みんなのレビュー高評価マンガ

突然事故に遭って病院でボディピを外して貰う場合もあるので、つける場所にはくれぐれも気をつけよう。 ぬいぐるみとのギャップが凄い。 バックに893がいた方が安心って同僚が言うのがちょっと。 整形外科界を何だと思ってるんだ。（閉じる）

梶本先生のは外れなし。 読んだものは全部好きです。 笑えるし、キュンするし、赤面描写もかわいい。 今回、新崎くんには笑わさせてもらいました。 文句無し、星5個です（閉じる）

作品紹介にヤンキータグが付いている意味がわかりません。表紙絵と相まって番長ものと勘違いしそう。実際は、仕事を頑張る男たちのオフィスラブからのドロドロ(？)三角関係です。前半は社長と、社長にいろいろあって主人公がフラれてからはテヨルと恋人関係になります。社長もテヨルも凄く素敵な男性で、その二人から愛される主人公のスハンは幸せ者ですね。途中、社長が不憫過ぎて泣けた。私は三角関係の作品が苦手なのですが、この作品は先が気になって読み続けた作品でした。面白かったです。（閉じる）

とても素敵な袖。各ボリュームは読む価値がありました。私は本当にそれをたくさんお勧めしますし、私は誰もがそれを読むことができればいいのに 私はそれが多く好きですだけでなく、漫画家は彼の絵を描き、物語をとてもリアルにします（閉じる）

くち嘘のスピンオフ。和智や槙尾の良き友人、加倉井さんが、パートナーに出会う話。作者さんの漫画表現は魅力的で、冒頭から読みやすく表情や台詞も良くてワクワクします。施設育ちで、これまで良い大人に恵まれなかったケイが、まともで親切で優しく、自分を一人の男として見てくれる大人の加倉井と出会い、喜びと共に惹かれていく。将来がぼやけて描けないケイに加倉井は槙尾を引き合わせ、槙尾(と、くっ付いてくる和智)に刺激を受けて、加倉井とどう生きていくかを見つけていく。加倉井さんの人物像、和智の恋愛観や嫉妬、槙尾のサバイバル能力等、くち嘘キャラの新たな面も見られて面白いです。重苦しさはなく、くち嘘より軽いタッチで読みやすい作品。（閉じる）

かわいかったです！ イケメン先輩の待ち合わせ相手との関係が気になって読み返したけどわからなかった笑（閉じる）

短編集とうか、違うカップルの話がいくつか入っているお話です。自分のお気に入りのカップルが見つかるといいと思います。絵柄は太くて好きなタイプです。（閉じる）

鈴倉温先生『運命は白日』がお気に入りです♪あっさりした画風なのに体格はナヨナヨしていないし照れてるトコはちゃんと可愛いしほんわかしたお話で癒されます。初見ではどっからどう見ても某競泳アニメの幼馴染2人にしか見えませんでしたが?それと泉水えいり先生！話は特に何とも思いませんでしたが?絵が自分好みでした?（閉じる）

スパダリで甘々で　大好きな　お話でした 最後まで甘々で　良かった　絵も綺麗で可愛いくって読んでて　なんか好きでした 仕事の合間に読んで甘い気持ちになって再度 お仕事　いい感じで進みます（閉じる）

＊初読み作家さんの作品でしたが、このページ数の読み切りでこの読後感、素晴らしい！ 無理なくきゅっと詰まって満足度タカシくんでした。 …実は最大30%ポイント還元の数合わせ的に「180pt」でチョイスしたのですが…すごくすごーく良かったです。 もし今回の私のように何らかの事情で比較的お安い読み切りの単話をお求めの方がいらっしゃいましたら、こちらの作品めちゃくちゃオススメですよ〜ぜひどうぞ^^（閉じる）

キャラのビジュ、繊細な絵の美しさ、三角関係BL…と大好物フルコース！な作品を見つけて他社で無料で読み始めたところ、何もかもが完璧にブッ刺さり、まとめて無期限に読みたいからこちらで購入しました。 青春の悩みどうこういうレベルじゃない重さと暗さと深刻さがありますが、最後まで読んでどっぷり愛する作品になりました。ひたすら大好き。 綺麗すぎる絵でシリアスなBLが好きならとりあえず読んでみてほしい。 ただし、左とか右とかに主義や地雷がある人や暴力的なシーンが苦手な方は要注意です。（閉じる）

