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面白かったです!
将棋は全くわからないのですが、女流棋士さんのお仕事や人柄などが知れて楽しく読めました。将棋を少しかじってみようと思いました。
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いま!
今読むべき作品すぎますね。
すごく今の世界にぴったりです。もちろん50年後とかに読むとそれはそれで味わい深いのでしょうけどね。
いやーやはりこの情緒を揺さぶってくれるのが斜線堂先生なんですよねーーーー好きです。
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なかなか
將棋漫画だが將棋よりもストーリー性を出しでいる、大人で、特別に強いではなく、才能に苦しみながらも諦めずにもがいでる主人公と暖かい周りの人々、絵は癖はあっでまた成長の余地あるが悪くない味
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ライバルたちとの勝負に臨場感があって、
真面目なのかギャグなのかわからない全体的なシュール感、
他の漫画だったら一戦だけしてフェードアウトしそうな個性的ライバルたちが最後まで存在感を持ちつづける奇跡
羽賀くんがいいとこもってくのはもちろん、和泉もあんないいキャラとして最後まで活躍するとは思わなかったです
すごく面白いのにこんなに早く終わってしまって残念!
作者の次回作が待ち遠しいです。
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天才棋士
将棋が詳しくなくても楽しめる作品。
何故この作品が評価されていないのか不思議でもある。キャラ個性、展開の仕方、魅力あるキャラの見せ方がとても良い。
個人的にお勧め作品です。
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描画の天才、大島やすいち先生の初期の名作。貧乏な家庭に生まれた主人公・桂駒吉が、紆余曲折の末、将棋少年日本一になるまでが描かれる。私は、このマンガに触発され将棋好きになり、中学校では将棋が一番強くなって、プロ棋士に憧れたことさえありました。が、現実の厳しさ&プロ棋士の凄さに即座に諦めました😌(アマ5〜6段でもプロ養成の奨励会5〜6級にしか相当しないって信じられますか?)。
駒吉の師匠・出雲路宗雲や、その仇敵・東因坊我堂などという、大山康晴十五世名人や、その宿敵で勝負の鬼・升田幸三実力制第四代名人などを彷彿とさせる禍々しい人物も出てきて凄絶な抗争&睨み合いが描かれたりもします。また、連載当時、既に将棋連盟では奨励会のようなプロ養成機関が存在したのに、そういった現実にそぐわない設定にも不満が残りますが、逆にそういう「架空」の設定が、この泥臭い作品には合っていたのかもしれません。 誰も知らないであろう(?)後日談として、連載当時末期、『将棋世界』(将棋連盟の機関誌)に、「桂駒吉とライバルの一人・音羽金二郎の対局の最終場面の譜で、駒吉が勝利するのはおかしい」という悪意ある投稿があり、その譜面まで掲載されていましたが、そこには駒吉側の桂馬の上の3六歩が消されていて、私は非常に憤慨したことを思い出します!
将棋ファンが今、藤井聡太三冠の活躍に一喜一憂するのも有りですが、このような過去の将棋マンガの名作にも目をむけてほしいものです!
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3月のライオンにハマり、この作品へと辿り着きました(将棋ルールや棋士の方々を掘り下げる所までは達していません💦)1巻冒頭の、入院中の子供達の描写があまりにも生々しく、これは読み続けられるだろうか?!と大変不安にもなりました。現在1〜3巻が無料で読めるので、期間中に読もうと目論んでいましたが、そんなことに左右されてはいけない、しっかりとした気持ちで読むことに挑まなければ!そう思った矢先、聖少年の初めての将棋大会が展開していきます…うぉ〜!!これは先へ先へ読んでしまいたくなる!読みながら感情の上がり下がりが非常に激しくなっています。出版社クーポンで、ありがたく全巻読ませていただこうと思います!
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すっごく面白かった!
将棋はかじったことのある程度ですが、将棋の面白さ、ワクワク感、プロ棋士の癖のある雰囲気などリアルに描かれていて、ぶっとんだ設定もしっくり。
最後の1ページまでずっと面白かったです!
