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3巻末の番外編…!!!
毎週ジャンプ+公式で読んでいたのですが、3巻発売後公式のコメント欄で「とにかく3巻書き下ろし番外編を読め」とのコメント多数で、気になり購入しました。
…最高です。
気付けば大刀や他のキャラたちの魅力にはまっています。将棋に詳しくなくても(詳しくない方が?)楽しめる漫画です!
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面白かったです!
将棋は全くわからないのですが、女流棋士さんのお仕事や人柄などが知れて楽しく読めました。将棋を少しかじってみようと思いました。
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いま!
今読むべき作品すぎますね。
すごく今の世界にぴったりです。もちろん50年後とかに読むとそれはそれで味わい深いのでしょうけどね。
いやーやはりこの情緒を揺さぶってくれるのが斜線堂先生なんですよねーーーー好きです。
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なかなか
將棋漫画だが將棋よりもストーリー性を出しでいる、大人で、特別に強いではなく、才能に苦しみながらも諦めずにもがいでる主人公と暖かい周りの人々、絵は癖はあっでまた成長の余地あるが悪くない味
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ライバルたちとの勝負に臨場感があって、
真面目なのかギャグなのかわからない全体的なシュール感、
他の漫画だったら一戦だけしてフェードアウトしそうな個性的ライバルたちが最後まで存在感を持ちつづける奇跡
羽賀くんがいいとこもってくのはもちろん、和泉もあんないいキャラとして最後まで活躍するとは思わなかったです
すごく面白いのにこんなに早く終わってしまって残念!
作者の次回作が待ち遠しいです。
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天才棋士
将棋が詳しくなくても楽しめる作品。
何故この作品が評価されていないのか不思議でもある。キャラ個性、展開の仕方、魅力あるキャラの見せ方がとても良い。
個人的にお勧め作品です。
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描画の天才、大島やすいち先生の初期の名作。貧乏な家庭に生まれた主人公・桂駒吉が、紆余曲折の末、将棋少年日本一になるまでが描かれる。私は、このマンガに触発され将棋好きになり、中学校では将棋が一番強くなって、プロ棋士に憧れたことさえありました。が、現実の厳しさ&プロ棋士の凄さに即座に諦めました😌(アマ5〜6段でもプロ養成の奨励会5〜6級にしか相当しないって信じられますか?)。
駒吉の師匠・出雲路宗雲や、その仇敵・東因坊我堂などという、大山康晴十五世名人や、その宿敵で勝負の鬼・升田幸三実力制第四代名人などを彷彿とさせる禍々しい人物も出てきて凄絶な抗争&睨み合いが描かれたりもします。また、連載当時、既に将棋連盟では奨励会のようなプロ養成機関が存在したのに、そういった現実にそぐわない設定にも不満が残りますが、逆にそういう「架空」の設定が、この泥臭い作品には合っていたのかもしれません。 誰も知らないであろう(?)後日談として、連載当時末期、『将棋世界』(将棋連盟の機関誌)に、「桂駒吉とライバルの一人・音羽金二郎の対局の最終場面の譜で、駒吉が勝利するのはおかしい」という悪意ある投稿があり、その譜面まで掲載されていましたが、そこには駒吉側の桂馬の上の3六歩が消されていて、私は非常に憤慨したことを思い出します!
将棋ファンが今、藤井聡太三冠の活躍に一喜一憂するのも有りですが、このような過去の将棋マンガの名作にも目をむけてほしいものです!
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3月のライオンにハマり、この作品へと辿り着きました(将棋ルールや棋士の方々を掘り下げる所までは達していません💦)1巻冒頭の、入院中の子供達の描写があまりにも生々しく、これは読み続けられるだろうか?!と大変不安にもなりました。現在1〜3巻が無料で読めるので、期間中に読もうと目論んでいましたが、そんなことに左右されてはいけない、しっかりとした気持ちで読むことに挑まなければ!そう思った矢先、聖少年の初めての将棋大会が展開していきます…うぉ〜!!これは先へ先へ読んでしまいたくなる!読みながら感情の上がり下がりが非常に激しくなっています。出版社クーポンで、ありがたく全巻読ませていただこうと思います!
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すっごく面白かった!
