みんなのレビュー高評価マンガ

偉大な漫画家を親に持つ子供が、親との思い出の料理を食べながら親子の絆を語るという漫画です。 知っている＆見たことがある漫画家の話なので取っ付き易い上に、田中先生が書かれる他の漫画家さんの絵が違和感ないくらい再現度が高くて、その作家を知るファンならクスリとしてしまいます。 ゲストの親は手塚治虫、赤塚不二夫といったレジェンドから、ゆでたまご、かわぐちかいじといった現役の人まで23名も登場。世代的にはやや高めですが、どこかでこの人の漫画を見たことのあるという人は必ずいるはずです。 なかなかに深い家族から見た漫画家の話、愉快な裏話の数々がおいしい料理と共に味わえて、非常に満足のいく作品でした。（閉じる）

『青野くんに触りたいから死にたい』の椎名うみ先生の原点に触れられる初期短編集。 試し読みをした方なら想像できると思いますが、絶妙に居心地の悪い短編が３本収録されています。 この、絶妙な気持ち悪さと居心地の悪さを描くの、椎名うみ先生だな！と感じます。 モヤモヤした気持ちのまま終わるかと思いきや、なんとなく救いがあるような薄明るい読後感があり癖になります。 やっぱり凄い漫画を描く人だ。（閉じる）

王道で極上の冒険もの！ファンタジーと称するには世界観の作り込みが素晴らしく、憚られる良質な作品。伝記、寓話的な表現の方が近いかもしれない。 有名どころで言うと天空の城ラピュタが近いが、私はこの作品の方が好きです。（閉じる）

いや、凄い･･････一気買いして一気読みしたが、 凄まじく濃い映画を見たような満足感がある･･･ 肉食と草食･･･彼ら彼女らの思いが、心の芯に響く レゴシの気持ち、ハルちゃんの気持ち、全てが大切やね 最高の作品でした！！！ ･･･できれば、ルイジュノの恋愛模様も見たかった（閉じる）

知りませんでした。 こういう話はえてして元の話と絵柄も違う、ストーリーも違う、何かが違う、となりがちですが、この漫画は本編と違和感ない作画、並行したストーリーで、読んでいて面白いです！（閉じる）

最初から惹かれる設定でしたが、予想以上に家族愛を描いていて涙無しには読めない感動作でした。この先もプレイヤーみんな幸せでいて欲しいです。（閉じる）

登場キャラは基本可愛いしそれだけじゃなくて話もしっかりと構成されて凄くいい！！第2部が来るのを楽しみにしている（閉じる）

を、拝める（読める）なんてサイコー！この頃からウシジマくんはウシジマくんです。少年院時代いろんな人との出会いがあり学びあっての、闇金のウシジマ君なんでしょうが、、てか全員10代に見えない。笑 しかし全て受け入れましょう、ウシジマ君はこの時から外見も中身もしっかり詰まった男でカッコいいし、内容も面白いのでオールオッケー。（閉じる）

君下大明神と大柴の知られざるエピソードが満載。 君下大明神のストイックさと、大柴の俺様対決が再燃します。（閉じる）

通常絵はしっとりとしていてそれとなくケモ味を感じる、デフォルメ絵は王道な感じ。 それぞれのキャラは個性が立ってて読んでいて飽きない。 そして何より、主人公が可愛すぎる…もとの性癖掴まれながら捻じ曲げられる感じがたまらないです。 大好き。（閉じる）

可愛いし頑張ってるのもいじらしくてクスッと笑えてめちゃめちゃ面白いです。友達におすすめしたいぐらい好きな漫画に久々に出会えました。（閉じる）

全員魅力的なキャラクターでとても面白かったです…！欲を言えばもう少し長く彼らの物語を楽しみたかったけれど、でも綺麗にまとまってて読み応えのある作品でした。 次回作も楽しみにしています！（閉じる）

白と繋がってます｡どこが繋がっているかというと…それはご自分で探してみて下さい！ 前作よりエグさやグロ描写が目立ちますが､そうなっても仕方ないよなぁと思わずにはいられません｡最近の女子高生って皆そうなのかな? 勿論､現実では信じてませんが､そこは人によると思うので何とも言えませんね（閉じる）

