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投稿者:シーモア島システム
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投稿者: 才躍
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٩(๑❛Д❛๑)۶ 6/4(火) 何度もぉ邪魔御免なさいマセ
romance2様☆ぉ返信の御言葉を感謝で御座いマス
確か…
コチラ の作品 最初は “ 花とゆめ ” サンに
連載されておられマシタ
電書の版元は 大洋図書様
猫十字社 先生
『 小さなお茶会 完全版 』8巻完結
https://www.cmoa.jp/title/169017/
本誌の連載中から
ぷりん奥さん・もっぷサン の猫夫婦 大好きデシタ
ほのぼのダケ ではなくて 思わず 落涙する程の
泣ける・感動出来るぉ話・哲学的な内容も 有ッたりと
本当に大好きデス
紙の文庫版・全2巻 を読んだ事が 御座いますが
電書(完全版) コチラ も全巻 欲しくなッてしまいマシタ(笑
投稿者: romance2
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スレ主くろり様、何度もすみません。
才躍さま
白泉社花とゆめ誌から発表されていった経歴があって、そしてどうやら今六本木で開催されてる50周年の原画展イベント会場では、ガラかめがかなり大きく扱われてるみたい(ホントは行きたいんだけどなー)なので、「ゴミンナチャイ!」だなんて、そんな、ぜんぜん、ぜんぜん必要ないですよぉ!
安達祐実さん、田辺誠一さん、それに姫川亜弓役の(お名前失念)方も精一杯演っておられましたね。作り手の誠意を見せてくれました。
韓国の方のお話、素敵ですね。
漫画というものが共通語化して国を問わず読まれるようになると、悲しい誤解や偏見は恐らく必ず減っていきますよね。そうであって!
漫画のそんなポテンシャリティー、ずっと信じています。
私も完結まで読めない作品が沢山生じてしまうと思います。そこはホントに悲しいです。どうにかして、後もず~っと読み続けられないのかなと、魂の行方について考えたくなります。
でも、ガラかめ、期待するだけ身体に毒だと思っているので、みうっち先生が結末まで描かれるというのなら、自分もその朗報をまさか近い内に耳にしたならば、そのあかつきには、きっと寿命が延びるような奇跡が起こると信じてます。
漫画家の方々は漫画という作品を形に残せて素晴らしいです。
その卓越したスキルがあるから人々に読み継がれる。
作品に動かされる大勢の読者の内の私。
作品世界に入り込んでトリップ感味わえて、手軽で奥の深い娯楽です。
出来れば無闇に引き延ばしせず、20~30巻程度でどんな作品もまとまってくれたらな、とか、思ってしまいます。そういう意味では皮肉にも、あの作品は、漫画読みに於ける反面教師となりました。
投稿者: 才躍
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(´Д`) 6/3(月) 再訪を御免下さいマセ
romance2様の御回答に大変に共感させて頂きマス
ワシ も 野○陽子サン 演じる 月影先生が 余りにも
月影先生 そのもので 感動し
心底 たまげて ドラマ を 毎回 拝見させて頂いておりマシタ
そうでした!
“ ガラスの仮面 ” 今現在は『 白泉社 様 』では
御座いませんワ! … ゴミンナチャイ!
今年で57歳のワシ の 漫画好き知人は 何人か 他界された者もおりマス
“ ガラスの仮面 ” 完結が、読みたかッた事と思います
原作者 美内すずえ先生は ワシ 等よりも 年上の方で
御座いますよね?
ただ ただ 美内先生の御身体が心配でたまりません
長年の大変なプレッシャーとの闘いで 思う様な
作品が仕上がらなかったのかも知れませんよね
ごめんなさい ……
ファンとは大変に我儘ですね
こちら側の欲求ばかり 声高にガナリ立ててしまいマス
ごめんなさい …
我々には 預かり知らぬ 大変な御苦労が 御座いますので
しょうねぇ …
20年程 前の ネットのニュース を拝見致しました
韓国の漫画関連のニュースでした
アナウンサーの言葉は
“ この漫画作品 (ガラスの仮面) のお陰様で
韓国漫画ファンは 日本を大好きになってます ”
↑その当時の言葉です
今現在は分かりません(今現在も好きでいて下さい)
身内すずえ先生の “ ガラスの仮面 ” は
もしかしたら …
韓国・それ意外のアジア・世界中の漫画ファンを
魅了しておるのかも知れません
それって物凄い事では御座いませんか ……?
