みんなのレビュー高評価マンガ

アニメで見る東リべと、 漫画版で見る東リべは、また違う感じがして 読みやすいし 最高な漫画です? しかも、飽きないです。（閉じる）

日本から満州、中華を渡り歩く冒険活劇。 男が憧れる男の生き様がみれる。 壮大な物語に繊細な絵のタッチ。 興味あるなら見なきゃ損。（閉じる）

ようなことを、避けずに書いてるセリフだと感じた。 ギャグ漫画に見えて、悲劇、個人的な悲劇も俯瞰で見たら喜劇、の繰り返し、かな？（閉じる）

まさか、最終回で結婚するとは思わなかった。 ヨシオ似の可愛い娘が生まれて良かったですね。 フラグを自分で折ったつもりが、折れてなかったのね。 男キャラの顔が好みで買ってしまいました。（閉じる）

面白かったです。執着する登場人物が多かったり、こんな人たち現実にもいそうだなと思う人物もいました。読むの悩んでる人がいるなら読んでもいいと思う作品です。（閉じる）

書きたい感想はたくさんあるけど、とりあえずいろんな人によんでほしい。 大人にも子どもにも。 たまに冒険あり、けっこう涙あり、こんなふうになりたいなと思えるキャラたくさん。 ジャンプ+では完結してるので、5巻が最終巻になるのかな？ ぜんぶ読んだけど、何度でも読み返したくて、作者さんにありがとうを伝えたくて単行本購入してます。（閉じる）

ゆったりした時間がながれるご夫婦の日常が素敵です。こんな夫婦になりたいですねー。孫を可愛がる二人がまた可愛いのなんの。すきです（閉じる）

キレイに完結してます。 ギャグなので、戦闘シーンもサクサク進む、テンポの良さとあり得ない発想が良いです。（閉じる）

ぼっちJKと変な男子による友達作りハイテンション学園コメディ…と思いきやそれだけに留まらない漫画でした。前情報を入れずに体験するべきだと思うので、最後まで読んでみてほしいです。 装丁:表裏背折返し収録有り カバー下:有り 別ページで帯も収録されていました。（閉じる）

同性、異性、友情、嫉妬、理解できない関係、いろいろなタイプの恋愛。少し危なげな恋愛が素敵に描かれていて良いです。タイトルになっている「柔肌」が好き。（閉じる）

料理対決などをしていく中で寿司や日本料理に関する解説などが書かれていて、あまり食べる事のない料理などを知る事が出来て楽しめた。（閉じる）

私が生まれる前の1967年に同人誌に掲載され、それ以来、筆者が没するまで続いた。 そんな昔から続いているのに、アイデアやストーリーは今見ても古びることはなく、多くの漫画家にも影響を与えた名作。 素晴らしい作品群です。ぜひ一読をお勧めします。（閉じる）

数少ないスキー漫画で、内容はキャラクターも魅力的で面白いです。ちょっと命知らず過ぎるけど。絵がうまくてスキーの爽快感とレースの豪快さが伝わってきます。（閉じる）

原作小説で猫猫の身長は153センチ・丸顔で丸い目、凹凸少なめ痩身、仏頂面設定。 こちらのコミカライズ版は160センチ前後の大人びた表情で冷静なシゴデキ女子に見える。 別のコミカライズとは明らかに絵柄が違ってて、原作は同じなのに雰囲気の違いが面白い。（閉じる）

数年前、百合漫画にはまった頃に偶然見つけたのがこの漫画でした。絵柄が好みで、１巻の表紙から惹き込まれました。 この漫画に登場する学校である「天地学園」は中高一貫の女子校と思われ、男子生徒は一切出てきません。男性キャラも少なく、登場しても小さい子どもや大人たちが数名、それも生徒の親族がほとんどです。メインキャラは天地学園の個性的な女子生徒たち。全員とは言いきれませんが、キャラで共通しているのが「剣が好きなこと」と「◯◯なこと」。一見真面目そうに見える女の子も、実は◯◯だった。という展開が多いです。ちなみにその◯◯とは、各話のタイトルに含まれている言葉でもあります。ストーリーもコミカル多めで、珍しく真面目な話になったかと思いきや、突然ツッコミが入ったりして、シリアスな雰囲気も笑いに変えてしまう。この点が、林家さんが引き出しをたくさん持っている凄腕の持ち主だなあ、と思ったところです。お話も基本笑いエンドなので、読んでいて暗い気持ちになることはありませんでした。 詳しい説明は省きますが、天地学園特有の制度である「星奪り(ほしとり)」は原則２人１組で挑む必要があり、自分の相方のことをここでは「刃友(しんゆう)」と呼んでいます。おそらく「親友」をもじった言葉だと思いますが、この作品にとてもぴったりでふさわしい表現です。そして時折交わされる刃友同士の会話が百合要素満載です。そもそもこの漫画のキャッチコピーが「攻めるも乙女、受けるも乙女」なので、何となく想像ができるかと。百合やコミカルな内容に抵抗がない人であればおすすめできる作品です。 残念なのは、アニメ化されていないためかこの作品を知っている人が意外と少ないところ。ちょっともったいない。（閉じる）

