みんなのレビュー高評価マンガ

この作品に出てくる女性たちやストーリー展開も面白く、今後の展開もとても楽しみな作品です。購入して良かったです。（閉じる）

今の感覚で400年以上前を語る事は避けたいが、今に連なる事も事実。私は冒頭、明治政府のプロパガンダに豊臣秀吉を利用した事が興味深く、田中角栄の「今太閤」に繋がるのだな、と。（閉じる）

読み始めから続きが気になる作品だと思いました！ 主人公の規格外の強さに自分も強くなった気分にさせられます? 次はどんな戦い方をするのだろうと次に次に進めたくなります！ 既に最終話がどうなるのか気になってしまってます(笑)（閉じる）

絵は下手だけどめっちゃ面白いです。 弱小野球部を統計学で立て直す！ 梶田と直井は一生仲悪いままでいてほしいｗ この二人の小競り合い最高ｗ 続編はkindleで出てます！（閉じる）

星里もちるさんは「りびんぐゲーム」からのファン。 全編ほのぼのして幸せな気持ちになるまんがです（閉じる）

手塚先生の、火の鳥とブラックジャックが好きでした。 ブッダはなんとなく難しそう、と子供時代は避けていましたが，読んでみるとあまりの面白さに一気読みです。読みやすくて面白い。これが名作か、と打ちのめされました。（閉じる）

サンリオ好き&この手のダークなお話好きな私には至高の作品です。サンリオをあまり知らない方からすると少し分かりづらいシーンもあるかもですが、そんなライト層でも楽しめる作品かなって思います！（閉じる）

おばあちゃんおもろ！！マジ今を生きるヲタクばあちゃん円盤争奪戦に現代のスマホやらを操る千手観音すげかった！！（閉じる）

無料6巻まで読みました。音尾琢真さんが出演するとのことで何役かなぁ？と気になったのですが、音尾さんはお父さんですね。お似合いです♪ カテゴリを気にせずに読み始めて、「？？少年マンガだよね…」となりました。BLではないはずだし、でも蘭ちゃんがリヒトくんを愛でてませんか？確認したら、ラブコメとありました。ヒロインの影が薄いよ。 そして、蘭ちゃんのお兄さま、そのけしからん衣装はなんですか！TMレボレボを彷彿とさせる衣装での激しい兄弟喧嘩、蘭ちゃんもサルエルパンツでよく動けるなってなりました。 映画は、どこまでストーリーになっているのでしょうね〜。（閉じる）

原作の事は知らずに１巻が無料だったので読んでみました そして続きが気になり２巻まで読んでみました 当時の様子が不勉強なので、よくわからない部分があるのですが 主人公リンダや他の黒人奴隷たちにとって過酷な日々が描かれており とても衝撃でした リンダに執着するドクターから逃れるためにリンダが様々な行動を起こし していきます リンダの心理を抽象的な表現でなされているので、わかりづらい点もありますが 「アンネの日記」のように世界中で読まれるべき作品だと思います（閉じる）

無料立ち読みで少し見て あ！いいかもと思った。 しかも今なら割引中。 どーしょうなか、悩み中 ネタバレ？ 得意魔法：男をたぶらかす事（閉じる）

エロギャグホラーマンガです 出てくるのはホラー、やってることはエロですが、完全にギャグなのでめちゃくちゃ面白いです エロに少しでも耐性があるのであればお勧めしますwwww カムイさんが(色んな意味で)強すぎて、時折想像を絶する怪異の倒し方や想像つかない展開になるのがまたwwww最新9巻もまさかの展開でした！wwwwえっ、まってこれからどうなるのこれ！？（閉じる）

人魚やアザラシから大人気なトビオがうらやましい！けど暴力は痛そう(笑)一つ一つあまり長くないのでちょっと時間の空いた時にも読めて面白かったです（閉じる）

1500円のとかよりはマシだけど高かった…。絵に絶妙に色がついているので味がある感じで読めます。フルカラーじゃないところがいい！ 猫がかわいいです。異世界ですが、猫あるある、猫飼いあるあるみたいなのを向こうでもやっていて面白かったです！あと200円〜300円安かったらもっともっと満足でした。（閉じる）