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才能を感じる
セリフ、テンポ、キャラクター、何だか個性的で惹き付けられる。
他のキャラが主人公の将棋を「気持ち悪い」と表現しているんですが、この漫画、絵が上手いわけでもないんですが(すいません)作者の表現力が「ぞくっ」として気持ち悪い(褒めてます!)
まぁ、一言でいえば「めちゃくちゃ面白い!」です。
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一応将棋漫画だけどヒューマンドラマか吉本新喜劇みたいな感覚で読んでます。将棋のルールはぜんぜん知らないので。架空の棋士たちにはモデルはいなさそうですね。皆さん、キャラが立ち過ぎ。花四段らの師匠がもう非常識過ぎてギリギリ狙ってるなと思いました。あと、花ちゃんが無駄に色っぽいのと茄子五段との仲良しっぷりがイイ。4巻で朝顔が初の女性(女流じゃなく)棋士になったり、現実にあったらいいなという展開になり、この後も楽しみ。花ちゃんの暗黒の2年間が次巻で語られるのか、こうご期待!暗黒の2年間は触りだけ匂わされるに留め(つみれがその時期、将棋から離れてたことを悔いている)、棗憐十郎八段との対局に費やす5巻、念願叶う!
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最高!
泣けるよ、島田さん!
見開きの御茶ノ水の橋が胸にグッときますわ。
今までの人生があの橋の上からの景色に詰まって。
たまらない。
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ルールが分からなくても面白い漫画
囲碁に触れたことない、全巻読んでもルールを理解しきてないのに面白い!!!囲碁やって見たい!!!となる漫画。
ストーリーも画力も飛び抜けてる。
原画展に行きましたが陰影の付け方やキャラの成長に合わせて画力が上がっていくのが分かって非常に良かったです。
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しおんにはある残酷な話があるんや、しかし、それを乗り越えて、将棋をのし上がる、そして、最後は真実を突き止める⁈
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不思議な魅力
広告で読んで惹かれて読みました。
なんだか不思議に読む進めてしまう魅力がある。
フジイさんが神にすら思えてくる
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この漫画で将棋界箱推しになりました
この漫画のおかげで渡辺先生だけではなく、将棋界全体の箱推しになりました。2024年11月のJT杯決勝の大盤解説会にも参加しましたが、ナベ先生見事優勝! お見送りをしてくださった実物の渡辺先生、ホントにこの漫画の雰囲気通りでしたw。
無冠になってしまい、40歳になられて、脚の怪我もあって、赤裸々なまでに気持ちを吐露されていますが、とんでもない大棋士の先生なのについ「くす」っと親近感を感じてしまうのは、伊奈先生という唯一無二の才能ゆえですね。8巻目も面白かったです。
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夢を探す先生
夢を持たない先生が、生徒たちの進路指導を通じて自分の在り方に向き合う物語。ユーモアと切なさが交錯する。
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1巻の最初のページで深雪のぶっ壊れっぷりに戸惑ったのですが、慣れました。
七草先輩は本編より好きかも知れないです(笑)
基本ツッコミ担当の達也が、「妹」が絡むとIQ暴落するのが本当に面白い。
7巻の、一条のあだ名を決める回は電車で読まないほうがいいです。(笑)
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面白い😄
将棋の初心者ですが、毎巻楽しみに読んでいます。
買う度に少しずつ読もうと思うのですが、面白いあまり一気に読んでしまいます!
子供にも将棋させようかなーと思いました!
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おもしろい
絵から年齢層低めがターゲットかな、と思いながら読み始めましたが、おもしろい!
チェスは全く分かりませんが(笑)面白いです👍
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囲碁と恋。
わかの囲碁も、恋もどうなるかドキドキ!先が気になります!(●´ω`●)最終巻は多少駆け足だった気がしますが、勢いあるまま完結という感じで面白かったです!!
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超良い!別売番外編有り!続編電子化希望!
