心をえぐられるかもしれませんし、あるあるネタのように笑い飛ばせるかもしれませんし。
    それは、辛い体験をどの程度自分で消化して納得できてるかによって変わってくる思います。
  • 妻観察日記

    福満しげゆき

    他人の妻が可愛らしい
    2022年1月11日
    エッセイ漫画です。「うちの妻ってどうでしょう?」に比べたら、一段と読みやすく、一段と明るい内容になってます。
    妻とのやりとりや、妻の一挙手一投足がどこか愛くるしく、他人様の家庭の事情ながら、にまにましてしまいます。
  • 偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ

    紺乃ユウキ/ロリバス

    あまり深く考えずに
    2022年1月11日
    おバカな主人公が、さらにおバカしかいない異世界に転移し知識無双する...はずですが、側から見るとできていないw
    けど、登場人物たちは主人公のおバカにも羨望の眼差しを向けます。
    二段バカです。それがとても面白い。
    世界観とか、リアリズムとか、設定とかそんなのどうでもいいと割り切れる人向けです。
    いいね
    0件
  • 女子高生VS

    氷川へきる

    良くも悪くもへきるワールド
    2022年1月11日
    ぱにぽにの氷川へきるさんの漫画です。ノリもギャグも時折見せる不条理もへきるワールドです。
    ぱにぽにやまろまゆを読み終えて、もっとへきるを読みたい人は買いです。
    いいね
    0件
  • 古代戦士ハニワット

    武富健治

    単なるバトルヒーローものでは済まされない
    ネタバレ
    2022年1月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 荒ぶる神々を鎮めるため、埴輪を操り神々に命懸けで相対する神社や寺の人たちの群像劇です。
    クセのある人間らしいキャラクターや、複雑に重なる思いがこの作品の魅力だと思います。
    いいね
    0件
  • 宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが

    ビーノ

    日常系ギャグ漫画
    2022年1月10日
    日常系です。現実から大きく逸脱した設定や事件は起こりませんが、日常に潜むちょっとした疑問点やあるあるを掘り下げて笑いに変えている感じです。
    しかし、話の展開や構成が面白く、ダイアローグとモノローグで一度に複数の事柄が進行したりと、読み応えのある話もあります。
    いいね
    0件
  • いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました

    霜月緋色/明地雫/いわさきたかし

    至って普通、今後の展開に期待
    2021年9月5日
    内容と展開はよくある転移ものという感じ。成功までの道筋が主人公の特殊能力と直結しているあたりや、無条件に街の要人に信用されているあたり、いろんなリアリティを端折ったよくあるファンタジー。
    転移、転生モノの中では普通。今後の展開で、商売だけじゃなく街の運営や国家事業なんかも絡んでくると面白いかもしれないが、リアリズム不足の世界観からしてそういう展開は難しいかもしれない。

    それよりも、キャラクターのネーミングよ。
    シロー、アイナ、カレン、ニノリッチって...もう少しどうにかならんかったのか。某作のリスペクトだと言うなら、もう少し読書に気付かれにくいように散りばめればいいものを、登場人物の名前が気になりすぎて、話が入ってこなかった。