みんなのレビュー高評価マンガ

わー、なにこれ！青年雑誌掲載なの？！BLはもう結構読み漁ってきたつもりになってました。まだまだだな、自分。ここは少年画報という名の秘境の沼園ですか？ まず絵が綺麗。いい意味で、BLには珍しい作画な気がして新鮮。3人の体の書き分けが良い。立体感が妙にリアル。全身の筋肉がもうパーフェクトで絡みがエロいー。特に2巻！攻めてて満足。 出版社の声優雑誌に務める受けを中心に世界感がよく作り込まれており、業界のことは詳しくない私でも迷子にならずストーリーを楽しめました。 同僚の腐女子メンバーもキャラが立っていてとて良き。所々に、高尚なBLユーモアが散りばめられており面白い。 某「目の毒なxxx」シリーズのユーモアが好きな人は楽しめると思います。あ、断っ然こっちの方がエロいです。(喜) 今回のクーポンがなければきっと出会えてなかったはず。ありがたや。2巻はちょっと高いので(ページ数も多めの231ページ)クーポン期間中にぜひおすすめですー！（閉じる）

部活では意見が対立しいがみ合っているのに、寮の部屋に戻ると普通の友達みたいになる、2人の関係性が不思議でした。特に市川の方が喧嘩していたのを忘れたかのようにコロっと態度が変わっていて、この歳でこんなに心のオンオフができるとか、本当に高校生？って思いました。普段の生活では攻めの姿勢なのに、ベッドでは受けなところも良かったです。（閉じる）

よくある突然変異ものですが攻めがスパダリ溺愛なのに受けに対しての思いやりもあって好感が持てました。突然変異ものの攻めは溺愛執着自己中系が多くてそれはそれで好きなんですが幼馴染だからわかる受けのコンプレックスや考えを受け止めて対応している攻めは大人のいい男でした。受けも攻めに対していろんな感情を持ちつつも変に拗れず素直な受けでイライラもなかったです。波瀾万丈も好きですがお互いを思い遣ってのハッピーエンドもよかったです。（閉じる）

作者さま、大好きです。じっくりゆっくり進むストーリー。切なくて、それでも期待しちゃって距離取ったりして。悩める心の描写がすばらしいです。今回は悪評の鬼塚レオと温厚な順平が、実は高校が一緒だったのに大学で初めまして。出会いはそっけなく、大学で人生変わりたいと躍起になってるレオの心をどう開いていくか？まずは友達からと順平からしてみたら単純なことだけど、友達がいないレオには初めの一歩ですね。作者さまの作品は良いところで終わるので、続きが読みたい！！とぐぬぬってなりますが、勝手に想像してニヤニヤするのも好きです。（閉じる）

最初の塩から砂糖がやばい、笑 好きだったんかーい！って。笑笑 人気モデルと見習いデザイナー店員との恋。 最後の一投よかったなー、あれはうれしーね。ざわつきやばいけど、きっと。笑（閉じる）

2人が一生を掛けて繋がっていく完璧なハピエンです！とにかく絵がキレイで眼福です。エロも艶かしくてキレイです。（閉じる）

同棲して、えっちしていても 読者には 仮面の下の姿を 徹底して明かさないところ、神がっかてるわーと思いました。攻めだけでいいんです、受けのお顔を拝見できるのは。どうせ 読者は 観覧しているだけですから、観覧。でも 最初から 溺愛えっちしてるし、いやらしいし、色気あるし、満足。（閉じる）

しのゆきの愛が再確認できたお話でしたね！！ 東雲の背中に指で"好き"って書くユキちゃんが可愛くて可愛くてたまりません... ただ、今回はしのゆきがメインの話なハズなのに、ページ数が少ないように感じてしまって少し残念に思いました。最後までしのゆきがよかった...(しのゆき最推しの過激派なので...) 次の新作しのゆきもずっとずっとず〜〜っと待ち侘びておりますっ！！！！！（閉じる）

やばい、、、読み終わって興奮してても語り合う相手いないから先駆者の皆様のレビュー読んで、さらに他サイトのレビューも読んでやっと気持ちが落ち着きました。絵の好き嫌いはあれど、読んでみて欲しい、、、（閉じる）

1巻無料で読みました。妖怪ものですが怖い場面はなく安心して読めます。素直になれない佐倉くんを椿先生が溺愛しているのはキュンキュンです。ゆるっと読みやすくて癒されました。（閉じる）