漫画作品ッて素晴らしいですね
世界の方々と繋がる事が可能ですものネ☆
人種・国籍・宗教…こ難しい事は抜きで
作品を語り合えます
漫画好きな世界人が全て友達になれます
何て素晴らしい ……
投稿者: kuromi
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くろり様、みなさま、こんばんは(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
「ぼくの地球を守って」
「動物のお医者さん」
「なんて素敵にジャパネスク」
懐かしいです♪
挙がっていないところで…
ひかわきょうこ先生
「荒野の天使ども」「時間をとめて待っていて」
も大好きでした♪
https://www.cmoa.jp/search/result/?series_id=0014109&sort=16
そして個人的に忘れられない作品なのですが、
高野まさこ先生「シュガーベビー」
当時もコミックスの大部分を古本屋で手に入れたため、全9巻のうち1巻と9巻が未所有という絶版状態の作品ですが、いつか復刊又は電子化されないかなぁと思い続けております。
覚えてるよ〜!という島民様がいらっしゃったら嬉しいなぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
亜藤潤子先生(原作: 新井素子先生)の「扉を開けて」
も大好きな作品ですが、こちらも残念ながら電子化されておらずいまだ紙本を手放せずにおります?
(ちなみに亜藤潤子は厦門潤先生が白泉社で発表する作品に使用される別名義だそうです)
「花とゆめ」との思い出、というお言葉に甘えて長々とお邪魔いたしました〜=͟͟͞͞( ๑`・ω・´) サササ
投稿者: romance2
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ガラスの仮面
https://www.cmoa.jp/title/162246/
今は白泉社じゃないですもんね。
それはそうと私は1月末?か、2月初?以降、とあるきっかけでX(旧ツイッター)を調べ物のために読み始めるようになったのですが、あるご投稿者が、実写ドラマに関して、亡くなられた女優野際陽子さんの月影千草のあまりの再現度に驚いた、という美内先生のことに触れています。生みの親に角度とかいろいろピンと来たって思われるの、すごい。。。女優野際陽子サンの努力に感動しました。
(原作ファンとして私もドラマが結構頑張ってるってことは伝わってて、欠かさず視聴してました。)
投稿者: okoan
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連載当時どハマりした作品です
「天使禁猟区」
https://www.cmoa.jp/title/40445/
「サディスティック・19」
https://www.cmoa.jp/title/70056/
「赤ちゃんと僕」
https://www.cmoa.jp/title/3106/
みんな系統はバラバラですが、とにかく私のハートに刺さる作品が多かったです。
そして今も、
「コレットは死ぬことにした」
「多聞くん今どっち!?」
「顔だけじゃ好きになりません」
「なまいきざかり。」
等々・・・好きだなと思った作品を調べてみると、だいたい花ゆめです。
投稿者: ELLE
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ガラスの仮面…10歳の頃に人生初の購入した漫画でした。
そこから花とゆめは時々買ったりもしてました。
それにしてもやはり皆様、ガラスの仮面に関しては、
同じお気持ちなのですねぇ…。
美内すずえ先生のツイ垢…。
ちょくちょく更新する暇あるなら漫画書いてくれ?
と言う思いでリプ開くと皆さん同じ思いを書かれており
中には、ずっと結末を楽しみにしていた母が
結末を知る事もないまま他界しましたと書かれてるのをみて
その方と、その方のお母様共に無念だったろうなぁと…。
ホント、生きてる間に完結して欲しいと願うばかりです?
投稿者: かーまさ
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新装版 しゃにむにGO
https://www.cmoa.jp/title/139071/
赤ちゃんと僕を知っていましたが学生時代にしゃにむにGOにハマりました。
絵も良いですよねー!
スレと違いますがこちらの作品も好きです。
ましろのおと
https://www.cmoa.jp/title/47198/
投稿者: ぴぴぴ
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くろり様
おはようございます。
皆様の思い出共有楽しんでいます。
40年ほど前から「ガラスの仮面」目当てで買っていました。
200円くらいだったかな~?
「ぼく地球」連載開始で今までの絵とガラッと変えてきた日渡先生に驚いた記憶があります。
「ここはグリーン・ウッド」とかも好きでした。
私も同時期にLaLaを一緒に買っていたので白泉社様ばっかり読んでいた中高時代です。。。
大人になってから雑誌購入はやめてしまいましたが
ガラスの仮面は連載時とコミックスで中身が全く違ってたりしますよね?!