お話そのものは単純なのですが、構成とかキャラ設定とか展開が巧くてとても楽しく読めます。併録のサブカプのお話もすごく出来が良いです。佳作。（閉じる）

叔父さんと甥っ子！年の差BL、近親BLがお好きな方は、ぜひオススメしたいです！二人とも、イケメンで癒やされました！（閉じる）

2作品入ってます。どちらの受けも、系統は違うけど、ツラい過去あり。そんな過去をまるごと包み込むピュアな一途攻めは、安心感がありますねぇ。表題作の巻末話、フェンス越しに泣いちゃうのは可愛い(しかも勘違いされてる〜)！先生とは性癖が近いのか、全て大好きです。（閉じる）

みんなかわいいです！！癒されたい方や、ドロドロした作品を読んで疲れた方はぜひ読んでください！笑 衝撃作と言われた、ドロドロした辛い作品を読んだ後にこれを読ませて頂いたらもうすっかり癒されちゃいました。 みんなかわいいし優しい人ばっかり。 青柳家にはほのぼのしました笑（閉じる）

初めての作家さんでしたが、高評価だけあって面白かったです。始まりから「いやいや、いきなりそうはならないじゃない？」と思うような流れでしたけど、途中で不穏な動きあり、すれ違いあり…でも後半で驚きの展開が待っているので気にせず読んでほしいです。 多分、最後のまとめ方があまりに上手いのと、絵が綺麗でエ◯シーンが濃くて全体的にレベルが高いので、この評価なのかなと思います。興味を持ったら、ぜひネタバレなしで読んでもらいたいです。（閉じる）

素晴らしい筋肉美　そしてエッロ過ぎる受け様 至福なひとときをありがとうございました 表題作はもちろんのこと　ボクサーの話もたまりません なんせ筋肉に勝るものはないです ごちそうさまでした（閉じる）

最初に見付けたのは、先生のシーズン2の『同情のカタチ』でした。内容が飲み込めずコメント欄を見ると『キミの恋について』を先に読んだ方がいいとのこと。 なるほどと思い読み始めましたがもう、しゅき〜〜〜〜ピュア、うわぁーたまらん、先輩可愛い〜！！郁おバカで可愛い一生懸命〜！！どうしよお〜って感じです 最初は、お？大丈夫か〜？みたいな、後から大丈夫大丈夫大丈夫すぎる！永遠になれー！愛愛愛！！！みたいな 終わり方が、あれ！？もう終わりすか！？みたいな感じでしたが、『同情のカタチ』で登場してくれたことにより心が安らぎました。しかし足りない。同情のカタチも終わってしまいとても悲しいですが、次回作を楽しみにしております。 心残りといえば、別アプリで『同情のカタチ』の成人向けと全年齢対象の二つがあることに気がつかず、全年齢対象の方を全話購入してしまったことです。えち見せろ。先輩と郁のえち見まくりたかったです。（閉じる）

余り得意じゃない分野、Ω系のお話しを３作品ぐらい続けて読んだらシーモアさんからのお薦めメールにΩ系が多くて､､(笑)でも、まんまと購入してしまう自分が怖い。この作品はシリーズ物のようです。そしてストーリーですが性別不能のまだ15歳の男の子が天涯孤独になって大きな屋敷の住込み使用人になる所から始まる。だから、余りΩ系のお話というよりは身分違いの恋愛物語って感じです。物語のラストは幸せそうな２人で終わるのですが基本は身分違いなので、この先は分かりません。シリーズ物なので、ちょいちょい登場するのかな？？Ω系のなので赤ちゃんを抱くシーンまでは見たい！願望です。コレは弟・快晴(攻めでα)のお話し。次は兄・雨情(攻めでα)のお話しを読みに行ってきまーーす。（閉じる）

終始不穏な空気で覆われている衝撃作です。私の知る限り、BLでここまで尖った生々しさと暗さを突き詰めている作品は無いと思います。好きすぎて何度も読んでますが、そのたびに映画を観ているような感覚になります。この流れからどうやってBLになるのか気になるので続きが待ち遠しいです。 作者さんの唯一無二の作風が好きなので、これからも漫画を描き続けてほしいと思ってます。（閉じる）

