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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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山岡雅弥『週プレ プラス!』アザーカット集「なつのたわわ~prologue~」
最高です!2024年1月29日ムチムチ好きにはたまらないですね。
飛び抜けた美人ってところじゃないところも良いです。 良い意味で垢抜けてないところもポイント高いですね。
個人的には、佐藤寛子さんを初めて見たとき以来の衝撃です。
他の写真集も買います!いいね
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素晴らしい□2022年6月16日「よくぞ、ここまでやってくれた!」
いやぁ、イイもん見させてもらいました□
痩せすぎず太すぎず、ほどよく肉感のあるしょこたんの身体はソソりますね✌️先にYouTubeで、イメージに反して肉感的なボディを秘めているのは知っていましたが、ここまでとは!それにしても、かなり攻めてます。手ブラあり、ほぼオ〇リ□丸出しあり、ほぼ限界ギリギリと言っていいでしょう。爽やかな健康的なショットから、大人の女性の熟成した色気まで、様々な表情を見せてくれています。
おすすめですよ□いいね
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くだらな面白い(笑)2021年8月18日いやぁ、くだらないです(褒めてる)。被害妄想(?)強めのヒロインが繰り広げるドタバタラブコメとでも言えばいいのか…。でも、ヒロインの不器用だけどある意味純粋(天然?)な思考回路が面白くて、ついつい読み進めてしまいます。
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とても良かった。2021年5月29日原作の世界観を壊さず、原作のストーリーに干渉せず、原作で描かれなかった部分を裏話的な描写で描いている短編小説集です。どのお話も短すぎす長すぎずとても読みやすいです。原作を読み込んでいるファンならば特に抵抗なく、すんなり入っていけると思います。原作を完結まで読破していなくても、(おおよそですが)「刀鍛冶の里」編まで読んでいるならば、大丈夫です。蛇足ですが、ジャンプに連載中の本編でなくコミックス版のほうを読んでいるならばさらに楽しめる場面が増えることでしょう。各話の合間の一コマ絵(?)の背景をさりげなくお話のなかに入れてきたりしています。筆者の「鬼滅の刃」への愛を感じますね。逆に、さすがに原作をまったく未読のかたには何が何だか…という事になるかと(笑)。まぁ、原作より先にこちらを手にとるかたもいないでしょうが。
お話は全部で6つ。胡蝶姉妹、悲鳴嶼さん、善逸、宇髄さん、不死川兄弟、蝶屋敷の女の子たち、蜜璃ちゃん、義勇さんと柱たち…これらが主な登場人物たちになります。各話読み切りです。第1話から第5話が原作のなかでのお話、第6話はおなじみ(?)「中高一貫!キメツ学園!」を背景とするお話。こちらは原作の世界観とは異なるおふざけ満載な(笑)内容ですので気軽に読んで笑える内容です。
1話から5話、どれもこれもとても素敵なお話です。悲しいお話から微笑ましいお話、どれもバリエーションに富んでおり、あっという間に読破してしまいました。個人的に特に印象に残ったのは蜜璃ちゃんのエピソードですね。長くなりましたが、とにかく漫画版にどっぷりハマったかたならじゅうぶん楽しんでいただけると思いますよ。漫画と異なり文字だけの小説には抵抗あるかたも少なからずおられることと思いますが、少なくとも自分は、このあとの小説も買って読んでみようと思いました。ふだん小説なんか読まないよという皆さんにとって何かのきっかけになったら良いですね。 -
素晴らしいんだけど2021年5月19日まぁ、いろいろあった彼女ではありますが…
やはり素材はとことん素晴らしいです。神々しいと言っても過言ではないほどのスタイルの良さです。笑顔も本当に癒されますね〜。かわいいです。身近にいたら…なんて事を妄想してしまいます。「リアル峰不二子」の異名は伊達じゃないですね。スタイルは不二子に負けてなくても不二子の持つ雰囲気とはまた違うかもしれませんが。
とはいえ、何でしょう、何かが物足りない。
あまりにも健康的なんですよ。かわいいのは間違いない。スタイルも文句のつけようがない。ただ、「妖艶さ」という部分においては、衣装もかなり大人しめですし攻めてるとは言えない。太陽のような彼女だけでなく、妖艶な、文字通り峰不二子のような彼女も見てみたいですね。
何かイヤな事があったら、この写真集を見ていると彼女の身体と笑顔に癒されるのは間違いない。ただ、やはり「それ以上のもの」を求める立場から言うと、もう少し攻めてほしかったというのが正直な感想です。ただ、買って損をしたとまではまったく思いません。他の写真集に期待します。
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泣けます!兄弟姉妹のあるかたは必読!2021年1月12日話題になってから以降も、さして興味は湧かずも「まぁ、とりあえず…」くらいの気持ちで読み始めてみました。
最初のうちは、今ひとつ「グイグイ引き込まれて」というほどの事はなかったです。ただ、自分にとってのターニングポイントとなる場面が(ネタバレになるので描写は控えます)ありまして…そこから「何だかこのマンガは…違うぞ」と感じ始めてからは、もう…イッキです(笑)。
読んでいても「今ひとつ引き込まれないな…」と感じても、読み続けてください!お願いします!
ただの勧善懲悪がテーマの熱血バトル少年マンガの範疇を遥かに超越した、大人も充分に読むに耐えうる、いや、大人にこそ心の奥底に響く言葉や描写がたくさんある素晴らしいマンガですよ。
日々の暮らしのなかで、心の中に何気なく抱くモヤモヤを晴らし、「あぁ、そうか…そういう事だっだんだ」と気づかせてくれます。
スゴい漫画ですよ!
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この「気味悪さ」…最高です。2020年1月13日「ぼぎわんが来る」から澤村伊智さんのファンになりました。
ゾクッとくる怖さ…というより、モヤッとする気味の悪さを味わえます。読み進めるにつれて感じる、何かが心に「まとわりつく」ような感覚が心地よい(?)です。
グロテスクな表現は少なめにも関わらず、これだけの薄気味悪さをしっかりと表現する澤村さんの筆力に感服しました。
おすすめです。いいね
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