フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

7

いいねGET

7

いいね

1

レビュー

今月(5月1日~5月31日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 高嶺のハナさん

    ムラタコウジ

    みんなアホ可愛い
    ネタバレ
    2020年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 華さん、弱木きゅん、チャラ田、イチゴちゃん…
    みんなアホ可愛い。
    恋慕キャラはよくある嫌なぶりっ子かと思ったら違ってて、四角関係になっててワクワクする。
    遊園地の件は華さんと弱木きゅんがちょっと近づいた感じで良かった。

    イチゴちゃんの変わりようもいい。
    告白した後にワンカップてところがじわるし、部屋に干す洗濯物がやけにリアルで良いw
  • ワタシ以外みんなバカ

    かたおかみさお/egumi

    この女、嫌いじゃないw
    ネタバレ
    2020年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人って少なかれ他人より上と思いたくなるところあるんだよね
    敵を作らないように表に出さないだけで

    こうはなりたくないし近くにはいて欲しくないけど、この人はこの人なりに人生楽しんでそう
    あくまで見て楽しむだけで関わりたくはないw

    袴田っちが一番ムカつくわ
  • すぐ泣く女に機関銃【特装版】

    和田依子

    少し考えさせられた
    ネタバレ
    2020年1月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 他人を落とすことで自分を上げる、他人の彼氏のスペックを比べたり、彼氏がるからこそ他人より優位に立ってると思い込む、そんな人は確かにいる。
    主人公が言われた通り「自分には何もないから」だと思う。
    そして「私は頑張り屋さん」という自己評価の高さが少し笑える。自称するなら雑務も何でもやらなきゃね。
    誰も評価してくれないから自分で思うしか無いんだろうなぁと思った、というか実際そうだった。
    上司を無能扱いしてるけどしっかり性格見透かされて仕事振られてただけだった。
    料理上手くならなくちゃ~で買った夕飯がパスタ、そんでソースは温めるだけ!他はデパ地下もなんだかなw
    変われたのは新人の子のおかげ。
    今まで本当のことを言ってくれる人がいなかった。
    8年も待たせて好きな人できたと言う彼氏も酷いだけど、食事中に職場の悪口を聞かされるのも嫌だよなぁ。
    褒めないよな、の一言をよく今まで言わなかったなと感心する。
    それでも変われた主人公に幸せを。てこれはこれで幸せの1つか。
    ラストに女子社員でバンドのグループLINEをしているのに和む。
    一緒にライブ行ってるのかね。
    何の取り柄もない恋愛至上主義のバカな女が痛い目に遭うスカッと話かと思ったら全く違っていて良かった。

    あと扉絵でキャラ達が機関銃持ってるのが好きw
    いいね
    0件
  • 快感フレーズNext

    佳井波/花野リサ/中村まきの/新條まゆ/シンクラウド

    作画は別の人でも新條まゆらしい適当な描写
    ネタバレ
    2019年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 雪彦(雪の息子)の感想
    女の子が男の子ぽくて好き。
    女の子のピンチに都合よく助けに来る雪彦に違和感。ストーカー?
    襲われた後にそこで(練習スタジオ)始めちゃうのが新條作品らしい。(誉めてません)
    雪が雪彦と兄弟かと思えるほど若い。

    卓也(敦郎の息子)
    ロリコン

    詩音(咲也の長男)
    開始数ページでいきなりベッドに驚くw
    ヒロインの何が良かったのかさっぱりわからないいつもの新條まゆ作品。
    施設で育った→気になるなぁアイツ…なんだけどその考えでも描写が少なすぎる。
    高校の教育実習期間は1週間ではなくて一般的には2週間ですよ、先生
    いいね
    0件
  • 快感フレーズ~リインカーネーション

    新條まゆ

    うーん
    ネタバレ
    2019年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 東京ドームで「会いたかったぜ名古屋」に驚いた。
    それはさておき、咲也以外のメンバーも書かれていてそこは良かったし(敦郎がほとんど別人だけど)、ホテルでファンレターを読みながら微笑む咲也が良かった。
    いいね
    0件
  • 化物語

    西尾維新/大暮維人

    アニメ声で再生しながら読める
    2019年6月30日
    アニメのような表現はないものの、テンポ良く読める。
    神原のキャラデザはもう少し何とかならなかったかな。
    物語シリーズ全部やって、貝木さんをどう描くか見てみたい。
    いいね
    0件
  • ソノ声で、ソノ歌を。【マイクロ】

    新條まゆ

    手抜きが凄いしこれは快感フレーズじゃない
    ネタバレ
    2019年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 背景、効果、小物、顔が見えない人物に至るまでデジタル素材貼り付けが凄くて、漫画を描いたと言えるのか?と思うほど手抜きと思う。

    話はヒロインの自分勝手な行動がムカつく。
    自分が咲也に会いたいなら自身が楽器持ってバンドやれって感じ。
    もとからバンドのメイクやってるとはいえ、オーディション合格してなんで専属メイクと衣装担当なのかもよく分からない。
    デビューが決まったバンドならそこは普通プロがやるのでは。
    ヒロインがメイク担当なのはバンドに絡める為とはいえ無理矢理すぎる。
    快感も強引な展開だったけど、これは何でそうなる?と不思議に思えて仕方ない。

    咲也は独占欲強い人だったけど、愛妻家という設定はどこいった?
    愛音を振り向かせようとした時は独占欲丸出しでもなかったのに、「束縛する」とか「それが快感になるまで~」とか言う人だっけ?
    愛音の為に歌を作った人がそんな事言う?
    自身は脱退しようとしても、メンバーにはNYに行って欲しいと言うくらいルシフェルを大切に思っていたのに、今じゃ「バンドに必要なのはボーカルの声」と酷いことを言う人になってる。
    顔が違うのは漫画家によくある作画の変化だとしても、あんなの咲也じゃない。
    性格変わりすぎ。

    快感の名前は出さない方がいい。
    読んでガッカリするくらい快感フレーズの次世代ストーリーじゃない。
    作者変わったんじゃないかと思うくらい全くの別世界。