愛されたがりの処方箋がすーごく良かったので、ロング先生の全作制覇の途上です。なぜロング先生の作品が好きなのか自分で分析すると、登場人物の心の機微が細やか〜に描かれていて、ヘテロの私でもおもわず貰い泣きしそうな微妙な心の揺らぎ、不用意な発言への自責の念とかまで精緻に描かれているから。この作品は短編だけど、佐竹くんの優しさの裏返しの取り敢えずのひとことに救われてる中原くんの想いもわかるし、2人ともホント良い子?（閉じる）

ゲイである事を必死に隠して生きている有輝。 そのせいで、人付き合いも最低限、コミニュケーションは皆無、自室のワンルームだけが安心できる場所。 息の詰まる毎日に突然現れた潮。 コミュ強、陽キャ！有輝とは真逆のタイプ。 しかし、そんな彼にも思い過去があり。 臆病な子犬が、だんだん懐いていくような2人の関係に心があらわれるようでした。 ハッピーエンド、エチなしだけど大満足のお話でした！（閉じる）

攻めの喜び悲しみ悩み後悔したりと、感情豊かな心の声も弟の成長も日記を読んでるみたいで可愛くて笑えます。DKなのに赤ん坊の弟を抱っこ紐して連れ回すのも凄いな。弟妹の世話好きな受けに諭され感化され惚れた弱みで、子育てを理由に友達から親しくなって少しず〜つ恋愛感情も大きく育っていくのも良いですね。2人だけじゃなく、それぞれ親や弟妹や女子の心情までも分かるので、凄く感情移入してしまい切なく苦しくなりました。攻めの片想いを伝えられないと苦しむ気持ちも、両想いになれた後の2人にも、弟の初めての1人歩きにも、初めてのエチにも涙が出ちゃいました。 いろいろ思うところもあるけど、攻めも受けも家族想いに感動しました。攻めの十数年の時を経て押し車…には吹き出しちゃいました。（閉じる）

ムロ兄弟、共に賑やかだなぁ。笑 安吾の安定の器の広さ好きですねぇ。かっこえー。 ちゃんと制服着てムロのくだらない？作戦に付き合ってくれるなんて、神！ ムロ兄弟はちょっと流されやすいけど、2人とも素直で可愛いのでそのまま可愛がってもらおう。笑 やっぱり先生の作品は好きだーー！！（閉じる）

たびたびピックアップで表示されていたものの、ホスト物ということでかなり苦手意識があり、物語も蹴落とし合いとかドロドロなのかな？と思い込んでいました。 ですがレビューを最初に拝見し、一般的なイメージのギラギラした世界とは違う、緩めな設定の小規模なホストクラブが舞台だと。それなら安心して読めそうだなと手に取ってみました。 ページを開いてオヤッと思ったんですが、表紙の印象より作画がずっと綺麗！想像以上の美人とイケメンがおる！他のレビュアー様が“表紙で損してる”と書かれていましたが、まさに私も同意見。 実際自分がこの表紙を目にした時、少し苦手な絵かも？と思ってしまったのです。作画を見たら全然そんなことはなく、むしろ好みの絵柄でした。 ホストなのにお客に媚びない、自分を曲げない。そんな珍しいタイプの飛鳥。ライバルだった恭司に対しても足を引っ張ろうとするのではなく、逆に教えを請おうと…。なかなか真面目でストイック！こういうキャラは結構好き。 恭司の方も人たらしではあるけれど、自分なりのプライドを持っている。二人ともそれぞれ違った魅力があって良いですね。 それと恭司と飛鳥、すごい身長差と体格差だな…?と思っていたら恭司は190超えなんですね?飛鳥もだいぶ長身だと思うけど、小さくて可愛く見えてしまう。ガタイのいい男性大好きなので、その意味でも当たりの作品でした。（閉じる）

最果ての→瑕だらけ→月の三部作の二作目。ほんと面白いんですが、レビューが少ないのは、絶対に表紙のせいだと思う。青年漫画みたいないかつい感じですが、そんなことないです。若頭のエイジと舎弟のゴンがCPなのですが、感情がでないエイジが、三部作で少しずつ人間らしくなっています。このエイジの切れ長の目がいいんです。スーツ姿はゴンでないけれど、惚れます。エイジの兄貴分の赤池も人間味があるキャラクターですし、ゴンは関西弁の、ひたすらエイジのことを思う姿に、なかなかくるものがあります。他の短編もいいのですが、やはり経路が違うので、このシリーズだけの本がほしいです。（閉じる）