小説、1冊読み切り。プロ棋士と家事ヘルパー、同級生再会のお話。
心が千切れるような切ない戦中飛行機乗りたち、1945年シリーズでドハマリし、大好きな作者さま。。
久々に作者さんのお話。。
1945シリーズほど重すぎないですが、雪の棋士としてのひたむきなまでの生き方に、、、グッときます。。
命を削るような指し方に、ドキドキハラハラ。。
後半での展開に、、なるほどと納得。。
人としていびつだけど、そんな生き方が美しく愛しく見えてくる、、。
包容力の高い主人公との関係も素敵で、すごく好きな2人でした。
良いまとまりのエンドでしたが、今後のそれぞれの活躍も気になる!
せめて後日談短編、願わくば続編1冊のおかわりが欲しいとことろです。
〈レビュー読んで追記〉
なんと、あとがきで一言あった未来図のお話、恋愛を進めるにあたって92ページが同人誌で存在するらしいっ!
ところが現在ほぼ入手困難だそうです(泣)。。
それ以外にもショートが何本か存在。
作者さんのプライベッターにSS2本(エラ呼吸の恋人、このBLがやばい2020お礼SSーたった1人の順位戦)、そして電子で購入可能な分冊版アンソロジー瑠璃のⅠが、午前零時の紫の上。
速攻でポチリ、ブログも探して読んじゃいましたよっ!
レビュー情報ありがとうございます〜、感謝です。(※v人v※)
作者さん、担当者さん、ぜひ後日談同人誌も電子発刊してください~っ!
平にお願いします。。
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現実に負けるな!
オビだかにあったという、「現実に負けるな」という煽り文が素晴らしくて。笑っちゃいました。
本当に面白くてアツい作品なんですよね。
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新鮮
何十年かぶりに読みましたが、驚く程新鮮。将棋の知識はなくとも、絵柄や登場人物が持つ人としての重みが読み手を惹き付けて止みません。
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なんていうか…結末は想像していた通りでわかってても、ページをめくる手が止まりませんでした。とにかく切ない。色々切ない。夏樹の両親の死因も。父の遺品を隠した夏樹も。兄のほんとの気持ちを知った雨瑠も。雨瑠の名前のことも。野原先生らしい、希望の光溢れるラストに救われます。頑なな雨瑠の心が少しずつ溶かされていくのがよかったです。そしてやっぱり、先生の作品に出てくる女の子は良い仕事しますね。まっすぐな気性の二宮。夏樹のこと好きだからこそ、夏樹が見ているのは自分じゃないことも気づいてて。感情ぶつけられた雨瑠の大人の対応も切なかった。本作も桝目の助先生が表紙絵。野原先生の作品の常連ですね✨煌びやかさはないけど、味があって好きです。
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最高
最初ど塩だからこそだんだんデレが見えてきたり感情や表情が豊かになって二人で協力していく姿が沼です!
