みんなのレビュー高評価マンガ

色々ツッコミどころはありますがヒーローの性格が主人公バカでボケてて好き過ぎる。狩りで主人公のために森の主取ってきてめっちゃ笑った。どうやって捕まえたんだよwこれからもずっとそのままでいてほしい。（閉じる）

年下わんこがとにかく可愛い〜！！ 二人とも仕事熱心なのがまたいいですね。一生懸命でまっすぐな二人がとてもいい相性です！ バディ感がいいです！（閉じる）

大人な恋愛だ。しっとりはじまる。アロルドのダメだろうか？に悶える。。短編じゃなく長めで見たかったなぁ。好きになる過程とかコレからとかもろもろみたかった。とにかく絵が好き。（閉じる）

白い結婚の設定が大好きで購入したら、まさかの年下攻め〜！！！ しかも実は最初から好きだったパターンと運命の番だったという最高の組み合わせがもりもりでとても満足しました…！ オスカーとノアの続きをぜひ、読みたいです！ また添い寝のシーンたくさん入れて欲しい…添い寝だけでは済まなそうだけど…笑 アーロも誰とくっつくのかも読みたいと思いました！（閉じる）

もう最初の新撰組メンバーの自己紹介からクセが強くて笑いました。でもちゃんと内容もあり、キャラも最高です。（閉じる）

まず絵がすごく綺麗で可愛らしい！ 主人公のローズ様がたまらないくらい可愛過ぎます！ それに振り回されるレインもなんだか面白いです? 早く続きが読みたい！！（閉じる）

この作品好きです！まずはキャラクターの美しさがBLの中でもなかなかないレベルだと思います。目の保養でした。（閉じる）

2000年初期あたりの作品ということだが、全く色褪せず非常に面白い。色褪せにくいテーマということもあるかもしれないが、何よりグリムを解釈して独自の再構成しているところがとてもいい。 寓話性もグロテスクさも、多少のおかしみ寂しさも損なわず、意外性もあってよい。 グレーテルもよかったが、美女と野獣、ハインリヒがよかった。 また読み返すと思う。（閉じる）

泣きたくなるくらい優しい… フミちゃんと類さんの田舎暮しの日常生活なんだけど、めちゃくちゃゆったりして癒された。（閉じる）

１話のみ無料で読みました。雨宮の変わりようよそりゃあのうざったい髪の下の素顔はイケメンだったは鉄板だけどさ それに襟足あたりにインナーカラーしてるし?（閉じる）

人妻、夫婦と間男の三人を書きたいという、作家さんの望み通りの一冊です。貞淑な人妻が必死で自身の過去と性癖を隠そうとするが優しい夫はすべてお見通し。妻も気付かぬ思慕を感じ、愛する男を間男として迎え入れ、二人がかりで妻をなぶり愛するという爛れきった痴態が大半でした。表紙のイラストは比喩表現かも思いましたが──ありましたよ、生け花。 随分前のフェアで購入したのですが積んだままでした。きれいにまとまっていて、200ページくらいと薄めなのですぐに読み終わりました。（閉じる）

短編集だから展開がやや駆け足だけどまとまりが良く面白い。今までパタリロ!しか読んでいなかったのが悔やまれる。もっと早く色々な作品を読んでおけば良かった。（閉じる）

女性が悲劇的になって夫制裁の話かと思いきや、あれ。裏アカ女子。1話最後くすって笑ったところで、楽しみ方がわかりました。これからどうなっていくのか気になります（閉じる）

最近になってだかいちの世界にハマった流行遅れの人間です笑 名前もあまり変わってないから小説だけどわかりやすいし、ちゅんたかの在り方も変わってなくて、小説でも尊いの極みです（閉じる）

可憐なヒロインのしたたかさと切れ者ヒーローの異常な執着が良かったです。がんじがらめの切ない片思い状態のヒーローに思わず涙が出ました。読者もヒロインと一緒に双子のヒーローへの不信感の正体が気になりどんどん読み進めてしまいました。読み終わってみれば、なんだかややこしい設定でしたが、ヒーローがヒロインを失うことを恐れてそうなったと納得できます。ヒロインの思い出をヒーローが根気強く上書きしていく様子にヒロインへの愛の深さが感じられて良かった。TL小説だからしょうがないかも知れないけど、この作者さんはTL部分が多くてしつこいと感じますね。（閉じる）