超兄貴以降、出される作品をずっと作者買いしてます。 田丸先生の独特のギャグ＆世界観が好きな人は間違いなく買いです。（閉じる）

フラット3とかオフサイドトラップとか、今聞くと懐かしい。 皆楽しそうでいいな。 当時ファンブック買うほどハマってたけど、打ちきりみたいな終わり方をして、ジャンプ厳しい…と思った。（閉じる）

２０代のときに読んどくんでした。 ある映画の批評で、映画評論家の町山智浩さんが、ある映画2つにそれぞれについてミルトンの｢失楽園｣とダンテの｢神曲｣についてふれていました。以来、頭の片隅にありつつ読めてなかった……。なぜならtooセクシーなのが多いって偏見があったから苦笑 デビルマン(とくにレディーのほう)のかっこよさは、ミルトンの｢失楽園｣の悪魔のかっこよさそのもので、アラフォーになったいまでもカッケー！と言える作品を読めるのは本当に嬉しく思います。 映画や小説は、テーマをかえてリバイバルされていきますが、永井さんの作品は、カタルシスのある熱いセリフがしみます。(時代を超えて) かつて、親から｢女の子だから｣と避けさせられていたので無意識にハードルが高くなっていたを、やっとよむことができました。(仕事とかしてると漫画とか小説とか気にもしなくなっていくんですよね。悲しいことに) ｢天国と地獄の結婚｣を書いた詩人ブレイク曰く、無意識で悪魔側にいたというミルトンを現代に舞台をおいて永井さんが描いたらこうなるんだなと。味わい深くよませていただきました！（閉じる）

こう言う体験は実際にはした事が無いにも関わらず、懐かしいと思う。 暫く経ったらまた読み返したくなるのだろうな、という不思議な魅力がある作品です。（閉じる）

甘悟の仲間の瀧くん風紀委員の古村さんや大地帝にボコられても結構嬉しそうなのは笑いました。 あと甘悟のおじいちゃんが実は校長だったのはふざけていて好きですね。 あと、生徒会の高山くんが地味に発明得意なのも面白い。 それと古村さんが生徒会長の前ではぶりっ子してるのは逆にギャップ萌えですね。 あとオマケ漫画で大好きなピエール瀧に会えたのに 「サンデーだけ読んでない」 と言われたのはチョット気の毒だけど笑ってしまいました。（閉じる）

キン肉マンの続編があったとは知らなかった、子どものころアニメに夢中になってたから、続編もたのしみたいよ。（閉じる）

アプリで性転換するという、今どきの設定が面白かったです。女体化を楽しんでる主人公がけっこう可愛い。ちゃんと敵も出てきてバトルも楽しめます。（閉じる）

ヒロインがとてもイキイキしていて素晴らしく、読後感がとても良い作品です。 読者の男の優越感も上手く刺激していて良いバランスだと思います。 エロ目的で買っちゃうと残念に思うかもしれませんが、お話としては面白いので良いとは思います。（閉じる）

絵の暖かみが、そのまま島さんの暖かさにピッタリ。言葉も文章もしっかりと心にくる。言葉選びにお時間を使って下さっているのだろうな。 漫画だからこそ真っ直ぐ伝わってきます。 なんでもかんでもドラマやアニメになるけど、島さんはならないで欲しいと思う初めての作品です。 作者さんの世界観を壊さないで〜(*T^T) ずっと私のおすすめ漫画No.1です。（閉じる）

好き... 最終回まで読破しちゃって寂しかったけど、これ読んでまた好きになった...(´`) また新作描いてくれないかなー...（閉じる）

いやーこんなに感動すると思って読んでなかったです！！！ つくねの人柄に惹かれますね〜 周りの子たちもつくねに影響されてる部分もあって辛い所も危険な事も乗り越えてそれぞれ成長して良い女たちになりましたね、、モカさんとつくねの恋愛も何年後かには実ってるといいなぁと思います！！！ 小学生の頃から読んでた作品でした。最終巻まで読んだのは 大人になってからでした長年彼らを見届けてきた身として終わってしまったのは悲しかったです(*U+2CAU+2CB*)でも、つくねにはもっと立派になって人間界と妖怪との橋渡し的な存在になって欲しいですね まだまだ頑張れつくねですね！！！！！（閉じる）