美男美女だし……お金があれば最後まで買って早く読みたい……
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不意打ちのエモさに耐えらない…by読みホ
最近、将棋好きの同僚とどの棋士に感情移入してみるかで年代分かるよねという話をしたのがきっかけで、何の気なしに読み放題で読んでみた女性マンガの将棋もの。頭脳戦で闘い続ける人生は大変だと話していたことと、主人公の九条が対局中は無表情を貫くため、対局前に泣くという設定がリンクし、ただでさえ大変な仕事なのに、そんなに感情を抑えこんで…と、棋士の人生に勝手に思いを馳せながら読んでいたのです。
が、偶然再会した黒髪先輩の嵐山(あら、どっちも京都の地名ですな)、んんっ?なんか距離感バグってない?これ自分のBL脳がそう見させているのか?と、途中から落ち着かず。いやいやこれは女性マンガ、ジャンル違いだから、と脳が誤作動が起こさないように注意して読み進めたら……。
詳しくは、読み放題でご覧ください。
毎回、BL脳で読んでいいのか悩んで心拍数が本当に上がっちゃうんです!これは自分の中でBLでない作品に対する正常化バイアスがかかっていて、事態に遭遇するまでいや違う、大丈夫だから(?)と思いこもうとしているからなのかしら?BLと分かっていればR18でも何でも美味しくいただけるのに、なんなのでしょう、この耐性のなさ(>_<)自分にとってBLがいかに特別な存在なのかを考えさせられる事態に焦りました。
絵などに荒いところもあるのですが、不意に来たエモさに耐えきれず、レビューしてしまいました 汗。九条の泣き顔が可愛いくて、幸せは強さにつながるんだなぁと思えて読後感も良かったです。
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家族だからこその辛さを抱えて
父親は将棋棋士。自分は将棋が得意じゃ無い。同級生は将棋が、好きで得意な子。親子だからこそ、悩む事があります。親子だからこそ、わかりあえないことも。父が好きなのに、父が得意な事ができないもどかしさ。切ないです。しかし、将棋棋士は大変なのですよね。奨励会にいた人を知っているので、よーくわかります。こどもの相手は難しいよねぇって。子供の時できなかったことも。大人になればできるようになっていくはず。すぐはうまくいかなくても。少しは成長してるはずだし。将馬だって春馬という子供の世話してるんだから、過去の自分を鑑みたりしてるはず。昴はちょっと臆病になってるところもあるから、おおらかな将馬がなんとかしてくれるでしょう。ちょっと大雑把ですけれど…。葛西リカコ先生のイラストがカバーだけなのがちょっと残念。
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女の子が可愛い!
将棋も好きですが可愛い女子達も魅力的で、おすすめ。重苦しくなくていい。まとめても読みたくなりました。分冊版は気になった作品気軽に試せるのでありがたいです。
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へええ
突拍子もない設定だけど面白い。将棋漫画も出尽くした感じだから、次はチェス漫画か。作者は世界史が好きだそうだから、歴史考証もちゃんとしてくれそう。
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CMプランナーを目指し広告制作会社で頑張るヒロインと、若手のイケメン棋士として有名人のヒーロー。
CMに出演するヒーローと、制作側スタッフのヒロインが、ランニングで偶然再会した事から始まった恋愛関係。互いに相手に遠慮があったりしてすれ違い、横槍を入れてくる迷惑同僚やストーカーまがいの知人に阻まれるも、なんとか誤解も解けました。自身を卑下したり、必要以上に相手に遠慮しても良い事はないですね。
それから、題名の溺愛戦略?つよつよムーブとは?謎です。内容的にはしっかり互いの心情を描いている作者様らしい穏やかな恋愛ストーリーだし、もっと普通の題名の方が、手に取る方は多いのでは?と思ってしまいました。
ヒーローSideは豊富でした。将棋の強さと外見はいいけれど、中身は赤面症で自信がないヒーローでした。それもギャップがあっていいのかもしれませんが、個人的にはヒロインの先輩の市川さんの方がさっぱりした男前でかっこよかったです。
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この人の画く努力成り上がり系は最高に面白い!
そして絵やストーリーも好み過ぎる!
剣道の方もおもろいぞ!
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まず、将棋がわからなくても面白い。性格が悪いやつほど将棋が強くキャラクターが個性的で良い。
そして、未来?編は本当に予想がつくはずもなく、この意味不明なまま始まり、説明もなく話が淡々と続くが、意味不明なのに面白いというなかなかない感想は、ネタバレなしで味わって欲しい。
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3巻完結・・・父親から頼まれて預かった小学生のアキラと、女流棋士の一花との軽い感じのラブコメ。
親譲り?、天然タラシか?って感じの、小学生が、それやっちゃう~??みたいな男前なアキラにちょっと驚く。同級生は勿論、うぶな一花でもヤバそう。
アキラのいじらしい態度や、言葉にきゅんとする。
お家事情も絡んできて、この二人はどうなるんだろう?と気になるお話だった。
ラストは、軽いラブコメ的にあっさりと…って感じなのかな...
そーいえばあの父親はどうなった?