さがの先生にドハマりしている。 こちらは3話入った短編集。 1話目、筋トレ、太眉、素直になれないもどかしさ、加えて大好物の攻めザマアにはその潔さに拍手した。 先生は短髪坊主頭を描くのが本当にうまい。 相手を想う2人がかわいくてニコニコしてしまう。 2話目、タンクトップ、こんな活用方法があったとは！ 大きいサイズを買ってしまってもこれで安心。 目からウロコの二人羽織。 3話目、先輩を慕ってやまない後輩による、風呂場の床に生えたキノコの収穫祭。 湿気が多いと生えるよな、うん…。 どの話もよくまとまっていて、愛とセンスに溢れている。 やや変態じみているのだが、そのスパイス加減がたまらない。 54ページだが大満足。 先生の作品をもっと読んでみたい。（閉じる）

やっと読めたな。ここにたどり着くまで時間かかった（積読電子）。賑わせていましたよね、こちらの作品。 SNSで上げていたものがコミックス化となった。 まとめて読めるのいい? （紙買ったけどね） 宮川くんのモノローグと目は、色気があり官能的。店長は、普通に若者に接しているが、ある時から自分への好意を感じるが…人に期待して、自分とは異なる結果となり、痛い目をみてきた店長は、宮川くんの思いを勘違いしてらいけない、距離をとらなくてはならないと思い込む。 宮川くんの店長愛は溢れるばかり。 最後に受け入れてくれたような感じがしなくもないので1枚目の壁は壊せたかもしれないが、店長の次の壁を壊せるかはまだわからからないて… コミックス化を機に一旦終了とのこと。 ピクシブやXに上がるのを待つ? エチはなし。 キスとお手伝いまで。 （エチぃのはその後にでた同人誌でお楽しみを）（閉じる）

まず絵がものすごく好きです。特にジェヨンが本当にかっこいい。 前半はジェヨンがサンウにずーっと嫌がらせしますが、他の韓国BLに比べたら可愛いもんじゃないでしょうか。 ものすごい暴力的だったり無理やり襲ったりしておいて、後半ではなんか急に後悔して溺愛し出したりする漫画が人気みたいですけど、正直そういうのは私はちょっと辛すぎて見てられないです。最終的にラブラブになるとはいえ、血が出るほど暴力振るったりするのはほんとキツすぎます… その点この作品は、嫌がらせと言ってもサンウの嫌いな色である赤い服ばっかり着る、とかサンウの好きな缶コーヒーを買い占める、とかですし。サンウにとってはすごく嫌なことではあるんですけどね。 ジェヨンがサンウに対する恋愛感情を自覚してからは無理強いしたりせず、サンウの特殊な性格を理解した上で、サンウに好かれるように元々の自分の性格を曲げてまで優しく接したり、いろいろと努力する姿が愛の大きさを感じられて、とても感動してしまいます。 サンウの性格が本当に特殊なので、側から見ればどう見ても両想いなんですが、なかなかうまくいかないところがこの作品の面白いところですね。 それでも諦めずに頑張ってくれたジェヨンに感謝しかない。サンウを理解し、愛してくれてありがとうと言いたい。 原作小説の方が何十倍もエロくて心理描写も細かいので、漫画と原作、併せて読んで欲しい作品です。外伝も漫画にならないかなあ。（閉じる）

1話目だけ読んだ印象は「日常に潜むSF的な話」といった感じです。その時が来るまであと・・・といった要素が、今後どう絡んでくるのか楽しみです。 あとは正直1回読んだだけだと状況が分かりにくく感じられたのですが、あらすじを読んでからもう一度1話目を読むと、だいぶ分かりやすく捉えられました。（閉じる）

綺麗な絵でキュンキュンする漫画を読めて最高でした！！ キャンキャンぶつかりながらもお互いが掛け替えのないは存在になっていく予感に満ち満ちていて、この先二人の関係がどうなっていくかめちゃめちゃ気になります！！続刊楽しみにしています！！！！（閉じる）

短いお話しでも脈絡が分かりやすくきれいにまとまっていて、読みやすかったです。 もう少し長く掘り下げても良かったかも？ 翠さんの背中の傷は痛々しいけど、きっとそんなの気にならないくらいこれから先の幸せが待ってると思います(*^^*)（閉じる）

よしたかと楓がお付き合いして4年とか、そんなの楽しいに決まってるーーー！4年経っても楓の勢いは止まらず最高だし、逆によしたかはそんな楓の扱い？ｗが上手くなってるwwwもぉ夫夫にしか見えない…！（閉じる）