もともとカッコいい受けは好きなんですが、そこにふにゃっとした可愛らしい顔まで見せられて、でもやっぱり中身はカッコよくて。さらに大切な人を守れる強さと行動力が備わってて。さらにさらにSwitchというリバ要素まで。２人とも男らしさもあり、カッコよさ可愛さを持ち合わせてて、更にどちらにもなれるという最強カップル爆誕でした！都合がいいといえばそうなんですが、いいんです。幸せハッピーエンドならこんな展開もありです。むしろすごく幸せなことなんじゃないかと思います。愛したい愛されたい、満たしたい満たされたい、支配したいされたい、相反してるようでとても近しい感情だと思うので。そして書き下ろし最高でした！その姿が見たかったーって思ってたまんまの２人が見れて嬉しい。（閉じる）

少しSF？のような設定で、BL要素がなかったとしてもおもしろいです！ 登場人物全員理系だからか、恋愛観や自分の気持ちを見つめ直すときも論理的に説明がなされていて、これまで自分がよんできた本能的なBLとは違い、新鮮に感じます！ 薬学編とあったので、他のキャラクターの話が続くのを楽しみしています。（閉じる）

誉は幼馴染のかずくんに毎朝起こしてもらって一緒に登校しています。学校でも放課後も､いつも笑いながら戯れ合う毎日がずっと続くと思っていたのに､かずくんが夏休みに引っ越すことになります｡さらに､かずくんは誉に､気になっている女の子に告れと言うのでした｡俺がいなくなる前にちゃんと付き合って欲しいからと言っていたかずくんなのに､突然誉にキスしてきます｡咄嗟に腹を立てた誉でしたが､かずくんが実は好きな人がいると言っていたこと､ハートのついたチョコをわざわざ誉にくれたことなどを思い返すうちに､かずくんが遠くに行ってしまう寂しさが込み上げてくるのでした｡叶わぬ恋だと諦めていても､いざ誉が誰かと付き合うとなると苦しくなり､引越しが近づくとともに､誉への想いが焦燥感となるかずくんの青い恋心にもキュンとします｡ギクシャクしながらもかずくんを見送り､かずくんのいない新学期を迎えた誉は､かずくんのことがどれだけ好きかに気づくのでした。王道のストーリーですが､小さなチョコやお別れの色紙などの高校生らしい小物が効果的に使われていて､恋するDKのドキドキ＋もだもだ＋ふわふわが詰まっています｡（閉じる）

さすが藤峰式先生！やっぱり今作も面白いです！ドラゴンの赤ちゃん、かわいいですね〜！人型とのギャップが良いです！（閉じる）

バイト中に絡まれていたのを助けたことから、ピアノ講師の正美と親しくなった高校生のあき。お互いに親から心ない扱いを受けていたこともあり、居場所を求めるあきと正美は共依存関係になりそうになるが……。担任教師の駒井に助けれられて、そこから抜け出し一歩前に進み親との関り方を見直すあきだった。精神的に自立していくあきの姿が眩しい。良かったです。（閉じる）

時は大正。 東京浅草で男物着物の専門店を立ち上げた蘇芳と、その弟・丁子の物語。 この作品…すっっっっごく面白かった！！ 初出は2004年。20年前の作品ですが、古さを全く感じさせない面白さ。 とにかくストーリーが見事。 ２組のCPが出てきます。 テイストの違う二つの恋愛模様が絶妙に絡み合い、一度読み始めたら止まらない――。 直情型で、後先考えずに突っ走る主人公。 時に大きな過ちを犯しながらも、根は誇り高く純情で、どこか儚く美しい。 読み終わったあと、彼らを支え幸せに導いたものを考えると、じわっと深く温かい余韻が胸に残った。 ベル・エポック…美しき時代という言葉がすとんと胸に落ちる。 全５巻一気読み。長編を感じない面白さと、圧倒的な満足感。 これは私の今年上半期ベスト作品になると思う。作家買い決定。 さすが島で教えてもらった作品…本当に素晴らしかった。ご紹介ありがとうございます。（閉じる）