途中から分からなくなってしまった思い出。完結してほしい!ほんとうに!!!
投稿者: MONO
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こんばんは。
私は「花とゆめ」でしたら、神谷悠先生の「魔狩人シリーズ」が好きでした。
たつきとデュールの美形コンビが神秘的で、とっても素敵だったのですよ。
あと、推理系の「京&一平シリーズ」も途中まで読んでいました。
神谷悠先生・作品一覧
https://www.cmoa.jp/author/3497/
それから電子書籍になっていませんが、やっぱり松下容子先生の「闇の末裔」
山口美由紀先生の「タッジー・マッジー」は最高に大好きでした?
島の皆さんで憶えていらっしゃる方、多いだろうな~と思うのは
明智抄先生の「始末人シリーズ」ですね。
今は他出版社で再販されています。
明朗健全始末人
https://www.cmoa.jp/title/97071/
鳥類悲願始末人
https://www.cmoa.jp/title/97072/
白花繚乱始末人
https://www.cmoa.jp/title/98305/
暗中捜索始末人
https://www.cmoa.jp/title/98306/
勧善掌悪始末人
https://www.cmoa.jp/title/97073/
そして立花晶先生の「サディスティック・19 」にもハマっていました?
https://www.cmoa.jp/title/70056/
投稿者: romance2
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ガラかめ、動物のお医者さん、僕たま、スケバン刑事…、雑誌1冊買うとその中に外れが無い、どれも魅力的な作品が詰まってました。三原順先生の描かれるキャラの独特の顎の線が懐かしい。
「小さなお茶会」「パタリロ」もありましたね。
ガラかめに関しては、2010年頃連載復活の際は、今度は最後まで描いてくれると期待したのでしたが…
あの時は数年ぶりに買い続けましたものです。結局…溜息ものです。
思えば、その数年ぶりに買い出す前というのは、ガラかめが長いこと花とゆめ誌に私をひき留めてました。
スキップ・ビート!もその後現れましたね。特にリアルタイムで読んではいないですが、一時期花とゆめ誌に引き戻されましたよ。どうかこちら完結に辿り着くよう祈っています。
坂田靖子先生バジル氏の優雅な生活はLala誌?
私は主な定期購読誌がLalaに移って、花とゆめ誌からは次第に離れてしまいました。でも、切り替え時の作品の掲載の記憶ごっちゃなのです。
投稿者: m358
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くろり様、お邪魔します^ ^
「花とゆめ」は単行本を読んでいました?
既に皆さまがご紹介されている
『パタリロ』
『ガラスの仮面』
『動物のお医者さん』
『僕の地球を守って』
『なんて素敵にジャパネスク』
懐かしいです☺️
他、印象に残っているのは
愛田真夕美先生の作品
『マリオネット』 (かたこり様もご紹介^ ^)
https://www.cmoa.jp/title/102219/
当時の私には刺激的でした!
魔性の美少年ダニエルの魅力にドキドキ♡
物語も背徳的でエッチだったので親に見つからないように隠れて読みましたよ?
『オッド・アイ』
https://www.cmoa.jp/title/106401/
左右の瞳の色が違う美青年のランディにドキドキ♡(2回目)
この作品で「オッドアイ」という言葉を知ってカッコイイな〜と思いました❣️
比べるとかなり最近になりますが
TVで話題になった時に
『翔んで埼玉』魔夜峰央先生
https://www.cmoa.jp/title/110337/
もちろん映画も観ましたよ?
投稿者: シルクマム
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初めて『花とゆめ』読んだ時、野間美由紀先生や酒井美羽先生などが衝撃でした。
それ以前は『りぼん』や『なかよし』といった憧れの男子を遠くで見つめる少女まんがを読んでいたので、『花とゆめ』はABC(懐かしい言い方)を語る上ではずせないお姉さん的存在の雑誌でした
『花とゆめ』は作家の先生に描きたいように描かせてましたね。
毛色がどうしても重なる少女漫画なのに、ミステリーあり、哲学的なものあり、文学的なもの、SFもの、歴史ものあり、忘れてならないBLありとさまざまで実に幅広い。
話は戻りますが
『パズルゲーム☆はいすくーる』シリーズ
https://www.cmoa.jp/series/1499/
は無印に始まり、雑誌を変えながら7シリーズ発行され少女、女性マンガのミステリーの先駆者として活躍され亡くなられた時は紙本を積んで改めて読み返しました
50年ですか、、
私が年とるはずだ
漫画にどっぷり浸かった人生だったな...これからも
投稿者: こめ
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こんばんは。
花とゆめ、名作いろいろありますよね。
途中まで雑誌買っていました(母親が)。
川原泉先生の「銀のロマンティック・・・わはは」とかいろいろ好きでした。
ギャグ漫画なのに、最後泣きました。パタリロのたまに真面目な話に泣かされるのと一緒ですね。
甲子園の空に笑え! https://www.cmoa.jp/title/68081/ にあるようです。
あと、衝撃を覚えた「紅い牙シリーズ」
少年漫画では。と毎回読んでました。青年漫画ジャンルでもおかしくない内容。
幅広い話がいっぱい載ってて、読み応えありました。
羽根くんや動物のお医者さんも懐かしいです。
星野架名先生の緑野原学園シリーズも好きでした。
ガラスの仮面はもちろん同じ想いです!