先生と生徒のお話です。 生徒が先生を好きになって、という流れが好きなことに気づきました。これが生徒が女の子だとまた違うんだよな…と思いつつ、とても楽しく読めました。 ぜひ2人のその後のその後も読みたいです！（閉じる）

編集者と作家の組み合わせは本来は嫌いです。が、これは読めば読むほどスルメ的に好きになります。なんだかんだ先生が翠をめちゃくちゃ大事にしてるのがわかるからね。最初の方のカフェで女性とチューはないけどね。BLを作者さんが大好きなんだろうなってのがわかるから読んでてこちらも楽しい。（閉じる）

ぽにょっとしたお腹(腰)がベルトの上に乗ってるのかわいい〜〜〜っと注目してしまった。 人がよくて、押しに弱い漫才師と必死なワンコ系アイドルの組み合わせ最高でした！ 表紙と本文の絵の落差もなくて、本当に好みでした！（閉じる）

ハジ先生の作品が相変わらずおもそろかったです。絵柄はきれいでかわいくて大好きです。さまざまなキャラクタが楽しく暮らしています。（閉じる）

ピュアラブ、愛と、こころが、色んな形で見れました。なんだか愛しくて切なくなる、とても好みです。作家買い必須。（閉じる）

読み放題にて。4作品入っています。アキと仁井さんはずっと幸せに暮らしてほしいです。祁蛇と白蛇、鳥蛇の関係は複雑そうですね。鳥蛇、生きてほしかったな。（閉じる）

2人とも最終的にくっついてくれて本当に良かったです こんなにいい作品に出会えるとは思ってもいませんでした！ ぜひ続編も書いていただきたいです（閉じる）

とにかく絵が綺麗が最初で読み始めました。ストーリーキャラクター含め良すぎて今ではファンです。 絡み多めでお話も楽しめて栄養になります。（閉じる）

2cpでどちらも受けが一回りほど上。お互いに普通の男同士という見た目でとても好きです。お互い好きなのにすれ違う展開大好きです！（閉じる）

上田にく先生の作品、好きすぎます。 絵柄も好きだし、話としても好きだし、もうすべてが大好きです。 これからも先生の作品は購入し続けます。（閉じる）

短編でしたがとてもよかったです。黒髪クール攻が好み。受もちょいヤンチャな感じが可愛いし私的に好きなカップリングです。高校の喧嘩仲間から恋人になったので初Hとか、この話しの後の２人も見てみたいです。続編希望します。（閉じる）

このシリーズにはまってます！こちらは、短いのにすごくまとまっていて、しかも小人なのにえっちで可愛かったです。末長くお幸せに…^_^（閉じる）

名前が一緒と言うだけで、よく間違われていた2人が一緒に居るようになり、泉美が人の手伝いをする意味を知って依澄に少し変化が！しかも泉美は依澄が前から好きだったって！（閉じる）

おじさんの総受、嬉しいなぁ。 しかも元保安官のおじさん。肉が厚めでよき！ 話の内容は薄めだけど、おじさん総受ということで全てが丸く収まりました（私の中で）。（閉じる）

クーポンの数合わせの為に選んだ作品でしたが、この作品に巡り会えて良かったです。 先生の作品は３作購入した事があり、あの先生の作品なら間違いないと購入を決めてドンピシャでした。 不思議なお伽話のようでこれからも何度も読み返すと思います。 寝る前の穏やかな時間にぴったりでお勧めです。（閉じる）

この分冊版1話〜3話は、2020年1月24日に配信された単行本『獣の呪いは恋で解く』に、改題され表題作として収録されています。単行本には他の短編と、本作の描き下ろしも収録されています?全話拝読済。絵柄もキャラもストーリーも好きで、きゅんきゅんしました?（閉じる）

前回恋人になった二人。 同棲しても、デートにでかけたり、帰省したり、一輝の妹が遊びに来たり、征二の家族にあったり。 いろいろあるけど、男二人だろこどもがもてない。そして、もしかしたら征二は子供が欲しいのではと思った一輝が一人夜中にでていくところが切ない。 そして、それに気づいた征二がおいかけて、深夜にお互いの好きなところをいいあってという流れが好きです。 征二の一輝への愛が激重ですが、気づかないのは本人ばかり。そんな幼なじみ二人のｲﾁｬｲﾁｬが好きです。 ｶﾞﾁﾑﾁな二人のからみ。苦手な方はダメだとは思うのですが、個人的には好きです。（閉じる）