外からの後輩の誘いさいこう。どんどんしてほしい。なにもない回のほうがさみしい。はやくこうはい発展してほしい（閉じる）

何度見ても楽しめます? 最後まで、ハラハラドキドキ?? 鉄兵さま(笑)? 又来まーすニヤン?（閉じる）

本での、購入を諦め、電子書籍にしました。高校生ぐらいで、憧れる不良少年、恋愛、ケンカ、街道レース、バイク漫画ですが、青春マンガでもあります。（閉じる）

野球を通して『夢を諦めない事』の素晴らしさを教えてくれる名作です！！ 作者さんの描写も迫力があり一度読み始めたらどんどんその世界に引き込まれていく事間違いなしです！！（閉じる）

普段からグロテスクで残酷なもの、可愛くてほのぼのするもの、両極端にどっちも好きです。でも、可愛いキャラクターが残酷なものはキライな難解な読者です。 そんな私から見てこちらの作品は、可愛いキャラクター達が生死の哲学を説いているような作品。 難しくはなくシンプルに考えさせられる、そして心にギュッとくるものがありました。 たぶん、人間をメインキャラクターにしたらここまで響かなかったと思います。 そして、1冊通してお話が繋がっているのが個人的には好みでした。 今時の若い方には、火の鳥を読むよりこちらの方が生死や輪廻、永遠なんてものが伝わるんじゃないか？とまで思ってしまいました。（閉じる）

読んでみましたが、とても面白かったです。 第1巻の構成がとても上手く、掴まれて一気に読んでしまいました。 チームメイト・ライバル達にも適度に背景が描かれてあり、登場人物それぞれに魅力があります。ひと癖あるメンツが揃っており、それぞれ葛藤と成長を見れます。 また基本的にポップ調な絵なので、少年漫画らしい笑わせる所と、試合中の迫力ある表情のギャップがとても映えています。 バスケってやっぱりカッコイイですね。（閉じる）

癒しを求めて読んでます。百合が見たくて読むというよりは、可愛いくていい子、たちの日常を眺める感じです。（閉じる）

fateは知らないが、こちら単品でも楽しめた。 イリヤが可愛くてよい。 魔法少女ものって、大好き。 服装とかもかわいいのが良い。（閉じる）

通常のゲームだと魔物を呼び寄せるアイテムやスキルは盾ポジションしかなく、体力と防御がずば抜けて高いものが多かった。 この作品ではそれを魔物視点のポジティブな捉え方になっている。主人公が弱くても平気なのは、そういう事なんだと思う。（閉じる）

絵が綺麗で読みやすいです！ 主人公を取り巻く登場人物達も個性豊かで、ストーリーも面白いです。 続きが気になります！（閉じる）

PSYCHO-PASSファンで、狡噛さんが好きなので漫画でも見てみたいなと思って購入しました。映像と同じような作画で、期待通り大満足です。（閉じる）

思いが重いんですが、それがまた可愛らしい！！ おもいったって、ちゃんと可愛いの範囲なのでほっこりみていられるのがいいですねー こういうあたたかくて幸せ系ラブコメはとても好きです（閉じる）

奇想天外の設定だが無宗教の日本らしい面白い話深い話で紹介されてて読みました外国の人が読んだら　びっくりするかもしれない（閉じる）

シーモア(島)でお勧めをいただいて日頃読まないジャンルである青年マンガ日常系の本作(短編集であった！)に来てみた。 私には新世界の感覚だが、描いてある題材は普段の身の回り。しかし着地点判らないなりに厳しい状況。経済的に。家庭環境的に。 家族もかなりよくあるパターンに収まってない。 ひろこが笑い、最後は大きく声を上げて大笑いするシーンは良かった。じいさん、いい仕事した。 また、この先生の話の締め括らせ方が、締め括られてないところにユニークさが。 「ゴーグル」で新人賞応募作とあとがきに。 あとがきを読むとまた楽しめる。（閉じる）

とにかくえろいっすね、とにかく、とにかく、とにかくーーーえどい、今日もおかずにしましたね、最高にえどいっす（閉じる）