記念すべき悟飯誕生後、初の劇場版作品。 ガーリックJrと言えば、FCソフト強襲サイヤ人をプレイしたユーザーにとってはめちゃくちゃ馴染みの深いキャラクター。 そんなガーリックJrと、そのネーミング以上に濃い味付けを施された3人の配下との熱い激闘が展開される今作。 シネマブックと言う手軽すぎる形式の恩恵を受け、内容の面白さも加わり、幼少時にこの本は死ぬほど読み倒した。 終盤で描かれる悟飯ポテンシャルの高さが、何気に余韻として強烈な印象を読み手に与えます。（閉じる）

アニメにはまり、漫画を購入しました。 絵もキャラも可愛さが溢れてます！時折みせる百合ににやにやが止まらないです… 高校生漫画家ということで、登場人物、特に主人公はなかなかのオタクですが青春のきらきらがあるのが素敵です。（閉じる）

綾子さんの上司風を軽く吹かせながらのお姉さんぶりには本当にとろけてしまいそう！こんな人と一緒にいたい！甘えたい！でも藤村ちゃんもそう思いつつ可愛い綾子さんをチラチラといじめちゃうとこも憎らしい！本当にうらやましい最高の二人で幸せ感いっぱいです！（閉じる）

いろんな女の子がでてきて、主人公とドタバタというラブコメです アニメ化されてまして、わたくしも当然全話視聴をしておりました とくに堀江由衣氏の主題歌が素晴らしく、未視聴の方はYouTubeあたりで確認してほしものです（閉じる）

永井豪先生の最初のヒット作品、連載当時はクレームがすごかったらしいけど、 おかしな教師たちと戦う生徒たちのドタバタギャグです。 （閉じる）

和久井先生の能力バトル系漫画というと「セキセイインコ」を思い出すけど、「セキセイインコ」に比べて絵柄も世界観も明るくて爽快感がすごいですね。これからの展開も楽しみなので期待してます。 ※和久井先生のファンの方で「セキセイインコ」未読の方は是非読んで見てください。絵柄もストーリーもハードでしかも打ち切りが残念な作品でしたが比較して読んでみても面白いと思いますよ。（閉じる）

団長のクズさ加減に腹が立つ。。。 他の騎士団も全く話聞かないし。。。 続きが気になる。。。 早く2巻出て欲しい。。。 （閉じる）

率直に好きだと思った。 主人公がスーパーネガティブだけど、だからこその演じる才能があって、それを見つけた演出家のイケメンがちょいちょい毒吐くキャラで面白いし好き。推しになっちゃったよどうしよう。夜明けの腐女子の人とかこの2人好きやと思う。私は要所要所で共感できたからストーリーにも入り込めたし、青春もの好きな人とかいいと思います。（閉じる）

好き、が拗れていて癖が強いです。 ドン引きするシーンの連発ですけど根底に愛があるので楽しく読めます。おすすめです。（閉じる）

有賀リエ先生の今作品も、センシティブで重め…読み終えてからの余韻がハンパない…自分と家族や友人、大切な人やそうでもない人と日々の紡ぎ方など考えさせられる。けど、暗いばかりじゃなく光もあるって希望を残してくれるから、やっぱり有賀リエ先生の作品は好き！ 主人公たちは、どこにでもいる高校生(頭いいけどw)口に出せない恋心が動き出そうとしてた夏の夜、事件をキッカケに2人の関係が大きく変わってしまい…あぁ、無情…変わってしまってもなお、変わらない想い。強くありたい、優しくありたい、未来を諦めたくない理想と突き付けられた現実の苦しみと悲しみが繊細に描かれ、人を思いやれる目を人を温められる手を私も持ちたい！と思いました。（閉じる）

いじめは加害者はただのその場しのぎで見せつけるためにやってるだけなんです。だけど被害者はずっと記憶に嫌でも残ってしまうんです。自分がイジメられる恐怖から弱者をいじめるんです。その悪循環を、いじめは続いてしまう事を恐ろしさが伝わってきました。 話が変わりますが復讐心のみで動ける主人公を画力で表現してるのがとても素晴らしいです！（閉じる）