将棋はかじったことのある程度ですが、将棋の面白さ、ワクワク感、プロ棋士の癖のある雰囲気などリアルに描かれていて、ぶっとんだ設定もしっくり。
最後の1ページまでずっと面白かったです!
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一応将棋漫画だけどヒューマンドラマか吉本新喜劇みたいな感覚で読んでます。将棋のルールはぜんぜん知らないので。架空の棋士たちにはモデルはいなさそうですね。皆さん、キャラが立ち過ぎ。花四段らの師匠がもう非常識過ぎてギリギリ狙ってるなと思いました。あと、花ちゃんが無駄に色っぽいのと茄子五段との仲良しっぷりがイイ。4巻で朝顔が初の女性(女流じゃなく)棋士になったり、現実にあったらいいなという展開になり、この後も楽しみ。花ちゃんの暗黒の2年間が次巻で語られるのか、こうご期待!暗黒の2年間は触りだけ匂わされるに留め(つみれがその時期、将棋から離れてたことを悔いている)、棗憐十郎八段との対局に費やす5巻、念願叶う!
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面白い★
続編が気になります。
漫画の登場するキャラクターが、いとおしいです。
読んだあと、心がほっこりと温かくなります。
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読めてよかった
この作品に出会えてよかったです。
佐為がいなくなって、碁をやめてしまうヒカルの葛藤も
伊角の自分を高める為に奮闘するところも
アキラの気迫も、とても心理描写が丁寧で囲碁は全然わからないけど(笑)ストーリーは最高峰です。
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しおんにはある残酷な話があるんや、しかし、それを乗り越えて、将棋をのし上がる、そして、最後は真実を突き止める⁈
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こんな人になりたい
フジイさんになりたい
だって人生楽しそう
でもなりたくてもなれないんだよなー
せめて友達になりたいなぁ
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最高です
1番身近な方が渡辺先生の日常を見せて下さってありがたい。こんなふうに藤井竜王名人を思ってるんだなって。ぬいへの愛やご夫妻の変人?ぷりがほんと楽しいです。
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1巻の最初のページで深雪のぶっ壊れっぷりに戸惑ったのですが、慣れました。
七草先輩は本編より好きかも知れないです(笑)
基本ツッコミ担当の達也が、「妹」が絡むとIQ暴落するのが本当に面白い。
7巻の、一条のあだ名を決める回は電車で読まないほうがいいです。(笑)
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面白い😄
将棋の初心者ですが、毎巻楽しみに読んでいます。
買う度に少しずつ読もうと思うのですが、面白いあまり一気に読んでしまいます!
子供にも将棋させようかなーと思いました!
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おもしろい
絵から年齢層低めがターゲットかな、と思いながら読み始めましたが、おもしろい!
チェスは全く分かりませんが(笑)面白いです👍
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夢を持つことは悪いことじゃないけど、の話
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5巻の最新刊までよみました。
どうしても人は夢を抱いてしまう。
夢を抱くことは悪いことじゃない、夢は力を与えてくれる、前に進む言動力になるから。
ただそれしか見えないそれしかない、になったあと
それを叶えるために、自分の中の何かを曲げざるをえなかったり、こんなことをやらないといけないの?という現実を受け入れざるを得なかったりする。
そうしていくうちに
当初抱いていた夢が気づかないうちにがんじがらめの呪になってしまう。
当人たちの葛藤もさながら、
夢を取り巻く、夢を消費して成り立っ世の中もうまく描かれていると思いました。
どの話もそうですが、特に将棋の話は、それでも、のあとまで書ききっていて
この漫画が暗いだけではないということも私の好ポイントです。
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囲碁と恋。
わかの囲碁も、恋もどうなるかドキドキ!先が気になります!(●´ω`●)最終巻は多少駆け足だった気がしますが、勢いあるまま完結という感じで面白かったです!!
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これ大好き、お仕事幼なじみ初恋再会深い愛
ネタバレ
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BL小説読みとして、BLアワード何度もノミネート、入賞していらっしゃる著名な作者さんだから、もちろんお名前は知っていたのですが、これが初読みだったりします。
告白しましょう、実はBL作家さんの中には文体や作風がどうしても合わない方もいて、途中までしか読めなかった作品も多々あり、この作者さんの作品もなぜか食わず嫌い読まず嫌いをしていた、過去の私を往復ビンタで地平線の向こうに吹っ飛ばしたい。地球一周まわって戻ってきてこれ書いてます。好み!!!!!!大好き!!!!!!