投稿者: ha_ha__
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こんばんは
花とゆめと言えば
『ガラスの仮面』『動物のお医者さん』
『パタリロ』『僕の地球を守って』
『なんて素敵にジャパネスク』などなど
今でも有名どころばかりですね
特に『パタリロ』
https://www.cmoa.jp/title/9429/
のバンコランとマライヒに
10代には刺激的でしたね
パタリロが病気になるとなぜか美少年に
(ネタバレ?)になるというのが摩訶不思議
でした♪
投稿者: ・ー・
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こんばんは!
私が花とゆめ本誌に触れるようになったのは、ピグマリオの20巻超えたあたりからだった気がします。
それ以前に、『スケバン刑事』で衝撃を受けたり(人生の指針レベル)してます。
そう、私にとっての「花とゆめ」は、ほぼイコール和田慎二作品なんです。
……なのでちょっと複雑な思いも抱いてはいますが、
ジャンル行方不明な作品が人気作として堂々と載っている……それは、いわゆる「少女マンガ(恋愛に寄ってる)」が苦手だった自分にとって、非常に頼もしい存在でした。
そして、三原順作品や坂田靖子作品には、リアルタイムよりかなり遅れて出会い、
「あれっ、これも花とゆめ」「あれっ、これも花とゆめだったんだ〜」って驚いていました。
はみだしっ子はアンジー推しです〜
…… ガラスの仮面は、わたくしも多くの同士の皆様と同じ思いを抱えております……
投稿者: ●▲●
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では、自分も。
「花とゆめ」は、実は創刊号から読んでおりました(年がばれる?今更ですが……)
それまでは我が家は(母と姉でシェア)「マーガレット」を読んでいたのですが、「花とゆめ」が創刊されたとき、びびっと(幼いながら育っていた私のオタクレーダーが)きまして、読み始めたのが最初です。
「はみだしっ子」が大好きでした。ちなみに、グレアム推しです。
もちろん、「ガラスの仮面」も楽しく読んでいました。まさか、終わるかわからない作品にまでなってしまうとは思いもせず……。あと、和田慎二先生ですね!大好きです。
「パタリロ」も好きでした。考えたら「ツーリングエキスプレス」とか、BL的な要素が多い雑誌でしたね。(だからレーダーに引っかかったんですが)
途中からLaLaと同時進行で雑誌を買っていた記憶です。
いつ頃から買わなくなったかな……「動物のお医者さん」は途中まで読んでいて単行本で最後まで読んだ記憶。で、もう「天使禁猟区」辺りは雑誌で読んだ記憶が無い。コミックスも友達に借りて途中までくらいなのでその辺りですかね。
いやあ、しかしもう50年とは……年を取るのも当たり前ですね(しみじみ)
才躍様、同い年!
投稿者: 才躍
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(´Д`) ぉ疲れ様デス
“ 花とゆめ ”
1975年から 連載が始まり
白泉社様のコチラ の 今現在も連載中の作品
『 ガラスの仮面 』49完配信中
https://www.cmoa.jp/title/162246/
“ 花とゆめ ” と言う少女マンガ雑誌で
真ッ先に 思い付いた 印象深い 作品名は
『 ガラスの仮面 』
思い浮かびマシタァ ………
ワシは今現在今年で57歳です
“ ガラスの仮面 ”
完結を知らずに他界する事が本当に
心残りで御座います
何卒に 美内すずえ 先生…
“ ガラスの仮面 ” 作品の完結を発表されて下さいませ
御願い申し上げます