破滅でも暴力でもなぜか愛を感じて仕方ない。。。 歪でも伝わる 歪だから伝わる 久々に読んでも力を感じる作品集（閉じる）

偽装結婚はひとつのジャンルだけれど、この作品は、二人の言葉のやり取りのなかに彼らの気付きがあって、セリフ劇のように言葉の中にある其々の考えや過去のトラウマを砕いていく場面が高い比重を持っている。 そのため、絵柄の好みを軽く乗り越えて、両者の発する言葉そのものに注意力が引き付けられ、しかも、過剰な説明口調を回避した印象。 マイクの生育環境等にはHQあるあるの要素でユニークなところはこの話のなかに無く、意外性すら薄いのにも拘らず、最後まで感情の言葉力と沢山の台詞で、二人が未来に乗り出す希望を感じさせるのだから、強いメッセージを持った作品だ。しかも、説教臭いという意味ではない。 ただ、二人が愛抜き結婚前後に好意を自覚し始める描写にもう少しコマが欲しかったとは思う。（閉じる）

最初の伏線回収にかなりの話数は掛かりましたが、回収され、でもまた困難に振り回されてと、色々ありましたが最終的にはハピエンでした！まぁ、真央ちゃんがぽちゃくても可愛くて黒崎は完璧すぎる執事なんで終始にやけながら時には切なくなりながら楽しませてもらいました。結果的に拓己は可哀想かな、ってなりましたけど本人は幸せみたいだしいいのかな、と。イケメン溺愛執事好きなら是非読んでみて（閉じる）

コミカライズ版を読んで、先が気になり… 主人公のアリアドネがカッコいいんですよ。 回帰前は愛情を求めすぎてある人を信じすぎていたから嵌められ、陥れられた。 でも、自分の想いや考えを貫き、強く生きていた。 ある意味傲慢だったかも知れないけど上に立つ覚悟も罪を背負う覚悟もあった。 カッコいい。あ〜、カッコいい。 で、回帰し自身の初めの分岐点でもある母の死の直前に。 そこからまた第二の人生とも言うべき日が始まると。 でで快進撃と言うか、回帰前の人生での事、記憶を使い立ち回るんです。 でも、回帰後は自分が回帰前に苦しめてしまった人達には償いと言うか想いを返し、なるべく上手く行くよう調整する。そして、反対に自分を利用し陥れた人間にはそれ相応の返しをする。 悪辣と言われようが何と言われようが気にしない。 イヤイヤ?強い本当に強い で完結ですかそりゃないですよぉ〜もっと読みたい〜??もっとカッコいいアリアドネを見せてください?待ちますのでいつか続きを…（閉じる）

主人公が気の毒。大好きだったご主人を事故でなくされて…エロ強めで余り目立たないけれど、私はこの作品を見る度にそう思います。義理の家族達共々、あるべき場所にもどられるといいなと思っています。（閉じる）

206ページ 書き下ろし１4ページ カバー裏2ページ オマケ4ページ 過去ありクズ×ボッチ エチあり 白抜き 溺愛 ハッピーエンド（閉じる）

私の頓珍漢なレビューよりも、巻末の後書きを読まれる方が良いかと。アンモラルな物を詰め込んだ5編・326頁の短編集(再編モノ)。臍から手を突っ込まれてヒィヒィ言わされる感覚を味わえます。（閉じる）

子供は親の所有物じゃない、子供は親を選べない、そう子供にとって親はすべてで育つんですよね その時期に女の子として育てられたらいろいろ無理が生じるけど期待に応えたい気持ちって子供にはあって無理に無理を重ねたらすごい場合はこの優のように心に影響するんですね 小学生の時の辛い過去から逃げ出せずずっとしんどかっただろうなというシリアスな展開の作品なのに、大河という一途な前向きな何事にもぶれないキャラのおかげで明るい作品になってるのが救いです 鉄や福丸といういい友達に恵まれてるのも人徳だなと思うし、一生懸命な大河は思い込み激しいけど憎めない素敵なやつだと思う 徐々に男として大河と付き合っていけたらいいなぁと応援したい2人でした（閉じる）

『狼を狩る法則』の続編｡前作で後天的に人狼となった消防士のレミングトンラシターと､レミのメイト(伴侶)である私立探偵ジェイクロメロのお話｡普段生意気なレミーは､実は部族警官である父親のDVに支配されており､両親と暮らす弟のスターリングに暴力の及ぶことを恐れています｡スターリングを守るためだけに生きていると言っても良いレミを､ジェイクは陰日向に見守ります｡やがてメイトという魂の繋がりもあり､レミがジェイクに心を開いてゆくと共にレミの封印された過去が明らかになってくるのでした｡前作ではほぼ触れられなかった､群れを形作る役割としてのアルファ＝統率者､ベータ＝副官､オメガ＝調和者の役割がクローズアップされます｡新たな群れのリーダーとなったジェイクと群れの仲間たちがレミとスターリングの為に動くのですが､レミの内面が深く掘り下げられていて前作とはかなりイメージが違います｡父親からの暴力による支配に苦しんでいたレミが､ジェイクとの間に支配と征服という関係を求めるのが何とも切なく､また納得でした｡求めても得られなかった父性をジェイクに求めているのかもしれません｡ジェイクの相棒の寡黙なリースと天真爛漫なスターリングという新たなカプも生まれます｡次の『狼の見る夢は』の主役はジェイクの事務所で働くちょっとお間抜けな9人兄弟の長男マットで､彼のメイトはなんとキートンの兄で南部の大富豪の御曹司オーブリーです｡（閉じる）