大好きな木下先生のイラストもさらに好感度アップ。色白細っこい雪がページそこにそのまま居たわ〜。
何でも屋の敦也は、家事ヘルパーの仕事で入った汚屋敷で、若く気鋭の棋士になってた小学時代の同級生の雪と再会。昔の辛い思い出と共に淡い心残りがあった久しぶりの再会なのに、将棋の研究に没頭するばかりで生活ができない雪は自分のことに気づかなくて、、っていう始まり。
途中から交互視点になってわかりやすいし、間違いなく作者さんは趣味で指して観戦もしていらっしゃるから、棋士の世界の解像度がものすごく高くて興味深かった。将棋わからなくてもぜんぜん問題ないですよ。別離のきっかけとなった出来事や病のことなど、全て丁寧に書かれてて、深い物語になってます。
家事でサポートにまわる展開かと思ったら、将棋に全ての情熱をかけた雪に刺激されて互いに高めあうって結論で、これも良かったわ。
ただ、まだ道は途中、、なので読み終わったら彼らのその後が知りたくて光速でSS探し。
まず作者さんXからプロフィールに飛んでさらにプライベッターで敦也視点のSSが2本無料で読めます(「たったひとりの順位戦」「エラ呼吸の恋人」)。敦也にはランキングや順位付けはしてはいけなくて、雪はエラ呼吸してるらしいよ。
そいでキャラ文庫アンソロジー瑠璃の分冊で番外編ひとつ「午前零時の紫の上」、これは電子化されててシーモアさんですぐ読めます。
入手難易度MAXなのが「恋愛を進めるにあたって」という92ページ同人誌。あとがきにも書かれてる「後退王」の経緯が書かれてるらしい!!(ちる◯るの神レビューによると) が、ネットでかなり探しましたが今のところ中古の紙でも入手難しいようで、どうか電子で出してほしい。。。
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現実に負けるな!
オビだかにあったという、「現実に負けるな」という煽り文が素晴らしくて。笑っちゃいました。
本当に面白くてアツい作品なんですよね。
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新鮮
何十年かぶりに読みましたが、驚く程新鮮。将棋の知識はなくとも、絵柄や登場人物が持つ人としての重みが読み手を惹き付けて止みません。
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なんていうか…結末は想像していた通りでわかってても、ページをめくる手が止まりませんでした。とにかく切ない。色々切ない。夏樹の両親の死因も。父の遺品を隠した夏樹も。兄のほんとの気持ちを知った雨瑠も。雨瑠の名前のことも。野原先生らしい、希望の光溢れるラストに救われます。頑なな雨瑠の心が少しずつ溶かされていくのがよかったです。そしてやっぱり、先生の作品に出てくる女の子は良い仕事しますね。まっすぐな気性の二宮。夏樹のこと好きだからこそ、夏樹が見ているのは自分じゃないことも気づいてて。感情ぶつけられた雨瑠の大人の対応も切なかった。本作も桝目の助先生が表紙絵。野原先生の作品の常連ですね✨煌びやかさはないけど、味があって好きです。
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最後まで楽しく読ませていただきました。久遠くんが変わっていく姿、皐月ちゃんが自分を見つけて頑張る姿、2人がお互いの存在の大切さに気がつき、お互いの成長を応援したり、尊重したりできる、素敵な理想のカップルです。久遠くんの囲碁を守るために皐月ちゃんが強がって別れを切り出すシーンはジーンときました。久遠くんは皐月ちゃんの性格を分かっているから、皐月ちゃんの本当の気持ちも分かった上で、一旦距離を置くことを受け入れたんでしょうね。「迎えに行く」という言葉はエンディングに向けてのパワーワードに思えました。結婚したとところで終わりを迎えても良かったのですが、やっぱり作品のファンになるとその後が知りたくなります。2人が何年経っても新婚のような気持ちでいること、そして皐月ちゃんの妊娠で、久遠くんが「本当の家族」を手に入れたことが見れて良かったです。途中、ねね空の時には、久遠くんがきっと素敵なパパになるだろう要素は出ていましたが、久遠くんが子育てする姿も見てみたいなと思いました。作品を好きになればなるほど、もっとその先も、もっとその先も見たいと欲が出てしまうところです。