とりあえず髪長いカラちゃんもかっこいい！ 全体的に綺麗に纏まってると思う、 個人的にツンデレ公も好き あの兄妹のあり方もすこ、（閉じる）

壮大で重厚な物語。このような宝がまさか日本にあったとは思っていなかった。本作はもっと読まれるべきものだと思う。（閉じる）

ここまで下ネタ全開なのも珍しいです。もっと続いてほしかったのですが終わってしまいました。（閉じる）

戦中戦後の赤裸々な様子がよく分かる名作。戦争も軍人も一般人も決して美化せずに、嫌なところ、弱いところ、どうしようもないところも出しています。お涙頂戴ではなく、じわじわと胸に突き刺さってくる作品です。これは一度は読んでみて欲しい。笑いをとる部分もあり、必ずしも苦しいばかりではありません。このような時代があって今の時代があります。今世界のあちこちで絶えることなく起きている戦争。このような戦中戦後の世界は、ニュースになることもなくあちこちで起きているのだと思います。戦争が人々に何をもたらすのか、よく描かれている作品でした。フォローしている方がレビューされていなければ決して手に取ろうと思わなかった漫画です。感謝。（閉じる）

『博士』の菌が地球上を覆い支配している状況は、単に、菌が生態系の頂点に存在しているということだと思うのだけれど、それを、『人類が地球の環境を破壊したから』今度はそれを阻止するため、という理由があるのは陳腐だと思う。 　『動物の痣持ち』設定も漫画っぽすぎるし意味がわからない。脳に疾患のある人(主人公は失読症)は菌に寄生されても自我を失わないとか、彼らは遺伝子の突然変異で目や髪の色が特殊とかの方がリアリティがあったような。 　特定の敵を作る洗脳は、テレビで毎日のようにロシアや北朝鮮を敵として放送しているのと同じで、自由だと思っている日本人でも簡単に洗脳される。この主人公は本当に特殊だと言える。 　お話は面白いし、絵もとても上手く、主人公他登場人物の性格もそれぞれ良くて引き込まれるのは確か。（閉じる）

毎日無料で無料分だけ読みました。いろんな異世界転生ものはありますが、まさかリンゴに転生しちゃうとか、そこがもう規格外（笑）。そしてリンゴなりに成長していくようなので、なんとも言えず…。絵も好きな方だし、ストーリーも面白い。リンゴの行方を見守りたい感じです。（閉じる）

水沢先生の漫画が大好きです。この漫画も水沢先生の良いところが詰まっていて、イラストも可愛く、つい何度も読み返してしまいます。（閉じる）

私の中でアニメ化して欲しい作品暫定一位です……！とにかく超絶作画で時折繰り出されるデフォルメ強めの絵で、毎巻緩急つけて殴られてます（笑） 仮想戦記・軍事モノではあるので言い回しなどが難解な時もありますが、3巻あたりから噛み砕いての説明コマが入ったり、少尉やハラルド被害者の会の方々が良いリアクションしてくれるので察せますし。読みづらさはあまり感じません。 とにかくハラルドが魅力的。直属の上司や部下にはいてほしくないけど、遠い存在としてなら尊敬できる……けど絶対大変なことになるからリアルでは関わり合いになりたくないヤバい男！というのが存分に描かれています。 6巻の「ハラルド、反省！」コツン☆があまりにツボで何度も読み返しています（笑）長く見たいけどハラルドやアメリアがこの戦中をどう走っていくのかがとにかく気になる……！完結まで追います！（閉じる）

最初はこんな設定まず有り得ないなぁ、と思いながら試し読みをしてみてたらどんどん続きが気になり今では最新刊が待ちきれないほど大好きになりました。 星がとにかく可愛くて可愛くてたまりません！この作品で初めてギャルが可愛いと思いました。どの恋路も見ていて苦しいほどに切なくてもどかしいです。こんなにハマると思いませんでした。大好きな作品です。（閉じる）

現実ではありえない弁当や料理のバトルがとても面白いです！ ギャグ、迫力、不可能の三拍子が揃った漫画だと思います。（閉じる）

徳弘先生の代表作であるギャグ漫画。当時は出るものでまくりのエロギャグ作品でそれはもうドキドキしながら笑わせてもらったものです。今読んでももちろんめちゃくちゃ面白かったです。（閉じる）

どうしても0巻が読みたくて特装版を購入。 野崎妹のキャラクターも鈍感可愛いいし、やっぱり読んでみて良かった！！（閉じる）

後々に登場するようになる１２人の美女たちは、確かに可愛いと思えるのですが、いろいろなタイプの人が存在し、それぞれに違った個性が感じられるので、読者各自の好みにあった推しキャラが見つかるかもしれません。中でも烏丸は時間の経過につれて、冥二郎に対して抱いていた印象が変化していくシーンが見られ、次第に顔の表情からも本心が読み取れそうな雰囲気が味わえるような気がしました。ユニークな人々に囲まれて、主人公の毎日は十分に充実しているように感じます。（閉じる）

