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銀河英雄伝説 32
32巻配信中

銀河英雄伝説 32 NEW

665pt/731円(税込)

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作品内容

皇帝に叛旗を翻したロイエンタール。対峙する親友ミッターマイヤーを華麗な戦術で翻弄していたが、帝国側の戦略に対し、一時後退を選択。だがその矢先、味方の裏切りに遭い、ロイエンタールは致命傷を負ってしまう。なんとかハイネセンまで帰投するが、その命の灯火は消えかかっていて…。

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アニメ化

「銀河英雄伝説 Die Neue These(日本テレビ版)」

【声の出演】

ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 / ヤン・ウェンリー:鈴村健一 / ユリアン・ミンツ:梶裕貴 / パウル・フォン・オーベルシュタイン:諏訪部順一 / ウォルフガング・ミッターマイヤー:小野大輔 / オスカー・フォン・ロイエンタール:中村悠一 / アレックス・キャゼルヌ:川島得愛 / ナイトハルト・ミュラー:上村祐翔 / フレデリカ・グリーンヒル:遠藤綾 / ワルター・フォン・シェーンコップ:三木眞一郎 / アンネローゼ・フォン・グリューネワルト:坂本真綾 / ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ:花澤香菜 / オリビエ・ポプラン:鈴木達央 / ダスティ・アッテンボロー:石川界人 / アドリアン・ルビンスキー:手塚秀彰 / ドミニク・サン・ピエール:園崎未恵 / ルパート・ケッセルリンク:野島健児 / ナレーション:下山吉光

【あらすじ】

数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘が繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹(東京創元社刊)

監督:多田俊介 / 助監督:森山悠二郎

シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:菊地洋子、寺岡巌、津島桂 / 総作画監督:後藤隆幸、菊地洋子 / 特技監督:竹内敦志 / メカデザイン:竹内敦志、臼井伸二、常木志伸 / オリジナルメカデザイン:加藤直之 / プロップデザイン:太田恵子 / プロップデザイン・紋章デザイン:秋篠Denforword日和 / 3D:ランドック・スタジオI.G3D / 3D監督: 磯部兼士 / 美術:Bamboo / 美術監督:竹田悠介 / 美術設定:塩澤良憲、曽野由大、金平和茂 / 美術デザイン:渡部隆 / 色彩設計:竹田由香 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:橋本しん(Sin)、井上泰久 / 音楽制作協力: Sony Music Publishing (Japan)Inc. / 撮影監督:荒井栄児、小澤沙樹子 / 編集:黒澤雅之 / 制作:Production I.G / 監修:らいとすたっふ / 企画協力:ROOFTOP / 制作協力:徳間書店 / 宣伝協力:アールアールジェイ

【音楽】

主題歌:SennaRin「dust」 / テーマソング:SennaRin「melt」

【関連リンク】

公式サイト「銀河英雄伝説 Die Neue These(日本テレビ版)」

映画化

「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第3章」

【出演】

ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 / ヤン・ウェンリー:鈴村健一 / ジークフリード・キルヒアイス:梅原裕一郎 / ユリアン・ミンツ:梶裕貴 / パウル・フォン・オーベルシュタイン:諏訪部順一 / ウォルフガング・ミッターマイヤー:小野大輔 / オスカー・フォン・ロイエンタール:中村悠一 / アレックス・キャゼルヌ:川島得愛 / フレデリカ・グリーンヒル:遠藤綾 / ワルター・フォン・シェーンコップ:三木眞一郎 / オリビエ・ポプラン:鈴木達央 / ダスティ・アッテンボロー:石川界人 / ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ:花澤香菜 / フレーゲル:古谷徹 / アーサー・リンチ:二又一成 / ナレーション:下山吉光

【あらすじ】

宇宙暦796年(帝国暦487年)。3000万人の将兵を動員した自由惑星同盟の遠征軍は、帝国領内で銀河帝国宇宙艦隊副司令長官となったラインハルト元帥と麾下の率いる大艦隊と交戦。8個艦隊中、3個艦隊を失うという大きな被害を受けた。しかし、自由惑星同盟最高評議会の意向を受けたロボス総司令官は、残存戦力を集結させての戦闘継続を指示。完全なる勝利を求めるラインハルトも、自由惑星同盟軍の集結ポイントであるアムリッツァ星域へと進攻したことで、後に「アムリッツァ星域会戦」と呼称される戦いが幕を開けた。「アムリッツァ星域会戦」の翌年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世が後継者を指名しないまま急死したことで、門閥貴族による権力闘争が始まる。一方、自由惑星同盟内では大規模な軍事クーデターが勃発。帝国、同盟それぞれの国を揺るがす二つの内乱はラインハルトとヤンの行く末をも左右することに...。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹(東京創元社刊)