番外編で輝花さんのその後や、ゆうかちゃんと飴屋くんのその後もあったら見たかったです。
雪森先生4年間の連載お疲れ様でした。この作品に出会えて良かったです。ありがとうございました。
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気になる
爽やかではあるのですが、先が読めず結構ストーリー展開が気になりました。キャラクターもキレイだなと思いました。
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不意打ちのエモさに耐えらない…by読みホ
最近、将棋好きの同僚とどの棋士に感情移入してみるかで年代分かるよねという話をしたのがきっかけで、何の気なしに読み放題で読んでみた女性マンガの将棋もの。頭脳戦で闘い続ける人生は大変だと話していたことと、主人公の九条が対局中は無表情を貫くため、対局前に泣くという設定がリンクし、ただでさえ大変な仕事なのに、そんなに感情を抑えこんで…と、棋士の人生に勝手に思いを馳せながら読んでいたのです。
が、偶然再会した黒髪先輩の嵐山(あら、どっちも京都の地名ですな)、んんっ?なんか距離感バグってない?これ自分のBL脳がそう見させているのか?と、途中から落ち着かず。いやいやこれは女性マンガ、ジャンル違いだから、と脳が誤作動が起こさないように注意して読み進めたら……。
詳しくは、読み放題でご覧ください。
毎回、BL脳で読んでいいのか悩んで心拍数が本当に上がっちゃうんです!これは自分の中でBLでない作品に対する正常化バイアスがかかっていて、事態に遭遇するまでいや違う、大丈夫だから(?)と思いこもうとしているからなのかしら?BLと分かっていればR18でも何でも美味しくいただけるのに、なんなのでしょう、この耐性のなさ(>_<)自分にとってBLがいかに特別な存在なのかを考えさせられる事態に焦りました。
絵などに荒いところもあるのですが、不意に来たエモさに耐えきれず、レビューしてしまいました 汗。九条の泣き顔が可愛いくて、幸せは強さにつながるんだなぁと思えて読後感も良かったです。
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家族だからこその辛さを抱えて
父親は将棋棋士。自分は将棋が得意じゃ無い。同級生は将棋が、好きで得意な子。親子だからこそ、悩む事があります。親子だからこそ、わかりあえないことも。父が好きなのに、父が得意な事ができないもどかしさ。切ないです。しかし、将棋棋士は大変なのですよね。奨励会にいた人を知っているので、よーくわかります。こどもの相手は難しいよねぇって。子供の時できなかったことも。大人になればできるようになっていくはず。すぐはうまくいかなくても。少しは成長してるはずだし。将馬だって春馬という子供の世話してるんだから、過去の自分を鑑みたりしてるはず。昴はちょっと臆病になってるところもあるから、おおらかな将馬がなんとかしてくれるでしょう。ちょっと大雑把ですけれど…。葛西リカコ先生のイラストがカバーだけなのがちょっと残念。
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女の子が可愛い!
将棋も好きですが可愛い女子達も魅力的で、おすすめ。重苦しくなくていい。まとめても読みたくなりました。分冊版は気になった作品気軽に試せるのでありがたいです。
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へええ
突拍子もない設定だけど面白い。将棋漫画も出尽くした感じだから、次はチェス漫画か。作者は世界史が好きだそうだから、歴史考証もちゃんとしてくれそう。
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この人の画く努力成り上がり系は最高に面白い!
そして絵やストーリーも好み過ぎる!
剣道の方もおもろいぞ!
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苺vs山野辺戦が終わった時点で完結させるのかと思ったら100年後!?
そこからまた将棋漫画にするの!?
急にAIとかシンギュラリティとかいってるし本当に驚いた!