絵と雰囲気が最高です。 続きが早く読みたいです♪ 開拓者は珍しいですが、これからが楽しみです。。。。（閉じる）

いじめられっ子が肉体的にも精神的にも強くなる姿は熱くなります 力無き正義であっても死にものぐるいの修行で正義を貫く主人公…良いねぇ！（閉じる）

幼馴染の二人が生まれ変わってもう一度出会うお話しです。 事故で不遇にも亡くなってしまったヒロインが、生まれ変わって幼馴染だった彼に会うために努力し続けて、念願叶って同じ会社に勤められることに！ 初めは冷たくあしらわれるも、ヒロインがめげずにアタックしていくのは見ていて気持ちが良いし、二人の距離が近づいていく様がじっくり描かれていて、恋愛モノとして見ていて楽しかったです。 転生モノあるあるの、死んでしまった人とリンクする行動や言葉に動揺したりときめいたりする彼が可愛らしかったです。 女の子グイグイ、男の子押しに弱い不憫系が好きなら絶対読んで欲しいです！（閉じる）

あまり人生で何度もあるといい経験ではないですが、とても大切な儀式だと思います。 忙しくすることで悲しみを横に置けたり、普段会わない親戚と会えたり…。 どんどんいろんなことが変わる時代ですが、いいところは残して変化していきたいなと思いますね（閉じる）

数年前に試し読みで高柳先生の視線に射貫かれ、今に至ります。 まず、雨瀬先生が描かれるキャラの瞳は本当に魅力的。湿度と熱を感じ、妖艶。それと、メインキャラだけでなくモブキャラの顔も絶妙にお上手。あー実際いるよねこんな顔の人、と頷きつつ拝読しています。 倫理という珍しいテーマのこの作品も刺さりまくりました。特に最初の方の、SNSの評価を気にする女子生徒の話。絶対身近にたくさんいる、こんな子！ 雨瀬先生の他の作品も拝読していますが、こんなニッチな分野にも明るい方なのか、とびっくりするほど博学でいらっしゃいます。私のような頭の悪い凡人がそのような難しいお話を読んでいいものなのか、とおこがましく感じてしまうけれど、やっぱり面白いから読んでしまうんですよね。大好きな漫画家さんの一人です。（閉じる）

3巻の終わりで本物のお姉さんが登場してすっごく続きが気になる展開で終わったけど4巻の終わりもまたもやすっごく続きが気になる終わり方ー！！美人だけどちょっぴりポンコツなお姉さんのキャラがとてもいい。とても続きが気になる展開です。（閉じる）

明るい感じの入江ワールドを沢山楽しめる短編集です。「春駒」が雰囲気あって好きです。「旅の王子」や「会長の眼鏡伝説」も面白くて好きです。 嬉しかったのは「乱と灰色の世界」の番外編とイラストがあること！これだけで購入する価値ありです♪ありがとうございました！！！！ 別作家様のドロヘドロのイラストまであったのは嬉しい！結構スプラッタ系なのに。でも骸虫グロイから納得かも。カスミ伝は知らなかったです。今度読んでみたいです。（閉じる）

先生の作品は、かわいくて大好きです。 たくさんのキャラが、それぞれにいろんな関係性を持ってるのがとても好きです。わちゃわちゃしていて、面白くて、かわいい！素晴らしいです！（閉じる）

身近にコンピューター化を感じでいて、便利な世界になった。AIが人間を越える。感情を持ち、考えるAIが優位に立つ未来。人間は出産数か減り温暖化で人間には生きづらい。アンドロイドに介護頼むが当然世の中は近そう。人間のエゴ？から暴走となるだろう、そうなったらどうなる？のテーマ、展開が凄かった。考えさせられた。。頭のいい作者で魅力的な漫画だ。（閉じる）

つづきがはやく読みたいと思うないよう 絵は多少アライけれど コレからに期待でる シンカンの発売が待ち遠しい（閉じる）

本作はトランスジェンダーのような作品なのか中性的に見えてその実として男の子でございます。ですので当の然として股間には自慢のイチモツがついております。ですのでそのようなご性癖の方にはとてもおすすめできます。（閉じる）

以前、テレビ朝日系でドラマがあって何回か観たけど、原作とはかなり違うと聞いていたので、いつかは読んでみたいと思っていました。遥がかわいいので、妄想癖の主人公やその他の登場人物にイラついてもすべて許せちゃうし、まぁなかなか面白くて力作だと感じました。（閉じる）

E組やその他キャラのその後が詳しく載ってます。皆の進路がやけにリアルで、でもみんならしくて、知ってると知らないとでは原作への見方もまた違うなあと思います。先生書き下ろしの漫画も面白くて大満足の一冊でした。個人的にはカルマくんが相も変わらずのかっこよさで悶えました。（閉じる）