日々我慢をし続けても報われない悲しい現実が描かれている作品でした。 金銭的に裕福でも不幸なことが多いという背景は非常に共感できました。（閉じる）

出会ってすぐハ●バーに行く展開の速さが好き。ヤ●マンになるのは簡単そうに思えるのだけど、それをとどめていた何かから解放されてハッピーになるのか？ももちんの出す答えが知りたくなった。（閉じる）

カラー版ナルトの漫画やイラストがありなかなかな楽しみ方があってとても良かったです。しっかりとした内容とハズレのない感じで面白いです。カラー版では原作モノクロ版ではわからない髪の色などがわかります。（閉じる）

どうなっていくのかすごく気になります！ 展開がスムーズで楽しく読める気持ちいい作品です。（閉じる）

楽しめました。 当作品が無いよりは、在った方が断然良いですが、まさか、これで終わりじゃありませんよね 続きは絶対に世に出ないとイケません 回収されて無い伏線もあるし?（閉じる）

獣と人の愛、そして死しても忘れ得ぬ愛など愛に関わる短編集です。 めでたしめでたしで終わる話から救われない話まで色々な種類の話があります。 中国の昔の話が元になっていることもあり、教訓のようでもありました。 絵が特徴的かつかわいいので読んでて癖になります！（閉じる）

とてもよいマンガで、いつまでもみていられてしまい何回でも何回でも見ました。こんな素晴らしいマンガでした、ありがとうございます。^_^（閉じる）

みんな大好き青山先生の愛情たっぷり快斗くん！コナンや色紙も含め青山さんって本当に快斗のこと大切にしてるんだなぁと節々に感じます。そんな快斗くんのお話なので、なんとなく親目線で読みます。 ただ、私のように完全コナン脳のガチ「コナクラ」にとって面白いのは4巻からかも。少なくとも私にとっては。それは青山先生がコナンに毒されてきてるからなのですが。3巻の途中までは軽〜く読めます。（閉じる）

要くんが11歳とは思えないくらいイケメンで気遣いも出来てどSだけどでも実は優しくて…とにかくヒロイン水緒のことを本当に大切に想っているのが伝わります。 こんなに大事に想われたら相手が少しくらい(？)年下でもトキメいて好きになっちゃうよね。 お互いの心の移り変わりも丁寧に描かれていて所謂ただのショタ作品とは違います。 欲を言えば二人のその後、要くんが中学生になってからや高校生になってから、後二人がいつ結ばれるのかも描いて欲しかったな。 続編希望です。（閉じる）

ストーリーが良くて、メインヒロインのペルシアだけでなく、全体的に女の子たちはかわいいです（個人的には性格含めて蓮季が好きでした。この子いい子すぎですよ・・・）。第一話から告白しており、もう結論がほぼわかっているタイプのラブコメで、二人の結婚と夢（二国のいがみあっている世の中を変えてわだかまりを解く）に至るまでの主人公とメインヒロインの成長、過程を楽しむ作品です。初期の主人公の性格からは考えられないくらいロミオ君は人間として成長するし、人間関係でも味方をどんどん増やしていく人たらしっぷりに関心しました。読んでいると現実世界と同じでしっかり下積みして積み上げていっているのが分かります。作者の最新作の黒猫と魔女の教室も読んでいますが、今後も楽しみです。（閉じる）

補給部隊の士官から見た"紙の戦争"のお話。ゆるふわなキャラクターがコメディタッチなノリで動き、どんどん死んでいきます。人命の軽さが戦争のリアルさを感じますね。雑学ネタも満載。（閉じる）

私はガンダム作品が好きなのであるが、その魅力はガンダムという一つのキャンバスに色んな才能が物語を描いていくところにあると思う。多数の作家が同じ歴史線上に異なる物語を作るため、各作品間で歴史／社会背景／人物／技術／MSに齟齬があってはならず、まるで現実の歴史書並の非常に繊細な創作を要求されるのである。しかしその歯車が噛み合った時の爽快感は他の作品群では得られない物があり、0083やユニコーンのようにガンダム史的に無視できず他作品と完璧に連携させた作品は「正史」としてガンダム史に名を残すのである。 さてこの作品であるが、端的に言えば独自性／整合性ともに完璧、しかも作中で連携している作品が非常にマニアックで、まさかコロ落ちやターンAまで絡ませるとは驚きの一言。作者のガンダムに対する偏執ぶりが窺える。個人的にはもう少し深掘りして欲しい設定もあったが、別作品にできそうな内容なので、そちらに期待したい。ともかく最高傑作である。（閉じる）

ギャグとしても面白いし、作者さんの性癖全開！という感じも振りきっていて面白い。 フィギュアが動くという使い古し設定なのに、読んでしまうのは高い画力と技量か。（閉じる）