ヒロインの見た目がまるでティーンエイジャーなのにくわえて、短絡的でどうなの、と思っていると、次々に起こることがまた、、、（閉じる）

百合と言うのはこの世を救うレベル尊い マジで良い！ 絵も綺麗、話を良し実に素晴らしく 完動する作品の数々でした！ 買って損は絶対ない！！（閉じる）

これはもうね、続編とかではなく前後編といいますか、どちらも合わせて読んで欲しいのですよ。 一筋縄ではいかないと言いますか、たどりつく道が険しくて、辛いのですが、最後まで読んで本当に良かったと思えた作品です。（閉じる）

ウイもラキくんも、ピュアで可愛くて大好きです！読むだけで満たされる！ちょっと割高なので、単行本版で買いたいですね。（閉じる）

絵がキレイで読みやすいです！ 求め合う2人の熱い感じが、たまらないですね！ 繋がる瞬間がグッときます！（閉じる）

あまりないタイプの話で更新を楽しみにしています。 ただの武力頼りでもなく、人柄に惹かれました！ ミミちゃんマジお友達になりたい、いい子！ ミミちゃんの舞踏？武闘？スタイル見たいです！（閉じる）

元カレでさえ無いわよね、あんなクズ男。よくあんな事が言えたもんだわ、まったくもう。表紙の絵よりも、中味のほうがいいなと思えたのは珍しかった。（閉じる）

試し読みですぐ買って読むほど夢中になって読みました。 ヒーローがとてもカッコよくてキュンキュンしました！（閉じる）

ほのぼのかわいい〜と読みすすめていましたが小次郎の心情の変化が見ていて楽しかったです。影久が小次郎にかわいいと思うのと同じくらいずっとツンツンデレ小次郎がかわいい。最後うるっとしてしまったくらいひきこまれました。最高！（閉じる）

１巻出だしは絵が不安定な感じ？でしたが、 回を重ねるごとに進化していきます。 特に、 諸悪の根源・毒母と そのクローンみたいな末っ子エルヴィラの表情が、二人のキッツイ性格が最大限に表現されてて最高です。 ぜーんぶ己が悪いくせに、逆ギレして全てを「 お姉様のせいよ ！！ 」と ファナ嬢のせいにして ヒス起こす時のエルヴィラのカオ、原作小説の再現度が素晴らしい。 そもそも、伯爵家の次女だったリュドミーラに 公爵夫人の地位は分不相応だし、本人の心が狭い+精神的な余裕が無くて、シンプルに実力不足なんだよなぁ。 実際、子育て 大失敗してるし。 自分に似てないファナ嬢には 感情的に 怒鳴りつけるだけで 1ミリも愛情を与えないくせに、見た目と中身が自分に ソックリな末娘は 溺愛し過ぎて 結果・エルヴィラは 勉強出来ない+性根 腐りまくってる+ 頭カラッポ+ 良いのは容姿だけ な、残念令嬢に育ってるｗ 自分に容姿が似てる子だけ溺愛してるリュドミーラ、もしやナルシストなの？？ 人は甘やかすだけでは成長しないし、厳しさだけでは潰れてしまう。いっそのこと、あのヒステリック母娘は領地に押し込めればいいのに。 公爵家の お荷物だし、恥さらしよ アイツらｗ まぁ、二人を溺愛してるポンコツ公爵が庇うから無理か。 超絶美形設定の、シエル様とヴェレット君も ちゃんと原作のイメージ通りで良きです。 メルセスの背丈や容姿も、納得のキャラデザで 思わず「 おおっ 」と声が出ました。（閉じる）

二巻で完結…と言うのが非常に勿体無く感じました。 あと倍はあればもっとキャラクターの掘り下げとか、特に一番ヤベーやつだった 妹の幸子を大暴れさせられたと思います…。 作品のテーマとしては、「健康的なお色気」とか「天真爛漫さ」でしょうか。 もちろん進藤先輩の事ですが、そりゃああれだけ無邪気なら 西の大熊とも仲良くなれますわ。 ええい、はっきり言おう！もっと「ふたりのじかん」を見て見たかった！ なんかの都合で復活したら間違いなく買います！（閉じる）

無料版を読んで、続きが気になって購入しました。 絵が綺麗で、登場してくる女性が可愛いです。 お約束の展開ではありますが、 自分も憧れる透明人間になった主人公の エロい展開を今後も期待しています。（閉じる）

リオのビジュアルがすごく好きです！登場人物たちのやりとりが可愛くて楽しめました。作者さんのTwitterを見たら全2巻となっていたので終わりなのかな？まだまだ続きが読みたいです…！（閉じる）