ここまで苺を女だ子供だとバカにするおっさん連中をコテンパンにしていく様にカタルシスを抱いてたんだけど、山野辺は苺に勝ってほしかった。山野辺の20年が苺の1年に負けたって部分がちょっと辛かった。
18巻まで連戦連勝だったからここで一回負けて、スパルタ修行してから捲土重来で竜王戦名人戦と蹴散らせて完結、とか思ってた。
なのに19巻で竜王に勝っちゃったからここからどうするのか思ってたら100年後だって。本当にびっくりしてかえって落ち着いてきた。
次巻てどうなるんだろう。
楽しみだし心配。
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3巻完結・・・父親から頼まれて預かった小学生のアキラと、女流棋士の一花との軽い感じのラブコメ。
親譲り?、天然タラシか?って感じの、小学生が、それやっちゃう~??みたいな男前なアキラにちょっと驚く。同級生は勿論、うぶな一花でもヤバそう。
アキラのいじらしい態度や、言葉にきゅんとする。
お家事情も絡んできて、この二人はどうなるんだろう?と気になるお話だった。
ラストは、軽いラブコメ的にあっさりと…って感じなのかな...
そーいえばあの父親はどうなった?
毎日無料作品なのに、ちょっと課金して読んでしまった。😄
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大好きな漫画
1巻を読み返す度に文字のでかさと情報量の多さと展開の早さに驚愕します。両立しないはずの要素が詰まっている…
将棋を全く知らない人間に、キャラクターと物語の面白さの力で全35巻読ませるってすごい。大好きな漫画です!!
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目指せ両想いだった彼女がめげないのがものすごくおもしろかわいくて夢中になりましたが高校生まだ子どもだと思う気持ちもありますがプロで努力し続けてる彼がすごいと素直に思います恋愛漫画だけど勝負の世界も描いてるので興味深いです
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幼女とか転生とか
タイトルを見てロリコンのおじさんの妄想を想像してたけど、まともな知人が読んでいたので無料の1巻を試し読みしたら、真面目に将棋を描いていてびっくりした。まあ、将棋漫画も今ではかなりの数あるから、こういう設定にでもしないと採用されないのかもしれないね。
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日本文化とハーレクイン好きな人におすすめ
とっても大好きな本です!!
20年くらい前に大ハマり。また電子書籍で購入して読み返してみました。やっぱり良い!
一般的なBLとはちょっと違う感じです。作者さんの教養の高さや、登場人物のスパダリさが魅力だと思います。
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面白かった
何気なく読んでみたら面白かったです!2巻で終わってしまうのが残念です!
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将棋を知らなくても楽しめました!
衝撃を与えた相手を姿形は覚えていなくても将棋をもとに探し求める姿がとっても良かったです!都ちゃんが恐ろしく強い設定なのもスカッとして読みやすかったです。
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初レビューなので、地雷ポイント、テイスト、エピソードなどざっとお話します。
★テイスト★誤解によるすれ違い、俺様攻め、束縛、せつない、同級生もの
その熱情に染められてなどに似てるかな?
この作家さんはこのようなテイストが多い。
受が元気系だと、また少し違うけど、執着攻めで嫉妬深かったり、束縛したり、受けは自分が片想いと思い込んで切なくなったりそんなんが多いです。
そういうの好きな人には合うと思います。
ちょっと表紙がイマイチなので手に取られにくいかな〜?と心配ですがリーズナブルなのでテイストが合いそうだったらぜひ★
★地雷★
これといってないかな?強引なときはあるけどレイ○はなし。
★受け★自分は地味だし片想いだと思ってる健気さん。例えセフ○の一人だとしても、関係を持てて嬉しい、くらい控えめな性格。
★攻め★俺様。受けのことは中学時代から気になっていた。きっかけがあって身体の関係をもったけど、セフ○ではなくちゃんと恋人と思ってる。
そう。恋人扱いしてるのに、受けが気づかず、不憫なんです。
★エピソード★
セフ○で片想いと思って切ない日々を過ごす受。
攻はわかりやすくアピールしてるのに受けにかわされますw
でも、攻もまさか受が自分たちの関係をセフ○と思っているなんて考えてもおらず、ラブラブと思っています。
そしてあるきっかけからお互いの意識の違いに気づき本当の恋人になっていくというお話。
受け視点では切なく書かれてますね。
攻め視点はなかったかな。
でも、攻めの感情は分かりやすいです。
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この時代を書くからこその西川先生です
ヤングアニマルの人気作、「3月のライオン」の前時代を描いたスピンオフです。
あらゆるエネルギーが成長に向かっていた時代背景と、その時代にまっすぐに将棋の頂点を目指す豪快な主人公、そしてそれらを描く西川先生のタッチが噛み合っていて、繊細さを捉える原作とは違った面白さが生まれています。
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