ゴミ拾いをする不良軍団イベリコ豚。この設定からして笑っちゃうのに、ほぼ全コマに散りばめられたギャグ要素。正統派BLとはまったく違うけど、すごく面白かったです。 表題作の入江×椿のエピソードももちろん良かったけど、むしろ吉宗×源のエピソードが深かった！悪い大人に囚われた吉宗の暗い過去、重い話ではあるけどこれからは源がいれば大丈夫という期待もあります。 こちらのCPは続編も出ているので、ぜひ！（閉じる）

主人公がSwitch性という設定で、とても新鮮な気持ちで読みました。先輩の愛が大きくて、私までフワフワしちゃいました！（閉じる）

絵はキレイだし、短編ながら、キュンも萌えもエロもちゃんと網羅されていて、『本編』があれば良いのに！と、キャラクターの設定や背景をもっと知りたくなるお話でした！面白かったです。（閉じる）

表題作とそれ以外のお話が数話。イクメンBL好きなので、表題作を目当てに購入。でも、他のお話もおもしろくて、言い意味で期待を裏切られました！（閉じる）

拝先生、最新作もやくざものなんだよね。いいわあ。男があふれているわあ。めっちゃイケメンやし。男祭りやね。（閉じる）

ソライモネ先生大好き。 ２CPのお話です。始まりは表題作の前日譚。アンジと夜高の高校時代のお話。味があってオシャレな絵。表情がとても良くて言葉選びが素敵です。青くてキラキラで眩しくて涙が出そうでした。 表題作は、その10数年後アンジと夜高のバンド仲間・ミヤのお話。ミヤに懐いてる大型ワンコ系音大生の律樹が可愛い。二人の背景がしっかり描かれてて心情がよくわかる。どの登場人物も個性が描き分けられてて魅力的です。 ハァ〜すごい好き。続きが読みたいな〜。（閉じる）

ポリネシアン初めて読んだけどめっちゃ好きだった。焦らされてる受けくん可愛すぎてやばかったし、攻めくんドSだけど優しくてめっちゃ良い。（閉じる）

作品の彼らと同じ世代にライブハウスで青春してたころを思い出すさいっこうの作品！！ プロになる人、夢を諦める人、違う形で音楽に関わる人、バンドマンというクセしかない人種を見てきたからこそアツくてぶっ飛んでるキャラたちがリアルに胸に突き刺さる。ギターのリフが聞こえるような描写に作者様の熱が溢れてます。決して聞こえないのに画面から溢れる音楽、そこを一本の純粋な愛情が貫いててラブとミュージックが絶妙に混ざった最高にエモい作品?BL？関係ねぇ！！これは完全に名作です バンドやってた人、ライブハウスん通ってた人には結構な勢いで突き刺さる作品です（閉じる）

162ページ、表題作2話＋短編2つ、計3作品（すべてに後日談オマケ付：表題作16p＋他各2pずつ）b。 3つとも甘いタイトルですが関連作ではなく、別作品です。 繊細できれいな絵のように、お話もライトな読み心地。 雰囲気が良く読みやすいです。 どれもちょっと繊細で可愛い人たち。 短いわりに、読んでてじんわりきて読み応えがあります。 特に表題作が好きでした。 今井がだんだん可愛いくなってくる！ 後日談もすごく良かった〜。 小悪魔チックで素敵です（笑）。 振り回されそうなコーチも素敵です（笑）。 すべての話に後日談があるのが嬉しい。 ストロボスイッチもそうでしたが、作者さんの読者サービスの心意気が嬉しいです。 短いから深みはないんですが、読み心地がよく読後の満足感がありました。 作者さんのお話の雰囲気が好きなので、応援もこめておまけ星5で。（閉じる）

理性で本能を抑え、自分の意志を尊重する、オメガバースを覆す強い気概を貫くカッコよさが、絵とマッチしていて美しかったです。（閉じる）

このシリーズ大好きです。 今回は、あっさりしてました。 もっとこじらせて欲しかったかな。 もっと出してほしいです。続編。（閉じる）

主人公と伯爵がゆるやかに事件を解決していく内容です。 あきらかなBLではないです。 マイノリティー差別が当たり前だった時代ですが、1900年のイギリスでは、スコットランド貴族が格下にみられていたとか知らなかったです。 画面が精巧で読むのに時間がかかります。安定の品のある作画はさすがです。 続き、待ってます。（閉じる）