毎日無料作品なのに、ちょっと課金して読んでしまった。😄
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大好きな漫画
1巻を読み返す度に文字のでかさと情報量の多さと展開の早さに驚愕します。両立しないはずの要素が詰まっている…
将棋を全く知らない人間に、キャラクターと物語の面白さの力で全35巻読ませるってすごい。大好きな漫画です!!
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目指せ両想いだった彼女がめげないのがものすごくおもしろかわいくて夢中になりましたが高校生まだ子どもだと思う気持ちもありますがプロで努力し続けてる彼がすごいと素直に思います恋愛漫画だけど勝負の世界も描いてるので興味深いです
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気になる
爽やかではあるのですが、先が読めず結構ストーリー展開が気になりました。キャラクターもキレイだなと思いました。
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日本文化とハーレクイン好きな人におすすめ
とっても大好きな本です!!
20年くらい前に大ハマり。また電子書籍で購入して読み返してみました。やっぱり良い!
一般的なBLとはちょっと違う感じです。作者さんの教養の高さや、登場人物のスパダリさが魅力だと思います。
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タイトルを見てロリコンのおじさんの妄想を想像してたけど、知人が読んでいたので無料の1巻を試し読みしたら、真面目に将棋を描いていてびっくりした。まあ、将棋漫画も今ではかなりの数あるから、こういう設定にでもしないと採用されないのかもしれないね。とはいえ、4巻で完結してしまったところを見ると成功には遠かったってことかな。
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面白かった
何気なく読んでみたら面白かったです!2巻で終わってしまうのが残念です!
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将棋を知らなくても楽しめました!
衝撃を与えた相手を姿形は覚えていなくても将棋をもとに探し求める姿がとっても良かったです!都ちゃんが恐ろしく強い設定なのもスカッとして読みやすかったです。
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初レビューなので、地雷ポイント、テイスト、エピソードなどざっとお話します。
★テイスト★誤解によるすれ違い、俺様攻め、束縛、せつない、同級生もの
その熱情に染められてなどに似てるかな?
この作家さんはこのようなテイストが多い。
受が元気系だと、また少し違うけど、執着攻めで嫉妬深かったり、束縛したり、受けは自分が片想いと思い込んで切なくなったりそんなんが多いです。
そういうの好きな人には合うと思います。
ちょっと表紙がイマイチなので手に取られにくいかな〜?と心配ですがリーズナブルなのでテイストが合いそうだったらぜひ★
★地雷★
これといってないかな?強引なときはあるけどレイ○はなし。
★受け★自分は地味だし片想いだと思ってる健気さん。例えセフ○の一人だとしても、関係を持てて嬉しい、くらい控えめな性格。
★攻め★俺様。受けのことは中学時代から気になっていた。きっかけがあって身体の関係をもったけど、セフ○ではなくちゃんと恋人と思ってる。
そう。恋人扱いしてるのに、受けが気づかず、不憫なんです。
★エピソード★
セフ○で片想いと思って切ない日々を過ごす受。
攻はわかりやすくアピールしてるのに受けにかわされますw
でも、攻もまさか受が自分たちの関係をセフ○と思っているなんて考えてもおらず、ラブラブと思っています。
そしてあるきっかけからお互いの意識の違いに気づき本当の恋人になっていくというお話。
受け視点では切なく書かれてますね。
攻め視点はなかったかな。
でも、攻めの感情は分かりやすいです。
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読み放題で \(^o^)/ 🌟⒉8
うわぁー、打ち切りだったー😭
将棋は並べられるくらいなのですが、漫画は好き❤️
私の棚には、『囲碁・将棋』が・・・
良い感じのところで終了、作り手も残念なことでしょう。
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この時代を書くからこその西川先生です
ヤングアニマルの人気作、「3月のライオン」の前時代を描いたスピンオフです。
あらゆるエネルギーが成長に向かっていた時代背景と、その時代にまっすぐに将棋の頂点を目指す豪快な主人公、そしてそれらを描く西川先生のタッチが噛み合っていて、繊細さを捉える原作とは違った面白さが生まれています。
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