監督:多田俊介

シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:菊地洋子、寺岡巌、津島桂 / 総作画監督:後藤隆幸 / 特技監督:竹内敦志 / メカデザイン:竹内敦志、臼井伸二、常木志伸 / オリジナルメカデザイン:加藤直之 / 企画・製作:松竹・Production I.G / 監修:らいとすたっふ / 企画協力:キティエンターテインメント / 制作協力:徳間書店

【公開日】

2019年11月29日

レビュー

銀河英雄伝説のレビュー

平均評価:3.8 60件のレビューをみる

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高評価レビュー

コミカライズの一手
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作の小説やかつてのアニメが偉大すぎるが故に賛否分かれるのは当然ですが、個人的には面白いやり方でコミカライズしたな!と純粋に楽しんで読んでます。

物語の進行も違いますし、配置や役割が異なるキャラクターもいるので、『原作通りじゃないとムリ!』という方には寛容しがたいかもしれません。
が、この改変もコミカライズの面白味になってるんじゃないかと。

キャラクターに関してはやり過ぎ?とも取れるほど個性を爆発させてたりしますが、なんせ登場人物の多い銀英伝。これくらいのインパクトや個性があっていいんじゃないでしょうか。

原作通りでない、けれどやはり原作に添っているアレンジは、コミカライズならではの楽しみかもしれません。
それが成功か失敗かはアレンジの仕方は勿論、好みによるところも判断が分かれると思います。
ただ一読者としては、ぜひ最後まで連載を続けていただきたいなぁと切に願っております。巻数はすごいことになりそうですけど。

だって面白いんだもの!
いいね
2件
2020年5月3日
絵柄には癖があるが、それもまた良し
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 旧アニメ⇒原作と好きになったものの、道原版の幕引きの仕方に落胆した経験のある私は、藤崎版も当初は冷ややかに見ていたが、読んでみると意外に引き込まれる。ラインハルトを始めほぼ全員が美形の道原版が好きな人は、絵柄に癖がありキモキャラも多い藤崎版が苦手なのは分からなくもない。しかし道原版がキルヒアイスの死以降を描くことなく中断し、アニメ版も第1部完からしばらく動きがなく相当ヤキモキさせられたのに比べると、藤崎版はその場面を単なる通過点として中断も中座もせず、物語の完結に向けて邁進しているのは高く評価する。他にも、ラインハルトの登極前も虎視眈々と狙われていたはずのフェザーンの独立と権益を、果たして権謀術数だけで維持できうるのか、また銃火器が高度に発達したはずの未来で、斧による近接戦闘メインの陸戦部隊が果たして存在できるのか、等の疑問点を藤崎氏なりの解釈で描いているのも面白い。
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8件
2021年9月11日
かつみ、アニメ、藤崎見ました
登場人物が多過ぎるのでかつみさんの絵でキャラが似てると頭がごっちゃになったりしてたので、藤崎さんくらい個性を出してると間違いようがないのでソレはソレで良いと思います。
かつみさんとアニメと藤崎さんで少しずつストーリーも違うので、それぞれ味があって全部楽しめました。
次のアニメが今から楽しみでしかたありません。
個人的には藤崎さんのキルヒアイスよりかつみさんのキルヒアイスがしっくり来ます。
でも藤崎さんのラインハルトが可愛げがあるので、本当に両方の作品に味が出てて両方好きです。
早くアニメがみたいです。
いいね
2件
2018年2月7日

最新のレビュー

英雄伝説
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 名作銀河英雄物語ですがこれの漫画版というのもまた一色な感じで とても良いですね。かなり 懐かしいタイプの漫画 なので それでも楽しんで読めるのは良いと感じられます。また 各キャラクターごとに顔出しなどが個性的すぎて そこも面白くて良いですね。アニメとかだと美形キャラだったりなど なんですか 漫画版だと完全に 2頭身とかそういう よくわからないギャグ漫画のキャラのような体型のところも面白くて良いです
いいね
0件
2025年4月4日

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二人の英雄
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
遠く遠くはるか未来、二人の英雄ラインハルトとヤン。二人がこの世に生を受けたことが、銀河の歴史に大きなうねりをもたらす―…!あの名作「銀河英雄伝」を、「封神演技」の藤崎竜が独特の世界観で描き出す!煌びやかかつ、濃厚な歴史の幕明けを括目せよ!

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